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フェリーの旅
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:フェリーの旅
投稿者: jj
下関から大阪までフェリーで移動することになった。
夏休みのせいか、家族旅行や外国人の方が目立つ・・・
私はカプセルの寝室で一夜を過ごす事になったのだけど、携帯は圏外だし、
何もすることがなくてゲームコーナーにでも行ってみることにした。
そこにはスロットが何台か置いてあって、時間潰しにちょうどいいなと思い
ながら遊んでると隣に中学生くらいの女の子が座ってきた。
すぐにボーナスが入ったので教えてあげて777を揃えてあげた。すると、
その子の台が次々とボーナスが入り、面倒臭いなと思いながらその都度揃え
てやった。
嬉しかったのか、色々話しかけて来ていつのまにか仲良くなっていった。
彼女はまりちゃんで厨2、バスケ部でキャプテンだそうだ・・・
笑顔がかわいくて、ショートカットでスリムな宮崎あおいを思い出すような
さわやかな子だ・・・きっと学校では人気者だろう。
2時間ほどして、疲れてきたのでお互い寝室に戻ることにして彼女とはその
場を別れた。

それから・・・夜12時くらいか、私はどうしてもフェリーのエンジン音と
揺れが気になって眠れなかったので甲板で風にでも当たろうと思い、外に出
た。
階段を上がっていると一人さっきのまりちゃんがヒマそうにブラブラ歩いて
いた。
「おや?どうしたの?」
私が問いかけると
「雑魚寝の部屋だから狭いし、うるさくて眠れないんだ・・・」
彼女は苦笑いしながら答えた。
「あー、エコノミーはつらいよね。実はオレも眠れなくてさ、ちょっと外に
出ようかと思って」
「あ、それいいかも。」
彼女は嬉しそうに私についてきた。
最上階の甲板はさすがに遅い時間だし、誰もいなかった。
それに、風も強くて真っ暗で景色も何もないのだけれど、気持ちがよかった
ので甲板の隅に腰掛けて暗い海を眺める事にした。

そこは機材の影でちょうど風も遮られて、心地よかったので、私はあぐらを
かいて床に座り込んだ。
「ここ、風こなくていいよ。」
私は強風に髪を抑えながら、ついてきた彼女に手を伸ばした。そのスペース
は横に二人は狭いので、彼女を背中から抱っこするような感じで座らせまし
た。
「あー本当!ここいいなー」
彼女は特に抵抗もなく、私の膝の上にどっかりと座り込みました。
髪の毛のいい匂いがすぐ鼻先で香りました。
「まりちゃんは学校でもてるでしょ?こんなにかわいいんだし。」
私が聞くと、
「えー、そんなことないし・・・」
照れながら否定してたけど、間違いなくモテるようだ・・・
しばらく無言のまま、私達は暗い海を見つめていました。
目もだんだん慣れてきて、私の視線はTシャツの胸元からわずかに覗くかわい
い谷間や短パンから覗く太もものラインをじっくり眺めていました。
「寒くない?」
私は抱き寄せた彼女の腕や太ももを擦りながら聞きました。
「うん・・・」
彼女はわずかに首を縦に振りました。
ゆっくりと私は太ももの内側や腰、お腹のあたりを撫でるように擦りまし
た。
「・・・」
彼女は少しずつこちらに身を委ねて、うつむいてだんまりしていました。
私もTシャツに短パンだったため、硬く熱くなったチンポが彼女の背中に当た
っていました。
彼女はそれに気付いて緊張しているようでした。
私はそーっと胸を包み込むように揉んでみました・・・
「・・・」
反応はなし・・・
私は勢いにのって両手で彼女の胸を優しく揉みしだきました。
頬と頬が触れ合い、彼女の吐息が感じられる距離で、少し横を向くだけで唇
が触れそうな距離でした。
彼女は胸を揉まれながら気持ちよさそうに目を閉じていましたが、私の視線
に気付いたのかこちらに振り向きました・・・
その時、わずかに唇が触れて・・・その拍子に私はゆっくりと唇を重ねまし
た。彼女は真似をするようにぎこちなく、唇を合わせました。私が吸えば吸
って、口を開けば同じように開きました・・・そして、舌を絡めると同じよ
うに舌を絡めてきました。

私はそれで完璧にスイッチが入ってしまい、シャツの中に手を突っ込み、ブ
ラをたくし上げて直に胸を揉みました・・・
少女らしい弾力性のあるというか硬いような形の良い胸を荒々しく揉みまし
た。華奢な割にはしっかりと揉み応えのある胸でした・・・

さらに、強引に片手をパンツに突っ込み指を割れ目に向かって這わせまし
た。わずかな茂みの奥に指を這わせると・・・
「ん・・・」
彼女はわずかに声を漏らし、ピクンと飛び上がってしまいました。
恥かしそうに彼女は私に抱きついてきました。
私は慌てるように、彼女の短パンとパンツを一片に膝まで脱がせました。
そして、自分のパンツも膝まで下ろしました。
私は彼女のシャツを荒々しくめくり上げ、かわいい胸にしゃぶりつきまし
た。
大人のぷよぷよした胸と違って本当に弾力性があり、揉んでもおわん型の形
の良い胸は形が崩れないのです・・・
私は夢中に彼女の胸を貪りながら、片足だけパンツを脱がせました。
そして、彼女を跨らせるように抱き寄せました。
彼女の下にはいきり立ったチンポがビクビクと興奮したまま突き立っていま
した。
最近、エロビデオにも飽きてオナニーも2週間ほどしてなかったし、私のチ
ンポはまるで別の生き物のように極上の獲物を前にして膨張していました。
よく見ると、我慢汁が溢れ出て、玉にまで滴っていました。
ここまで私のチンポが目の前の少女を欲しがっているとは思いませんでし
た・・・
もう彼女のおマ○コとは触れるか触れないかの距離だし、ムンムンと熱も伝
わってくる・・・
後は、この形の良い胸から唇を離して、腰を落とすだけでいい・・・

