ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
ある男の妄想3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:ある男の妄想3
投稿者: ある男
「…んっ…」
真美の喉から声が漏れた。
さすがにここまですれば目を覚ますだろうと
予想はしていたがドキッとする。
だがここまで来たら途中で止めたところで言い訳はきかない。
だったら最後までやるだけだ。
舌をさらに激しく絡ませ、右手は服を捲り上げブラ越しに胸を揉み
左手は下着の上から秘所を刺激する。
そうして真美の体を貪る様に味わっていると
彼女の目がうっすらと開き始めた。
「…んっ…んっ……何…これ…どうなってるの…?」
どうやら目を覚ましたようだ。
「…○○君?…ねぇ…どういう事…?」ろれつの回らない舌で聞いて来た。
目を覚ましたとはいえ酒と睡眠薬の影響だろう、
意識がかなり朦朧としている。
まあ、せっかくなので質問に答えてやる事にした。
「どういう事って真美ちゃんが誘ってきたんじゃないか」
「え…?…真美が…?」
「そうだよ」
何も間違った事は言っていない。
美しい女性はその存在だけで男を誘惑しているようなものだ。
加えて真美とは毎日のように顔を合わせているのだから
その間に欲望が溜まっていくのは当然の事である。
それを我慢しろと言う方が酷な話だ。
「だから今日はいっぱい気持ち良くなろうよ」
「えっ…でも真美……」
「大丈夫。ほら、こうしてると段々良くなってくるよ」
「あっ…う…ぅん……」
「でしょ?だから力を抜いて」
「…うん……」
耳元で優しい口調で声を掛けてやると意識のはっきりしない真美は
暗示にかかったように俺の言うとおりにする。
まさになすがままといった状態だ。
「じゃあ真美ちゃん、1回起きようか」
そう言って真美を座らせてTシャツを脱がせ、
ブラをずらすと白い乳房と綺麗なピンクの乳首が露わになった。
「真美ちゃんのおっぱいすごく綺麗だね」
「ゃだ…恥ずかしいよ……」
期待通りの可愛らしいリアクションに思わず頬が緩んでしまったが
それと同時に股間がさらに熱く膨張して行くのを感じた。


需要あるかどうかわかりませんがまだ続きます。
2009/07/28 23:30:50(mOSmo4Jt)
2
投稿者: (無名)
続きお願いします
09/07/29 09:05 (tXj9LQtU)
3
投稿者: 最後の渚
すごくいーです

続きお願いします
09/07/29 18:21 (GKRWpeGD)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.