中学１年の時隣のおばちゃんのアソコを触らせてもらい
それ以来中年の崩れた肉体にどうし様も無くに興味を持つように
なってしまいました。

今は私はいい中年おやじになりましたが　私が子供の頃(中１)
賃貸のアパートに住んでました　木造１階建てで長屋です２件横並びで
玄関は別々ですが裏の縁側は繋がっており　自由に行き来ができる家でした
我が家は私の下に弟の家族４人で横は未亡人の50才ぐらいのマキさんと言う
おばちゃんが一人で住んでいて我が家とはとても中がよく
いつもお互いの家の料理が交換がされてました。

夏休みのある日　私は友達と朝からプールに行って帰ってきたら
家の者皆隣町に出かけていて家は静かでした
そこに浴衣すがたのマキおばちゃんが料理を縁側から持ってきて
「みんなは？」私「隣町に行ったみたい」と
おばちゃんは料理をおいて腰に手を当てて　帰って行こうとしてるので
私「おばちゃんどしたん？」おばちゃん「ん～今日は朝から腰がいたいんよ
～」
私「揉んでやろうか？」と言うと　おばちゃん「いいね？じゃーお願いしよ
うか！」
それで縁側伝いにおばちゃんの家に行くと　朝から寝たままの状態だったら
しく
布団が敷いたままで足元で扇風機が回っていた　

おばちゃん「じゃー○○ちゃんいいねー悪いけどお願いね！」と言って
布団の上にうつぶせになった　私はおばちゃんの腰の横に座り
両手で背中から腰あたりを両方の親指で指圧した
おばちゃん「そーそーいいね！なかなかうまいよ！きもちいい～」と
しばらくしたら　おばちゃんが　「もっと強く押してくれる」と
言うので私は何気なく別に下心があった訳ではなく素直な心で
私「んーでもこの浴衣ゴワゴワしててもみにくいんよー」と言うと
おばちゃんは「あっ！そーねちょっと待って！」と言うと
ムクッと起きて着ていた浴衣をパット脱いだのです。
その下は股した10cmぐらいの白のシミズに白のパンティーに
上はノーブラで完全乳首が透けて見えてました
おっぱいも大きくて私はおばちゃんに女を感じました
おばちゃんは再びうつぶせになり「これでおねがい」と

おばちゃんとは言え目の前に横たわる女体に我を忘れるくらい
心臓がドキドキしてました。
白いシミズごしに見える母親意外のパンティー姿
白く青い血管が浮き出た少し開いた二本の太もも

その瞬間から平常心でマッサージができなくなりました
薄いシミズごしに触るおばちゃんの身体の感触がたまらなく
アソコが完全に勃起状態でした　両手で力を入れて腰をもんでると
おばちゃん「ふー、ふー、」と息を口から抜く声がして「腰からお尻にかけ
て揉んで」と
私は腰からお尻の山頂上あたりまで指圧しました　すると何度か往復する間
に
おばちゃんの脚が少しずつ開いてきており　おまけに下からの扇風機の風で
シミズが捲れあがり開いた脚の隙間の白いパンティーが完全に見えてきて
おしり部分はパンティー越しの指圧となりました
指に伝わるおばちゃんのおしりの肉感触に私のパンツの中はもうぬるぬる状
態でした

昔の人のパンツですから足首にゴムなど無いため捲れるのです
私はその時指圧をしながら顔をおばちゃんの股の上に持って行き
おばちゃんには解らない様に片方だけで指圧をして少し開いた股の
隙間に有るおばちゃんのパンティーの淵をゆっくり捲りました
{見えた！}おばちゃんのおしりの溝にツナガル割れ目が・・・
私はいっそう顔を下にさげて覗きました。その時
おばちゃん「こんなおばちゃんのでよかったら　なんぼでも見ていいよ！」
と言うと脚を大の字ぐらい開いた
おばちゃん「○○ちゃん自由に見ていいよマッサージのお礼！そのかわり
　　　　　　この事はお母さんにはだまっとくんよ！」

その後私はあおばちゃんの開いた脚をそっと覗きこんだ
割れ目がパックリ口を開いて中の紅いビラビラが見えた
おばちゃんが「ちょっとだけ触って見るね！」と言って
触らせてくれた　人差し指の先っぽをおばちゃんの
ビラビラの中に入れた。ナメクジの巣みたいにヌルヌルしてた。

指を抜くと人差し指におばちゃんのヌルヌルした汁が付いてた
私のパンツの中は大爆発状態だった

子供時代の経験で今もは崩れた中年女性の身体を見ると異常に興奮するので
す。