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熟壺Ⅶ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:熟壺Ⅶ
投稿者: 加代
一人で居ると こんな関係は いけない と 思うのですが、 部活が終わる時間が来ると 私の中の女が疼いて仕舞います。
アパートに居れば、早く光太君が来てくれないかな~、
私が 遅く成った時、光太君待っててくれるかな~と 早足でアパートに帰る私。
年甲斐も無いのは分かってます 今 私の 全ての時間が光太君を求めて居ます。
少女の様な!
愛や夢と 言うより 快楽を貪り求める自分が居る事です。
永くとも光太君が卒業と同時に終わりが来るのが 分かって居るのに、光太君と交わってる時は 年齢差を全て忘れ 光太君の若い肉体 限り無い精を 貪欲に熟壺に吸い取る女が どうしようも無いのです!

日曜は 朝早くから 光太君の好物を作り待ってる私、でも約束した訳じゃ無いから ジット夜まで待ち続け 一人夕食を済ませ 一度も光太君の顔を見無いまま 寂しく床に着く事も!
部活が無い時 朝から光太君が来てくれると、私は平静を装い 小さい茶ぶ台で 光太君に寄り添い朝ご飯を食べさせました、食べ終わる頃は 光太君が私に何か言いたそうに モジモジして居る。
光太君の股間はジャージの外からも判る程に膨らみ大きく成っていました。
私は 光太君の方に向き 少し膝を開き
「光太君 もう少し食べる?」と
焦らす様に聞くと
「もう いい」

私は食器を洗いながら 光太君の視線を感じ 光太君が脱がせ易い様に履いている小さいなパンティーから内股を伝う淫汁が分かりました、私は心の中で
「光太君 早く私を引き倒し貫いてよ」
と願ってました。
その時 すぐ後ろで 光太君の熱い息使いが聞こえ
「加代さん 我慢出来無いよ」と
後ろから抱き付き お尻にペニスを押し付けて来たのです、光太君は既に ジャージとパンツを脱ぎ捨て 下半身裸です。
私は流し台に手を着き お尻を突き出しました、
光太君はワンピースを捲り上げると 荒々しくパンティーを脱がせ
「加代さん凄い こんなに溢れてる」
硬く反り返ったペニスは 難無くヌルっと入り 腰を掴み激しく突いて来ます。
ワンピースを頭から脱がせられ 光太君も脱ぎ二人は素っ裸です 私は手を伸ばし より深く受け入れる様 頭を低くお尻を突き出すと 光太君は若さに任せ バチンバチン突き
「加代さん 逝きそう」
「私も逝く~来て~」
光太君は私を突き上げる様に中にドクンドクンと射精しています。
幸せな気持ちで 崩れ墜ちました。

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2009/06/28 18:03:08(ecwdofsh)
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