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熟壺Ⅷ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:熟壺Ⅷ
投稿者: 加代
崩れ墜ちた私、私から抜け外れた 光太君のペニス、ビクン ビクンと 脈打ちながら まだ タラッ タラッ と ペニスから精液を垂らしてます。
私は 光太君の腰に抱きつき ペニスを咥え 精液を吸いってました。
私の口で 光太君のペニスは萎えました。
光太君は 動け無い私を 軽々と抱きかかえ 奥の布団まで運び 寝かせてくれ 優しくキスをし…???。
光太君が部屋を出て行きました?
私は
「エッ 光太君 どうしたの?」と思うと、光太君は裸で 食器を洗ってました。

私 光太君の 引き締まった 後ろ姿を見ながら ティッシュで 流れ出る精液を拭いてました。すると 光太君が、
「加代さん 何か飲む~?」
「この間 光太君が持って来た ジュース 冷蔵庫に入ってるわよ」

光太君はジュースを持って来て グ~ッと飲む!
「アレッ 私には?」
と思った瞬間 光太君は唇を合わせて来て 私の口に 少しづつ流しこんできました。
光太君の口から全て 飲み込むと 光太君の口 舌が、私の唇から 首筋へ 首筋から乳房 乳首へ そうして 陰部 クリへと 這い回り 再び上へ!
唇が重なると 既に いきり勃ったペニスが 私の陰部を押し分けて ゆっくり入って来ました、私の弱い部分をコネ突いて来るのです。
もう 早漏な少年では在りませ

私は 今まで味わった事の無い 絶頂感に真っ白になり 光太君に譫言の様に何か 叫んでました。
気がついた時!光太君が
「加代さん 加代さん 大丈夫?」
と 私の顔を覗き込んでいました。

その時の様子を聞かされ 唖然としました。
私は その時
「ア~ァイィ ア~ァイィ イク イク ア~ァ キテ キテ ア~ァイクー 一緒ヨ 一緒ヨ キテ キテ イクーゥッ」
光太君の腰に脚を きつく絡め 射精するペニスを奥深く呑み込む様に脚で腰を引き付け 陰部を押しつけながら 白目を剥いて
「モット モットヨ チョウダイ」
と気を失ったそうです

私は それを聞かされ 気が遠く成りました!
「ゴメンネ 私 こんな淫らな女なの 嫌いに成ったでしょ!でも こんなに感じたの 光太君が初めてよ」
恥ずかしさと 落胆に俯くと 涙が込み上げて来ました。

光太君は
「そんな事 無いよ、僕で感じてくれて 嬉しいよ、泣かないで」
光太君は 私の顎を スッと持ち上げ 唇を重ねて来ました。
「淫らな私で良いの?」
「ウン もっと淫らになって!」

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2009/06/30 01:59:41(.DIBtEHQ)
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