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ある男の妄想7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:ある男の妄想7
投稿者: ある男
この熱くたぎる欲望をすぐに真美の中に突き入れたい。
だがその前にもっと彼女の体を味わっておかなければもったいない。
俺は真美の服を脱がせて行く。
黒いスカート、ずり上がったままのブラ、そして秘所を覆う純白の下着。
全てを脱ぎ、生まれたままの姿になった彼女にまた見とれてしまう。
小さいが決して子どもではない適度に丸みを帯びた大人の女の体。
俺を含め今まで彼女に関わってきた多くの男が思い浮かべ
密かに欲望をぶちまけたであろうその裸体。それが今俺の目の前にある。
「きゃっ!」
俺は衝動的に真美の脚をつかみ、無理矢理こじ開けると
露わにさらけ出された彼女の秘所をまじまじと見つめた。
薄い茂みの中心にあるそれは自らの愛液で
ヌルヌルと淫らな艶を放っている。
俺はそこに顔を近づけると最も敏感な小さな突起に口づけをした。
「ひゃんっ!」
真美の体がビクンと跳ねる。
俺はそのままクリトリスに舌を這わせて行った。
「あっ!ダメッ!…あんっ!」
これまでの行為で完全に火がついた真美の体は面白いように反応する。
肉壷からはどれだけ舐め取ってもとめどなく蜜が溢れ続け
俺は真美の声が再び絶頂へ向かって高まって行くのを感じた。
「あぁっ!…またっ…イク!…イク!…イクうぅっ!」
この日2度目の絶頂を経験しぐったりと横になる真美。
俺は彼女に問いかけた。
「真美ちゃん、気持ち良かった?」
「…うん……」
「でももっと気持ち良くなれるかもしれないよ?」
そう言いながら固く反り返ったペニスを真美の目の前で見せ付ける。
「分かるよね?」
「…うん……」
「じゃあ、どうして欲しいの?」

「…挿れて……」

待ち望んでいた言葉をその聞くと俺のペニスはさらに固さを増した。


しばらく放置していたので誰も覚えていないでしょうが続きです。
もし興味をお持ちでしたら読んで頂けると嬉しいです。
2009/12/12 01:36:14(h5CI/5iJ)
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