私は胸から顔を離しました。
「はぁはぁ・・・」
彼女はうっとりとした表情をしていましたが、自分のすぐ下に突き立ってい
るガチガチのチンポに気付いたのか、不安そうな顔をしていました。
私は彼女の腰を両手で掴むとゆっくりと腰を下ろしていきました。
先っぽが柔らかい彼女の膣口に当りました・・・
「・・・」
そのとき、初めてぐっと彼女が力強く私の両腕をつかみちょっと抵抗しまし
た。
指で穴の位置を確かめながら、グイグイと挿入を試みましたが、何といって
も狭くて押し戻されるように何度もツルりと抜けてしまいました。
私もたいがい焦ってきて体勢を直したりしていました。
彼女は切なそうな表情でこちらを見つめていました。
そうしてる内に彼女の表情が一瞬で変わったかと思うと
「ん・・・んぁぁぁぁっ・・・・」
彼女は結構大き目の声を上げて、感電したようにブルブルと震えて、体を仰
け反らせ、私のチンポはズブズブと飲み込まれていきました・・・
また押し出されないように腰をしっかり抑えて、グイグイと根元までチンポ
を押し込みました。

「や・・・やぁっ・・・んんっ・・・」
彼女の膣内はとても狭くて、まるで手でチンポを鷲摑みされているような感
じでした・・・
ゆっくりと腰を動かすと、彼女は顔をしかめながら少しだけ声を出していま
した・・・
月明かりに妖しく少女の影は動いていました。華奢な体に鍛えられた腹筋、
形のいい胸、そしてあどけない表情・・・
そのシチュエーションに酔い知れていた頃・・・
!?
わずかに人の気配がしました・・・
急に硬くなって、耳を済ませていると足音はだんだん近づいてきます・・・
別にセックスを見られるのはどうという事はないが、今、自分の上に跨って
いるのは厨2の少女だ・・・それを見られるのはマズイ・・・

少しでも動くと物音がしそうで、私達は繋がったまま彼女を抱き寄せ、人が
いなくなるのを待っていました。
10分くらいだろうか・・・2人組の若い女性のようだがすぐ近くで談笑し
ている。
早くいってくれ・・・そう願いながら時間が経つのを待っていた。
実はもう射精しそうな勢いでじっと堪えている・・・
おそらく物陰をはさんで1mくらいのかなり近いところに彼女たちはいるの
で、ゴソゴソ動くと絶対に気付かれる・・・
彼女はチンポを奥深くまで突き刺したまま、不安そうな顔をして私に必死に
しがみついていた。

実は彼女初めてだったらしく、私は興奮して上から跨らせたりしてかわいそ
うだったが、長いこと挿入しているとだいぶ慣れてきたらしい。
時折、気持ちよさそうに目を閉じていたし、私が不安を紛らわそうとキスを
すると嬉しそうにゆっくりと腰を動かしだしました・・・

まだ、あどけなさが残る表情で目を閉じて・・・大人の極太チンポを味わお
うとぎこちなく腰を動かしてくる・・・

まだ、そこに人がいるんだけど・・・

それにもう限界だ・・・
私のチンポは彼女のギッチギチの膣内に飲み込まれて狂気乱舞してるがよく
分かる・・・それに搾り取るように腰を動かされたら・・・その快感は最近
味わった事がないものだった・・・

私のチンポは爆発寸前だし、この快感をずっと味わっていたいのと、人が近
くにいる事もあって・・・断腸の思いで快感を遮るように手を出して、彼女
に待ってとサインをだした。

彼女はいつもの子供のような表情でイタズラっ子のように微笑んで、再び腰
を動かしだした・・・
私はもう一度首を横に振った。
でも、彼女は振り切るようにキスをしてきて、まるでチンポから搾り取るよ
うに腰を動かしてきた・・・

もう・・・下から熱いものがグッと込み上げてきて、弾けるように彼女の奥
深くに放出された・・・
「・・・」
彼女は必死に声を抑えながら、動くのを止めて膣内の奥深くに熱い精液が何
度も弾け飛ぶのを目を閉じて感じていた。
それはあどけないながらも女の表情だった・・・
私も驚くほど大量に精液を放出したチンポはすぐに縮んでしまった。
彼女はまだ物足りないのか、ふにゃふにゃのチンポを味わうべく腰を動かし
ていたが、やがて抜けてしまい、大量の精液も溢れ出てきた。
私のお腹に熱い液が滴るのが分かった・・・

隣の二人組も帰って行って、どうやら無問題・・・私は彼女を連れて自分の
カプセルへと戻っていった。



2009/08/25 10:51:56(nk0NQyFK)
2
投稿者: 弥七
興奮しましたよ。続きお願いしますね。
09/08/27 12:55 (uSpY2S1Y)
3
投稿者: (無名)
下関と大阪のフェリーなんてない(笑)
小倉ならよかった
09/09/12 08:00 (ypeOLyXz)
4
投稿者: 通りすがり

小倉も間違いですね、
門司、又は、新門司です。
09/09/19 15:46 (QeqFuo3O)
5
投稿者: (無名)
砂津(小倉)⇒大阪はあったはず
10/05/06 07:42 (bHAdYW84)
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