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昨年の夏
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:昨年の夏
投稿者: (無名)
社会人3年目の夏、在学中の大学生の後輩達と家飲みをした。
男女8人ほど集まり、その中にはまだ一年で、後輩の男達に人気No.1の恵梨菜がいた。
夏帆に似てかなり可愛いく、胸も大きめの完璧な子だった。
黒のニーソが俺を興奮させ、しかも天然なのか、本人はミニスカから白のパンツが見えているのに気付いていないようだった。
資産家の一人娘らしく、卒業まで交際は禁じられているらしかった。
俺は前から「恵梨菜をモノにしてやるよ」と宣言し、「先輩でも無理っすよ~」と後輩達は言っていたが内心気が気ではなかっただろう。
深夜まで飲み、ちゃぶ台を中心に皆が床で雑魚寝を始めた頃、俺は酩酊状態で座っている恵梨菜の横に陣取った。
ミニスカの中に手を入れ、パンツ越しに割れ目をなぞると恵梨菜が小さく「あっ、あっ」と喘ぎ始めた。
俺はチンポを取り出し、恵梨菜に触らせると握ってくる。
皆本当に寝ているのかわからなかったが、俺が恵梨菜の手を取り上下に動かすと、恵梨菜も知識はあるようで、ぎこちなく手コキを始めた。
俺が「モテるだろ?何人ぐらいに告られた?」と聞くと、恵梨菜はその場で寝ている後輩の男達の名前全員+数人と答えた。
恵梨菜のパンツが徐々に湿ってきたので「
2009/06/07 02:03:11(aluSWMEy)
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