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二人の女  第3章
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:二人の女  第3章
投稿者: 影法師
何とか、俺もキヨシ並みに母を征服した頃の話だ。
「タクロー、どうだ、俺と一緒に卒業記念をやらないか?」
いつもの様に、キヨシとつるんでいる時だった。
「卒業記念?」
高校の卒業が近づき、クラス内でも、どんな卒業記念を学校に残すか、その
話し合いがもたれる様になっていた時だ。
「ああ、そうだ。高校時代の俺たちの思い出作りさ。」
「何か学校に送るのか?」
不良学生のキヨシが、やけに殊勝な事を言い出したと思った。
「馬鹿野郎、何見当違いの事言っているのだよ、そんなものじゃない。」
「えっ?」
「高校の卒業記念に、メスヤギをやろうかと思うんだよ。」
キヨシがとんでもない事を口にした。
「ヤルって・・あのメスヤギを?」
俺たちの高校の校長は、八木と言う女校長だった。
年齢は50代だろうが、年の割に婆と言う感じは無く、肉付きも結構良い。
熟女好みの俺達にとっては、確かに恰好の相手ではあると思う。
「それ拙いよ、いくらなんでもメスヤギは。」
「だからいい記念になるのだろう。どうだよ、タクロー、メスヤギの喘ぎ声
聞きたくないか?」
キヨシが得意顔で言う。
「でもな、相手は校長だぜ。」
「だからいいのだよ、立場上絶対にばらしたりはしないさ。」
キヨシを見ると、自信満々だ。
何か勝算もある様だ。
「如何だ、一口乗らないか? お前が乗らなくても、俺はやるぜ!」
キヨシと一緒なら上手く行きそうな気もする。
それに、確かに八木校長とはやって見たい気もする。
日頃、尤もらしい事を言う女の、喘ぐ様はどんなものだろう・・?
「本当に大丈夫だろうな? 捕まるのは嫌だぜ。」
俺は正直な心境を述べると、
「任せておけよ、いろいろ考えているからさ。」
キヨシは不気味な笑いを受かると、その事に対する自信を見せつけた。


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2009/12/11 08:04:46(cv0WfSZA)
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