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初体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:初体験
投稿者: ◆1KAwi07cG.

中学3年生の夏
わたしのHPに
かきこみがありました。


地元の高校に
かよっていた19才の
男性は

翔。


初めはBBSで
絡んでいたが
直メや電話をするようになった。


写メは
ちょっとやんちゃそうな
高校時代の
卒アルだった。



顔はまあまあかっこよく
でもタイプでは
なかった。



私と翔くんは
会うことになり、

ちかくの公園で
待ち合わせした。


ベンチに座って
まっていると、
1台の白い車がきて


中からサングラスを
かけたおしゃれな
男の人がおりてた。


「みぉ??」


そういって男の人は
にっこり笑って
サングラスをはずした。


「翔くん??こんにちゎあ」


目はまん丸で大きく
まゆ毛はつりあがり
鼻はたかく

整った顔だった。



「どーぞ、乗って??」


そう言って車の
ドアをあけた。


車の中は
レゲエミュージックが
ガンガンに
かかっていて

あまり無駄なものは
置いてなく
きれい。


それから
カラオケにいった。


翔くんは
「俺まじ下手やからっ(笑」

本当に音痴。


笑いつつも
私は十八番のくぅちゃんを歌いあげた。


「みぉうまっ!!」

「翔くんが下手なだけゃしー(笑」



たのしくしゃべりながら
カラオケを楽しんだ。


そしてゲーセンに
いって
翔くんは競馬の
ゲームに熱中。


私がよこでみていると

「みぉ、ここおいで。」


といって私を
膝の上に座らせた。



ゲーセンをでて
車にのると

翔くんがいきなり
キスをしてきた。


私はビックリしたが
なにも抵抗なしに
口をあけた。


すると翔くんの
舌が口の中にはいってきて
私の舌と絡みつく。


激しいディープをして
口を離すと
糸をひいていた。


「嫌だった??」

翔くんが顔を近いまま
きいてくる。


「べつにぃ??」

とあたしが軽く
キスすると
また深いキスに
かわっていった。


すると翔くんが
もぞもぞと
服の上から胸を
もんできた。


「んっ」

私はビックリして
声をもらした。


「いや??」


という翔くんの質問に
私は小さく首を横にふる。


「嫌じゃないけど..ここ人通りそうで恥ずかしい。」


すると翔くんは
車を走らせ

人気のない場所に
車をとめた。



そして
深いキスをする。


ピチャッという
いやらしい音が車内に
ひびく。


翔くんは服の中に
手をつっこみ
ブラの上から
もんでくる。


ホックを外し
私の硬くなった
チクビをつまむ。


「あっ..」


思わず声がでる。


「たってんじゃん(笑」


と笑い今度は
それを口にふくんだ。


巧みな舌使いで
それをもてあそぶ。


「んっ..んぁっ..」


翔くんは
私のズボンをぬがし
パンツの上から
アソコをなぞった。


「濡れとるやん。早いなぁー(笑」


「いやや..恥ずかしい..」


処女の私は
少し抵抗があった。


「いや??んなやめとこか??」

私は小さくうなずく。


「でもなぁ、これどーしょ(笑)」


そういって
私の手を自分の
股間にもっていく。


そこには
ボッキした息子があった。


「..めっちゃたっとるやん(笑)」


「みぉ責任とってや??」


といって翔くんは
私にキスをした。


やり方もわからない
私に翔くんは
丁寧に教えてくれた。


私はとにかく
必死にいわれた
とおりにする。


「うっ..イク..みぉ、口あけて。」



その瞬間口の中に
どろどろで
あたたかくて
苦いのが入ってきた。



「みぉ、上手やったで。」


そういって
翔くんは頭をなでてくれた。



2010/01/04 08:23:22(E43JHKfK)
7
投稿者: (無名)
笑ってもうた
10/03/07 15:50 (bhxi1pym)
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