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熟壺ⅩⅠ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:熟壺ⅩⅠ
投稿者: 加代
「光太は最低だ」

「エッ どうして?」
「だって 加代さんを 無理矢理…」

「広志君 その事で お話しが有るの 少し 時間あるかな~?」

「うん いいよ」
私は 広志君をアパートへ 連れて行きました。
部屋に入った広志君は キョロキョロして!
「何か 殺風景だね!」
と…
私は気を取り直し
「ね~ 広志君、何で最低なの?」
「だって この間 見たんだ、光太が入り口で 無理矢理 加代さんを襲ってるのを!」
「アッ その事! やはり 広志君だったんだ そこに居たの!」

「ごめん ビックリして 僕 助ける事も出来無かった…」

「広志君 私の事 心配して くれてたんだ、広志君って 優しいんだね!でも どうして あの時 ここへ来たの?」
「加代さんに 相談が有ったんだけど もう良いんだ!」
「何 私に相談って?」
「もう済んだ事だから」
「何よ 水臭いのね 言いなさいよ 私で出来る事なら 相談に乗るから!」

広志君は 罰が悪そうに 話し始めました。

アコチャンと言う 1年下の女の子とデートして、いざ事に及ぼうと コンドームを被せる時 射精してしまって 振られてしまった そうです。
「広志君 変な事聴くけど 怒らないでね!広志君もしかして経験無い…トカ?」
広志君は 顔を真っ赤にして コクンと頷きました。
私は そんな広志君を見て ズキンと 体の芯が疼きました!
「そう まさか私が 教える訳にも逝かないでしょうし 広志君も こんなオバサンじゃ 嫌でしょ?」
「ソ そんな事 無いけど 加代さんが 迷惑じゃ…」
「広志君 もし もしもよ 絶対 誰にも秘密に出来るなら 私は良いんだけど 秘密に出来る?」
「ハィ 出来ます!」
「広志君 そんなに丁寧な言葉は無しよ ネ!」
「ハィ アッ うん」

「じゃ お風呂まだ そんな冷めて無いと思うから お風呂に入ろ、先に入ってて」
広志君は私に見え無い様に 裸に成ると浴室に入って行きました。
私が浴室に入って行くと 広志君は恥ずかしそうに後ろを向いてます、
私は広志君の後ろから湯船に入り
「広志君こっち向いて 立って! 洗って上げる」
立ち上がった広志君のペニス!
既に 見事なくらい 湾曲に反り返って勃起してます それに長い!両手で握って まだ亀頭が出てます。
石鹸を付けスライドする様に洗うと
「加代さん 出る」
「チョッ ちょっと待って」
言うか言わない間に 顔めがけ…
2009/07/01 23:53:34(JIo7/CvC)
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