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いよいよ真美との最後の日を迎える。
この日は午後から店休日の札をさげ真美が来ると鍵を閉める。 それからいつものようにベットに座って真美を呼ぶと… 『あのぉ~、今日で最後ですよね?』 『あぁ…。腕時計とメモリーカードはそこにあるから!』 私が指した所に小さな箱があり真美はすぐに中を確認した。 『画像はそのカードだけだからな!』 『はい。』 『他にもあるとは思わないのか?』 『はい。ちゃんと約束は守ってくれてましたから。』 その時、真美はベットの向こうのカーテンに気付き私に尋ねる。 『あれ、どうしたのですか?』 『カーテンかぁ…、今日は午前中に納品があったから向こうに置いてあるんだ。』 『そうですか。』 『それよりこのまま帰るか?』 私は真美が帰らないのを知りながら質問した。 『帰ってもいいのですか?でも…。』 真美は恥ずかしそうに俯いた。 『ちょっとここに来い!』 『はぃ…。』 真美は私の目の前に来た。 そして私がスカートの中に手を伸ばすと真美は黙って足を開く。 すると真美のアソコはもう濡れていのだ。 『これじぁあ帰れないよなぁ!』 『…。』 『また気持ちよくなりたいのか?』 真美は小さく頷いた。 『じゃあ望みを叶えてやるからいつもの様にな!』 『はぃ…。』 真美はそのまましゃがむと私のズボンを脱がせて舌を出す。 そして亀頭から丁寧に舐めては口に含む。 『上手くなったなぁ!』 私は暫くフェラをさせた後、真美を全裸にさせ壁に手をつかせるとバックから挿入して腰を振った。 『ハァ…。ハァ…。』 『気持ちいいか?』 『ハィ…。ハァ…。ハァ…。』 それから物音がしたのを合図に真美から抜くとベットに連れていきバックにして両手を後ろに縛る。 『いい眺めだなぁ!』 『ハズカシイ…です…。』 『その割りにはこんなに濡らしているんだな!』 『はぃ…。』 『じゃあ期待通りにしてやるか!』 『はぃ…。』 私はバイブとローターを用意すると真美のお尻を上げさせアソコが良く見えるようにさせた。 それからローターのスイッチを入れるとクリトリスに暫くあてる。 『ハァ…。ハァ…。』 『気持ちいいか?』 『ハァ…。ハァ…。』 真美は小さく頷いた。 『ハァ…。アン…。ハァ…。』 それからローターを膣の奥に入れてから足の間に頭を突っ込みクリトリスを舐めた。 『アン…。アン…。』 『いい声が出せる様になったな!』 『アン…。アン…。』 それから暫く舐め続けると足を小さく痙攣させて… 『アン…。イクっ…。』 『ほぅ…、もうイクのか!』 そのまま舐め続けると真美の足の痙攣は止まらない。 『イクっ…。イクっ…。』 私は真美の中のローターを出すと代わりにバイブを挿入しゆっくりと出し入れする。 『アン…。アン…。』 それから真美の両手を自由にしてやると昨日の教え通りにクリトリスを触りだした。 『アン…。あんっ…。』 真美はまたイクのか声が大きくなっていく。 『あんっ…。あっ…。』 私が真美の空いてる手にバイブを握らせると自分で出し入れを続けた。 『あんっ…。あんっ…。』 それから私は真美に気付かれない様にベットからおりカーテンを開ける。 そして拘束具を持ちベットに戻る。 『あんっ…。イクっ…。イクっ…。』 私は真美がイクとまた両手を拘束しアイマスクをつける。 『今日は最後に相応しくしてやるからな!』 『ハァ…。ハァ…。』 真美は続けてイカされたからか反応がなかった。 それでも真美を無理矢理起こし隣に仰向けになる。 『真美はどうしたい?』 『…。』 『じゃあまたさっきの続けようか?』 『ぃ…。』 『はっきり言え!』 『入れて欲しい…。』 『じゃあ俺はこのままだから自分で入れろよ!』 『はぃ…。』 真美は私に跨がりゆっくり腰をおろすと私はアソコに手で合わせる。 それから真美のアソコは私のモノを一気に根元まで飲み込んだ。 『あっ…。