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昨年の夏
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:昨年の夏
投稿者: (無名)
「早く処女卒業したい?」俺は恵梨菜のマンコから口を離して聞いた。
「はぁはぁ…うん…」恵梨菜が息を荒げながら答える。
「じゃあ自分から入れてみて」
「責任取ってよ~?」
と言いながらも恵梨菜はちゃぶ台から降り、パンツを脱ぎ始めた。
「あっ、パンツ穿いたままな」と言うと「別にいいけど…」と恵梨菜は不思議そうな顔をしてパンツを穿き直した。
俺が携帯を準備しながら
「最初だけムービー撮っていい?」と聞くと
恵梨菜は「やだ~!」とさすがに携帯を取り上げようとした。
それでも俺が携帯を撮り続けると「もうっ!」と言いながら抵抗しなくなった。
俺が座りながら目の前に立っている恵梨菜のスカートの中に手を伸ばし、マンコを弄りながら
「俺早くイッちゃうかもよ?」と言うと
「うん、いいよ…」と言いながら恵梨菜は腰を下ろし始めた。
片手で俺のチンポを摘まみ、空いた手でパンツをずらしていた。
「あっ…」恵梨菜が声を洩らす。チンポの先が膣穴に当たっていた。
俺は恵梨菜の表情を携帯で撮り続けた。処女喪失の瞬間を映像記録に残せると言うだけで興奮が止まらなかった。
「あっ…んっ…!」携帯の中の恵梨菜が苦しそうな表情を浮かべる。
俺は「先っぽが入ったね」と言いながら恵梨菜のスカートを捲り、携帯を向けた。
ようやく亀頭が入ったようだ。
恵梨菜は構わずに腰を下ろし続ける。
「んっ…痛っ…」恵梨菜が俺の肩に手を置き、目を閉じて声を上げながらチンポを飲み込んでいく。
チンポがキツく締め付けられていく感触に包まれていくのがわかる。
「あっ…あぁっ…!」恵梨菜が腰を最後まで下ろした。
少し苦しそうな表情が携帯に収められていく。
下半身を撮すと恵梨菜と俺の陰毛が絡み合っている。
「恵梨菜のマンコすごくキツイよ…痛くない?」
「うん…大丈夫…」恵梨菜が薄く目を開けた瞬間、俺はずっと我慢していた射精をしてしまった。
俺の腰はビクビク震え、細かく恵梨菜を突き上げた。
「んっ!…えっ!?えっ!?」恵梨菜は驚いて俺の顔を見つめる。
俺はその表情と結合部を撮しながら、溜まっていた精液を処女喪失をしたばかりの恵梨菜の膣内に容赦無く放った。
ポカーンとしている恵梨菜を見つめながら、俺は一発目の射精を終えた。
「ごめん…出ちゃった…」
俺が気まずそうにしていると、
恵梨菜は「…うん…いいよ…」と言いながら俺を抱きしめてきた。
2009/06/07 03:20:35(aluSWMEy)
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