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老人と少女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:老人と少女
投稿者: 花の観月 ◆YocoH5r.4M
その少女は同じ町内に住む中学生3年です。

ワシと少女が仲良くなったのは、公園で毎朝している老人会のゲートボール大会の時、米オバアについてきたから…

ワシが米オバアと同じ組み合わせとなりゲームをした。というだけで帰り道、米オバアと喫茶店に誘ってアイスコーヒーをご馳走したらワシに親しげに話しかけるようになった。

その夏の夕立の日に、雨に濡れて歩いているのを車に乗せたのはいいが、薄いセーラー服がピッタリ肌にくっつき乳首が浮かんで見えて…
年甲斐もなくチンボが勃起してしまい…不味い事に少女に気づかれて

「おじいちゃん、チンボがたってるよ~まだ立つんだ~真理大きくなったチンボ見たいな~」

「イヤな~いつも勃起しないがな~年だから、
真理ちゃんのオッパイ見たら立っちまった。
見せたるわ」

車を河川敷の草むらに停めて、ズボンを脱いで見せてやったら

「大きい~硬いのね~こんなの私のマンコに入るかしら~」

「そりゃ、入るさ。真理ちゃんのマンコがすいとるんだよ~少しこすってくれんか…近頃婆さんが嫌がるからさして貰えないんだよ」

「まだじいちゃんオマンコしてるの」

「そりゃするよ。立つんだから、チンボをこすって出してくれんか。ワシは真理ちゃんのマンコを撫でてあげるから」

真理は案外と上手くこすってくれた。

ワシは真理のマンコを舐めてやった。

結構、陰毛が濃く生え繁っている。

「じいちゃん…気持ちいいよ~」

「そうか、そうか~此処はもっと気持ちいいだろ」

「おじいちゃん…オシッコが洩れそう~どうしょう」

「出したらいいよ…飲んだるから」

チュッチュッと潮を吹き上げた。

飲んでやりながら膣に指を射し込んだら

「おじいちゃん…あかん…死にそうやわ…」

「死にそうなら止めるか」

「あかん…あかん…おじいちゃん…指抜かんといて…死んでもいいから」

「真理ちゃん…チンボを入れたら100倍気持ちがいいよ~」

「おじいちゃん…チンボを突き刺して~」

真理のマンコに突き刺したら赤い血がタラタラと滴り落ちてきた。

真理とは……真理がボーイフレンド出来るまで今のセックスフレンドでいる約束にしている…

チンボは此処のところ毎日、朝立ちするようになった。
 
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2009/12/25 17:28:03(e5fIoQi2)
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