ハァ…。』 『真美!好きに動いてごらん!』 『はぃ…。』 真美は素直に私の上で腰を動かす。 『あんっ…。あんっ…。』 私は暫くして… 『気持ちいいか?』 『はぃ…。』 『真美のこんな淫らな姿を彼氏に見せてやりたいよ。』 『嫌っ!よーちゃんの事は言わないで!』 『彼氏には言えないよなぁ!今では真美から入れてって言うくらいだし。』 『言わないで!』 『今更遅いんじゃないか?』 私は真美を降ろしベットのはじに座らせると股を大きく開いた状態に拘束した。 それから私は真美の背後からクリトリスを触りながらバイブの先をアソコにあて… 『ちゃんと奥まで入れて欲しいならおねだりしろよ!』 私は真美のアソコの入口辺りをバイブでなぞった。 『はぃ…。真美のお〇ん〇の奥まで入れて下さい!』 真美はバイブを入れられると声を漏らさずにはいられなかった。 『あんっ…。あんっ…。』 私はバイブを奥まで入れたままにしてクリトリスと乳首を摘む。 『あんっ…ダメっ!イクっ…。』 真美は身体を激しく痙攣させてイッてしまう。 『よくもまぁこんな淫らな身体になったなぁ!』 『…。ハァ…。』 『暫く続けるぞ!』 『あっ…。ダメっ!また…、イキそう…。』 私は真美がイクのと同時にアイマスクを外した。 『あんっ…。イクっ…。嫌っ…!見ないで…。イクっ…』 真美は視界に入った人物に驚いたがイクのを抑えられなかった。 『よーちゃん…。なんで…。』 なんとカーテンの向こうにはマッサージチェアに固定された洋平がいた。 私が午前中に佳奈を使い呼び出し彼に睡眠薬入りの飲み物を飲ませて拘束したのだ。 その彼は涙を流しながら私を睨んでいた。 『どうだ?お前の彼女のザマは!』 『…。』 当然、口枷をした洋平は何も言えない。 私は真美の足枷を外して持ち上げると洋平の前に降ろした。 『よーちゃん…。ごめんね…。』 涙を零し謝る真美の頭を洋平の股の辺りに押し付ける。 それから真美の腰を押すとお尻が突き出され私は真美に覆いかぶさる様に挿入した。 『あっ…。やめてっ!嫌っ!』 私は洋平の顔を見ながら腰を振りクリトリスを摘む。 『今度は目の前でイカせてやるよ!』 『あんっ…。止めて…。あぁ…。』 さっきまでの余韻が残る身体は真美の意思に関係なく反応している。 『ほら、いつまで我慢出来るかな!』 『嫌っ!あんっ…。止めてっ!』 『嫌がる割りにはこんなに濡らしてるんだな!』 『あんっ…。あんっ…。』 真美は限界を迎えた。 『あっ、あんっ…。イクっ…。イクっ…。』 『お前ばかり気持ちよくて彼氏がかわいそうだろ!お口でしてやれよ!』 『ハァ…。ハァ…。』 『嫌ならしなくてもいいけどね!』 『ハァ…。ハァ…。』 私は真美の両手を自由にした。 『よーちゃん、ごめんね!』 真美は洋平のチャックを開け舌を出し取り出したモノを舐め始めた。 『洋平クン、どうだい?上手くなっただろ!』 洋平は相変わらず私を睨んでいたが暫くすると真美のフェラに我慢出来ずに口に出した。 『ングッ…。』 『いつもの様にしろよ!』 真美はゴクンと飲み込むと舌を出して彼氏のモノを綺麗にした。 『洋平クン、どうかな?上手くなったでしょ!』 『…。』 相変わらず洋平は睨んでいたが私は構わず腰を振り続けた。 『よーちゃん…。ハァ…。ごめんね…。ハァ…。』 私は真美の両手を再び拘束すると真美の身体を抱えて結合部が見える様にした。 『洋平クン、良く見えるだろ?』 『嫌っ!よーちゃん、見ないで!』 『洋平クン、ちゃんと見てろよ!これからがいいとこだから!』 私は真美に耳打ちする… 『真美、今日は俺がイカないでいた理由が分かるか?』 『あんっ…。いえ…。あっ…。』 『それはなぁ、こうしたかったんだよ!』 『あっ…。嫌っ!ダメぇ!ダメっ!出てるぅ…。』 真美のアソコから精子が垂れてくるが私は抜かずに腰を振り続けた。 『止めて!嫌っ!』 更に私はローターをクリトリスにあてた。 『嫌っ!あんっ!やだっ!』 『洋平クン、ちゃんと見てろよ!