「誰がイケッて言った、何勝手に出してんだ？」と俺の手に大量に付いたザーメンをリオに顔に擦り付けピストンを加速させる、「ハァハァ、ご……さい、アッ、アッアァ～」「出すぞ、お前のケツん中に出すぞ」とさらにピストンは加速、リオはまた勃起させながら、「アァアァ、イクッまたダ、メェ～、アァ～ァァ」と今度は全身を硬直させる、一度緩んだアナルの締め付けがさっきよりも強くなる、「アァ～アァ～イクゥゥ」『ビクン』っと体を波打たせ四つん這いのまま、ケツをつきだした姿勢で床に崩れ落ちる、「ウッ、出る、出る、ウッォォ」と叫びリオのアナルにザーメンを出す。
ザーメンが出ると同時にリオはもう一度体を波打たせ、「アァァァ」と首だけを持ち上げ声を挙げる。
俺はリオのアナルからチンコを抜き出す、真っ赤に紅潮したリオのアナルがゆっくり閉じていく。痙攣するリオを仰向けに転がし、仁王立ちになり「お前のクソも付いたんだ、しっかり掃除しろ」と命じる。
リオは自らの精子で汚れた顔に虚ろな表情で俺のチンコを口に含み、丹念に俺のチンコを舐め始める。右手で自分のペニクリをシゴキながら。
リオの舌使いにまた勃起してくると、「ネロ」とリオの頭を後ろに小突く、リオはそのまま力なく右手はしっかりペニクリをシゴキながら横になる。
「アァ、アッ、イッテもいいですか？このままイッテもいいですか？」と問いかけてくる。
「ダメだ!!1人で感じてんじゃねぇ、オカマ!!」と怒鳴り、正常位の状態でリオのアナルに挿入する。
リオは「アァ～アァ～、ダッ…ダメッ～ァ」と休む事なくペニクリをシゴき続ける。
俺は容赦なくピストンを開始する。
「アァ～アァ～ン、アッ、アッ…アァァ～、イッグゥ～、イッ、イッ、イッテもァァ～」
「逝きたいのかオラッ、変態に犯されてるのに、自分でシゴイて逝くのか？オイッ、どうなんだ!!」「アァ～アァ～ッ、逝くぅぅ～、…に犯されてるのに逝くぅぅぅ、ワヮ、アァ～」「まだ、逝くなよ変態!!まだだぞぉ!!」「逝かせて…この、このままぁぁ、アッアァ～アァ～、たぁ…な…さん、クゥゥ」
リオのペニクリをシゴク右手を奪いとり、「俺でイケッ!!俺のチンコでイケッ!!オナニーなんかで逝くんじゃねぇ!!」「アァ～、アァ～、逝き、まぁ～す、オチンチンで、オチンチンでぇぇ～」リオの体が反り返る、締め付けがキツくなってくる。俺はピストンを更に加速させ、リオのアナルを突きまくる。
「アァ～、コッ、コワレル～、もう、もっ、アァァ～、逝くぅぅぅ」リオが『ビクン』と激しく痙攣したかと思うとペニクリからさっきよりも大量にザーメンが溢れ出す。
「また、逝ったのか？かわいいチンチンから一杯でてんぞ!?なんだこれ？」俺はピストンを続ける。
俺のピストンにリオのペニクリは不規則に色んな方向に踊る。精子を撒き散らしながら。
「ハァ…ハァ…、リ、リオのリオのペ、ペニクリィ、ダッ…ダメェ～」
女の容姿にチンコが踊る、その異様な光景に俺の興奮は更に高まってきた。
「後ろ、ケツ突きだして後ろ向け!!また、後ろからヤッテやる!!」
リオは言われた通りにケツを差出す、開きっぱなしのアナルにチンコを突き刺し一気にフィニッシュに向かう。
「出すぞ、出すぞ。」
「ウゥゥ、ウゥ…ウゥ…、ウゥゥ、ウゥ…ウゥ…」
リオのアナルにまたザーメンを注ぎこむ。
「アッ…アァ～アァ…、ダッ…ダッ…アァ～」『ジャァー』勢いよく液体が放出される。
リオはヨダレを垂らし失禁しやがった。
アナルからチンコを抜き出す。
リオのアナルは今度は開きっぱなしでダラシナク俺のザーメンを垂らしている。

『部屋が随分汚れちまった』と思いそのまま俺は眠りについた。
リオは狂った顔でまた、自分のペニクリをシゴイてやがる。
「田仲さん、田仲さん、モット突いて。」と呟きながら。
妄想ではなく、これは現実だ。