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ある男の妄想2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:ある男の妄想2
投稿者: ある男
飲み会は大いに盛り上がった。あちこちで皆のはしゃぐ声が聞こえる。
俺はそれに合わせつつも上手くごまかしてできるだけ
酒を飲まないようにしていた。
ここで自分が酔ってしまったら計画が潰れてしまうかもしれないからだ。
そして大盛り上がりの飲み会が終わり、今度は2次会へ。
夜遅くなってしまうため帰ってしまう人も多く
この時点で残っているのは約10人。
真美もかなり酔っていたが仲の良い女子と一緒に説得した結果
何とか残ってもらう事に成功した。
そして飲み足りない人は別の飲み屋、
酒はもう十分という人はカラオケへ行く事になった。
真美はカラオケ組。もちろん俺もそちらに同行する。ここまでは順調だ。

カラオケボックスに着き、部屋に入ると俺は皆に切り出した。
「飲み物入れてくるけど何がいい?」
ここが俺の計画の最重要ポイントだ。
これが上手くいくかどうかで全てが決まる。果たして…
「じゃあお願い!」「俺コーラね!」皆口々にそう言って来た。成功だ。
俺はコップを持ってドリンクバーに行くと
全員のリクエストどおりの飲み物を入れさらにそこに白い粉末を加えた。

部屋に戻ると皆コップを手に取りジュースを飲む。
そして30分ほどすると「俺、何か眠くなってきた」「私もちょっと寝る」と
1人2人と眠って行った。
真美も「私もちょっとやばいかも…」と眠りに就き起きているのは俺だけ。
(すげぇ!こんなに効くもんなんだな)と睡眠薬の効果に感心しながらも
俺は次の段階に移るべく意識の無い真美を背負い
カラオケボックスを後にした。

そして少し歩いた先にあるホテルに入り、
真美をベッドに寝かせたのが今の状態というわけだ。

俺は真美をじっくりと舐め回すように観察した。
愛らしい寝顔、白い太もも、ちょうど手の平に収まるぐらいの胸の膨らみ。
これから何をされるのかも知らず無防備にスースーと
寝息を立てているその姿がまたそそる。
(もう我慢できない!)
意を決した俺はベッドに移り真美に覆いかぶさった。
顔を近づけると寝息が当たる。
そしてそのまま軽くキスをした。唇を離すと真美に反応は無い。
それを見た俺は何度もキスを繰り返す。1回、2回、3回…。
(ハァッ!ハァッ!真美っ!たまんねぇよ!)
興奮の昂りを抑えきれなくなり、舌を真美の口の中に侵入させる。
彼女の舌に自分の舌を絡ませて犯してゆく。とろけるような感覚。
キスしながら右手で胸を揉んだ。
決して大きくはないがマシュマロのように柔らかで心地良い。
さらに左手はすべすべの太ももを撫で回しながらスカートを捲り上げる。
露わになったシルク風の白い下着にさらに興奮が高まった。
そのまま真美の秘所に指を伸ばそうとしたが、その瞬間…。


続きます。
2009/07/27 01:05:58(2wGM54p5)
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