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熟壺ⅩⅢ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:熟壺ⅩⅢ
投稿者: 加代
光太君 広志君は 覚えたてで したい盛りの様です。
2人を相手にして居ると 他の子も気に成ります。
仲良しトリオ 当然 俊雄君にも 私達の関係は知られてると思います。
俊雄君には 1級上の彼女が居た様で 食指が動きましたが 我慢しました。
そんな時(広志君の話では)
彼女が 受験勉強の為 振られた?と。

俊雄君が1人で帰るのを待って、 俊雄君に声を掛けました。
歩きながら 彼女の事を聴いたら
「振られちゃった~ぁ」
「そうぉ… でっ! 彼女とは Hしたの?」
「ノーコメント!」
「ノーコメント って事は…? したんだ! じゃ~ 可愛い彼女 見つけないとね!」
「… … …」
「何? 黙り込んじゃってぇ」
「ンッ 何でも無い」
「日曜にでも 遊びにおいで 御飯くらい作って 御馳走するから」

駅口まで来ると 「電車の時間だから じゃぁね~」
と 駆け出しました! 私は 駆け出した俊雄君に
「待ってるからね~」
と 叫んでました。

日曜日 俊雄君が遊びに来ても 良い様に、お風呂に入り お料理を作り ワンピースの下は ノーブラに小さなパンティーだけで待ってましたが お昼に成ろうとしても 俊雄君は来ません!

1時過ぎに ドアを コンコン と ノックする音、
「ハ~ィ どなた様ですか?」
と 返事をすると
「俊です」
ドアを開けると 俊雄君が後ろ手に 何か持って 立ってました。
「あの~ これ!」差し出したのは 小さな 花束でした
「ワ~ァ綺麗 嬉しい ありがとう」
と 大袈裟に 俊雄君に抱きつき 胸を必要以上に 押し付けました!
俊雄君は少しヨロケ お尻と腰に手を回し 私を抱き受けました、
「ごめん あまり嬉しくてぇ、俊雄君大丈夫だった?」
「大丈夫だよ」
と 少し顔を 赤らめてます。
「お昼は 食べたの?」
「朝出て プレゼント何にしようか 迷ってて まだ食べて無いけど…」
「じゃ 少し待ってて 今用意するから」
「アッ 加代さん 今 胸がいっぱいで食べれそも無いから…!」
「じゃ 紅茶 入れるね」
暫く 学校や 部活の話をして 話は 彼女の事に成り、彼女は経験者で 俊雄君は初めてだった そうです。
結局 彼女が痛がって 最期まで行かず まだ半童貞の様です。
「俊雄君 見てもいい?」
ベルトを緩め ズボンと下着を下ろし 私は一瞬 目を疑いました。
「太い!」
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2009/07/08 05:16:31(7FyMQ6SA)
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