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熟壺Ⅳ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:熟壺Ⅳ
投稿者: 加代
光太君の為 お昼御飯の買い物に出ましたが!
久しぶりに 心が浮き足立ってる自分が そこに居りました。

買い物から戻ると 光太君は飯台を磨き上げて
「ちょっと角が 剥げてるけど どう?」
「凄い 立派な物よ、今すぐ作るから テレビでも見てて」

出来上がった物を飯台に並べ
「ハィ 召し上がれ」
光太君は 気持ちの良い 食べっ振りで 全部食べ切ってくれて
「ア~ 美味しかった 御馳走様でした」
お茶を飲みなから
「光太君は彼女 居ないの?」
「…居ない」
「好きな子は 学校に居ないの?」
「みんな ガキっぽくて!」
何か私が期待してる言葉が聞ける様な!
「そう 光太君は どんな女性が好きなの?」

「……加代さんの様な人が…」

「エッ 様な人か~? 居るかな~?」

「……加代…加代さんが…良い!」
私はその時 エロババァに 成ってました。
私は光太君の横にピッタリ寄り添い 下から光太君の顔を覗く様に
「本当に 私がすき?」
光太君は 顔を真っ赤に染め小さく
「ウン!」
と 頷いてくれました。
「じゃ 絶対 誰にも内緒に出来る?」

私は 奥の部屋に布団を敷くと カーテンを閉めました、居間の方に戻り 光太君を立たせ 唇を合わせると 微かに震えていました!

多分 未経験か それに等しいのでしょう。
ベルトを緩めズボンを脱がし Yシャツとランニングシャツを脱がせると 筋肉に覆われ それでいてシナヤカな肉体が露わに、余分な肉は一切無い様な もう一度 抱きつき
「キスしてぇ」
光太君は私を抱きしめ 夢中で唇を吸ってきました!
すると 光太君のペニスが硬く成り 私の お腹に突き当たります、私は光太君の前に 膝を着き トランクスの両端を持ち ゆっくりと下げて行きました!
いきり立ったペニス 亀頭がゴムの部分に引っかかり 下へ押し下げられ ゴムから外れたペニスは 勢い良く弾け お腹に打ち付けられビタンと音を立てました!
ペニスは心拍に合わせビクン ビクンと脈打ってます
半分 皮を被ったペニスの 皮を剥いて 亀頭を出すと 私は口に含み舌で亀頭を舐め回しながら 上目使いで 光太君の顔を見ると 光太君は快感に耐え 苦悶の表情をしてます。
ペニスから口を離すと 布団に光太君を寝かせ 又 ペニスを咥え舐めスライドすると
「アッ 加代さん!」光太君は私の口に 勢い良くザーメンを放ったのです、私はザーメンを口に受け…
2009/06/24 00:04:32(rIj5TN84)
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