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おじいちゃんとの関係
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:おじいちゃんとの関係
投稿者: 季美子 ◆sRy.tqxQVI
私は38才の人妻です。
主人が単身赴任になって半年、大原のおじいちゃんと知り合ったのはその頃でした。

きっかけはスーパーで買い物をしていた時です。夕方でレジに何人も並んでいるなか、お財布を開けると500円位足らず困って恥ずかしい思いをしていると「どうぞ。」と小銭を出してくれたのが大原のおじいちゃんでした。

借りたお金を返そうと話してみると、同じ並びのマンションと分かり一緒に帰りました。
大原さんは70才過ぎで奥様とは死別されもう一人暮しも長いそうでした。優しい感じのいいおじいちゃんで話しやすく、ただちらちらと私の胸元を見てくるのが気になりました。もっとも私バスト94㎝で街中を歩くとじろじろ見られるので慣れてたんですけど。


大原のおじいちゃんとはそれ以来仲良くなり、公園でおしゃべりするようになりました。
単身赴任の主人とは月に3度位しか会えず退屈な毎日でした。
ある日…
田舎から魚を送って来たので夕飯を食べにおいでと、誘われました。
おじいちゃんとはいえ一人暮しの男性の家に上がるのは気にかかりましたが、大原のおじいちゃんは板前をしていて料理が得意だと聞いていたので誘われるまま部屋に行きました。


料亭のようなプロのお料理で美味しく、久しぶりにお酒も飲みかなり酔っていました。
ちらちら私の胸元を見てる大原のおじいちゃんに「胸大きいでしょ。」と誘うような事を言ってしまいました。
「ほんと大きいのぉ、季美ちゃんの乳は。」って大原のおじいちゃんも酔っていたのか、セーターごしに胸の丸いラインを触ってきました。
季美ちゃん…なんて呼ばれ私嬉しくなっていけないと思いながらもおじいちゃんの手はそのままにしていました。
セーターを丸く盛り上げる私の94㎝のオッパイを持ち上げるようにして、「柔らかい乳しとるな。」
と大原のおじいちゃんにオッパイを揉まれました。 普通なら逃げないと襲われるのでしょうが、痩せたおじいちゃん相手に乱暴な事も出来ず、ァア、なにより私…オッパイを揉まれるのが気持ち良かったんです。
「オッパイだけね、乱暴な事しないでね。」

「あぁいいょ、ワシはもう勃起せぬから安心しなさい。」
大原のおじいちゃんが囁き、こねるようにオッパイを揉ま回されました。
ァアン…ァアン…軽く悶えながら30分近くオッパイを揉まれました。

大原のおじいちゃんとの関係の始まりでした。
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2009/10/10 12:23:09(ZD6SjwJj)
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