真美ちゃんの淫らな姿を目に焼き付けろよ!』 『嫌っ!あんっ!あぁっ…。』 『ほら、もうすぐイクよ!』 『あっ…。あんっ…。』 『洋平クンに見てもらえ!』 『あっ…。ダメっ…。イクっ…。あん…。イクっ…。』 真美は洋平に見られてるからかいつもより締め付けが強い。 『また出すぞ!』 『あっ…。イクっ…。』 真美のアソコは2発目とあって精子が泡立っている。 そして洋平は私を睨みながらも再び勃起させていた。 それを見た私は真美から抜き真美を抱えて洋平の目の前でアソコを見せた。 『どうだい!彼女のアソコは?』 『俺だけじゃ可愛そうだから洋平クンのも出そうな!』 私は真美のアソコを洋平のモノに合わせるとゆっくりと身体を下げた。 そして深く挿入されてから真美の両手をマッサージチェアを抱えるように拘束し直した。 『真美ちゃん、今度は洋平クンに出して貰えよ!』 『外してっ!よーちゃんにこんな所見られたくなかったのに…。』 『それは残念!もっと前に言ってくれたらよかったのに!』 私は真美の脇に手を入れ身体を上下に動かした。 『やめてっ!本当にもう止めてっ!』 『えっ!俺はいいけど彼氏はダメなの?』 『違うっ!もう帰してっ!』 『ダメだよ!このまま妊娠したら俺の子供だろ?どっちだか分からない方が面白いと思わない?』 『ヤダっ!ヤダっ!』 私は構わず真美の身体を上下に動かした。 それから暫くして… 『あっ…。あっ…。』 洋平がイッたようで真美が声を出した。 『まだ若いからすぐ回復するだろ?』 今度は真美の腰を掴み左右に動かした。 『あっ…。あんっ…。』 真美はもう何を言っても無駄だと分かり欲望に身を任せるしかなかった。 『あんっ…。あんっ…。』 それから暫くして真美はイッたのかぐったりと動かなくなる。 私は真美を抱え上げ退かせると拘束されたままの洋平をベットに転がす。 それから真美を自由にすると… 『早く悪夢から逃れたいなら言われた通りにしろよ!今日で最後なんだからな!』 『はぃ…。』 『じゃあまずは彼氏のを綺麗にしてやれよ!』 『はぃ…。』 真美はベットに行くと… 『よーちゃん、ごめんね…。真美はもうこんなに汚れてるの…。』 『いいから早くしろよ!』 『はぃ…。』 真美は洋平のモノを舌で綺麗にするとフェラし始めた。 『若いっていいね!回復が早くて!せっかく回復したんだから使ってやれよ!』 『はぃ…。』 真美は洋平に跨がると手で導き挿入した。 『あんっ…。あっ…。』 『あっ…。あんっ…。』 私が夢中で腰を使う真美の前に立つと真美は私のモノに手を伸ばした。 更に私が近寄ると真美は舌を出し舐めるとフェラをし始める。 『いい子だ!諦めもついたね! 真美は欲望に夢中になり私の言葉も聞こえていない。 そして私のモノが回復すると真美を倒しアナルにあてる。 『嫌っ!あんっ…。』 私は無視して深く挿入する。 『あっ…。嫌っ!』 『嫌な割りには腰の動きが激しくなってるぞ!』 『言わないで!』 『お前もここまで堕ちたなぁ。』 私は真美の腰の動きに合わせて激しく腰を振った。 『あんっ…。…。…。』 それから言葉を失った真美を気にせず腰を振り中でイクと真美の髪の毛を掴み無理矢理綺麗にさせた。 それから真美の自宅に寄り道をすると連絡をさせてからコートを着させ拘束する。 そして洋平と共に軽トラの荷台に乗せ、真美の衣類を燃えるゴミの袋に積めて収集所に出す。 それから暫く車を走らせて山奥に着くと洋平を荷台から落とす。 私は下半身を脱ぎ、真美の足を自由にすると抱えて一気に挿入した。 濡れていない真美は苦痛の表情を浮かべるが気にせず腰を振り続け中に出すとズボンを履き真美を洋平の上に落とした。 そして帰宅した私は翌日に友達に会うと店の鍵を渡し我が家へと向かったのだ。
2009/05/01 06:44:48(TXrnW1lO)
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