「アッ・・・アッ・・・お兄ィ・・・イイ・・・」
安いラブホの室内に智恵美のよがり声が響く。
若い肌は吸い付くように、柔らかく心地いいが、出産経験がある為かアソコの締まりはイマイチだ・・・
まあ、オレのイチモツのサイズが平均以下なので文句は言えないが。
小柄な智恵美のカラダを抱え上げ対面座位で深く突き上げると、智恵美はカラダを仰け反らせて声を上げる。
「ヒアッ!!お、お兄ィ・・・ダメッ!!激しすぎるぅ!!」
「アッ・・・アッ・・・イク、イッちゃう!!」
智恵美はオレのイチモツをキュッと締め付けながら更に仰け反り絶頂を迎えた。
その締め付けにオレも智恵美の中で果てた・・・
「お兄ィ・・・よかったよ♪また智恵美を抱いてね」
とカラダをすり寄せ甘えてくる。
可愛くはないのだが、若いカラダを好きな時に味わえるのはオレとしてもラッキーかな♪