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昨年の夏
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:昨年の夏
投稿者: (無名)
指入れていい?」と聞くと「痛くしないでね…」と恵梨菜が答えた。
パンツの隙間から指を入れると「あっ」と恵梨菜は声を洩らしたが、既に中はびちょびちょだった。
指を動かすと「あっ、あんっ!」と恵梨菜が叫んだ。
「皆起きるぜ」と言いながら恵梨菜の口をキスで塞いだ。
「皆、毎日ここにチンポ入れてる妄想してオナニーしてるんだぜ」
「やだ~、んっ、あんっ」と恵梨菜は俺の肩に顔を押し付け、更に液体を溢れさせた。
俺が「ここに座って」と言うと恵梨菜は素直にちゃぶ台に座り、足を開いた。
目の前には縦に湿らせてシミを作っている白のパンツが。
俺は恵梨菜の両足を持ち上げ、ニーソで締め付けられる白い太ももを舐めながら中心部へと近づいていく。
そして湿っているパンツに顔を押し付け、匂いを嗅いだ。
「ひょっとしてまだHした事ない?処女の匂いするぜ?」
「えっ、まじで~?…だって家が厳しかったから…」
「本当に処女だったんだ、処女の匂いするってのはカマかけたんだけどな」
「もう~っ!バカっ!」と恵梨菜が恥ずかしそうに笑った。
「それでは恵梨菜の処女マンコ拝見っと…」
俺が恵梨菜のパンツをずらすと、小さな穴が空いているだけのピンク色で綺麗な処女マンコが現れた。
先ほどまで指を入れていた膣穴は赤く充血し、濡れて光っていた。
小さめのクリトリスも濡れていて、少し勃起しているのがわかった。
俺は指で割れ目を広げると舌でクリやマンコを舐め始めた。
「あんっ、あぁんっ!」恵梨菜が天井を仰いで喘ぐ。膣からは次々と愛液が溢れだし、割れ目の周囲を濡らし始めた。
俺は先ほどまでジュースを飲んでいたストローを恵梨菜の膣に差し込むと、溢れてくる愛液を吸い始めた。
「あぁんっ、やだ~変態~!」と笑う恵梨菜のクリを指で弄りながら愛液を飲み続けた。
ストローを外し恵梨菜のマンコに顔を近づけると、ジュルジュル音を立てながらディープキスをする。
「あぁんっ!あぁんっ!」恵梨菜は俺の髪を掴み、控えめな喘ぎ声を上げる。
恵梨菜の腰を掴み、舌を膣穴に差し込んだり、クリを吸い上げると恵梨菜は一層高い声を出した。
肉付きのいい太ももで俺の頭を挟み、必死に声を抑えようとしていた。
顔の両側に伝わる柔らかい恵梨菜の太ももの感触に、俺のガマン汁も次々溢れてくる。
2009/06/07 02:40:36(aluSWMEy)
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