メール名 カネを呼び出す。競馬に勝った時に偶々ヤりたい時に3万でヤラシテくれる♪
〇〇警察署前pm6・00にこれるか？
いくよ・の返信。
〇〇警察の門前でまつ。
6・00ぴったりにジーパンにTシャツできた。
警察前で会うのは最初に会うとき安全だしお互いにアクシデントが起こったら逃げ込む為。こんなで利用されたら警察も迷惑だろう。

カネに先3万払い近くのホテルにいく。
カネはいつもの様に立ちきってないチンボを先の方からレロレロ舐めながら竿を擦りだす♪
カチンと立つ。
後はカネのマンコがどれだけ俺のチンボを締め上げ絞ってくれるか♪

中折れは妻では直せないカネのマンコの締まりだけが頼りだ。
最高に気持ちよいと此方が失神するかと思うほど
雑巾を絞るようにチンボをギュッギュッと絞ってくれる。
そうなると体の芯から精液がふきでる感じでドバッドバッと出てフーンと気持ち良さに頭の中が空っぽになる。

カネの気持ちが本心から求めている時自然とソウナルらしい♪

今日は競馬で大勝して10万の束が15程ある。
たまにはカネにも祝儀をやろうと思うし何時も妄想しているソフトSMをしたいのと両方で5万だすから俺の仕方でさしてくれないか？と提案した。
もう5回あってるからある程度信用関係があるからいいよとの返事だ。
目隠しして両手両足を縛らしてくるないかな？

｢なんだSMか。叔父さん痛いのは嫌だよ。断ってるから…｣

｢痛い事はしない。女を痛める趣味はないから～
ただ昔からしたかったけど女房には案外頼め無いんだよ。旦那は｣

｢遊び人でも奥さんには格好つけたいんだ？
私もフーテンして働かずにおじさん相手にコズカイ稼ぎしてるけど家族には知られたくないから解るよ｣

｢じゃいいね♪そうしてくれたらチンボがビンビンになると思うからカネちゃんにも喜んで貰えると思う｣

目隠しをして大の字にベッドに縛りつける。
痛くないかい？と尋ねるとカネは念願のSMだから遠慮せんでいいから好きにしたらオジサンと言ってくれた。

ディープキスしながらおっぱいを優しく揉んでやる。
舌を絡みつけながら10分程してるとチンボがカチカチになってきた。

カネの口にツキイレ硬くなってきたよ。
シャブッて貰うと益々気分が乗ってきた。

脇の下からおっぱいに舐め続けていると乳首がたってきたからクワエテ吸ってやる……………………………舐めたり吸ったりしてるとカネも気持ち良くなってきたのか尻をフリダシタ♪
無視して揉んだり舐めたり吸ったりしてるといやーイヤーと泣きだす。
太ももでマンコを刺激するように擦ってやると大分濡れてる。
お乳からお臍にかけて舐め脇腹を舐めるとくすぐったいのかプルプルしてる。お臍を丹念に舐めながらマンコをすーと撫でてやると体がピクッと反応した。

いきなりマンコを割り開いてやるとタラタラお汁を垂らしている。
息をフッフッとピンクのマンコの中に吹いてやると

｢見てるの♪私のマンコ見てるの♪擦って舐めて…………｣

何の返事もせず足の指を1本1本シャブッている。

｢恥ずかしい♪汚いわよ｣

チンボはもうギンギンで鈴口からオツユがチロチロでてベタベタになり
射し込みたいばかりだけど我慢して指シャブリして足タボをマッサージしながら膝裏に舌を這わせ舐め舐めしてやる♪
意外と感じる場所だったかマンコのヒだをふるわせハーヒー唸る。
内ももを手のひらでさすってやるとマンコマンコと泣く…………
マンコに愛撫してほしのだろう♪

｢カネちゃんマンコどうするの？オケケ剃るか？髭ボウボうお尻の穴迄ツナガって淫乱マンコやな｣

｢いや～いや～ん剃らないで～マンコ～｣

｢剃らないならどうするの…………｣

外陰唇の外側の辺りを撫でながら聞いてやる。

｢マンコ～マンコ～お願いします｣

｢何をするの～｣

またマンコを通り過ぎマンコに近い内股を舐めてると割れ目の下側から淫液はタラタラ流れているマンコの花弁は赤く膨れビクッビクッとふるえている。

｢マンコ舐めて突き刺してチンボ突き刺して―ー｣

と泣き叫ぶ。

黙って舌先で花弁をペロリと舐めてまたみてる。

｢もっともっと舐めて～｣

｢もっとおじさんのいう通りにするならチンボあげる～｣

｢何でもするから♪
舐めて下さい。チンボ入れて下さい｣

｢本当に言うこと聞くなら一回いかしてあげるよ～～～｣

ふさふさ生え繁ったマンコを囲む陰毛はベタベタになり貼り付いている。
充満しきった花弁を口全体て貪るようにシャブッてやる。
丁寧に荒くベロベロしたり吸ったりして割れ目の上の部分を割りさきクリトリスを剥き出してチロチロ転がしベターと舐めたりジューと吸ったりしてやると白目を半分むきウッウッウッと忍び泣きになる。
膣に指を入れて擦ってやり中と外側からクリトリスをもんでやるとジャージャージャージャージャージャージャージャージャーと限りなく潮？ションベンを吹き出した。
口を当てて飲んだが口中から溢れでる。

出きったのでチンボを突き刺して無茶苦茶腰をふってるとチンボがギュッと掴まれ雑巾絞りにあってる。
うゥーウゥ～～ウゥ～♪とあまりの気持ち良さに悲鳴をあげて生命の液を絞りとられるように果ててしまいカネの体の上で尻だけふっていた♪