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私の結婚生活
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:私の結婚生活
投稿者: 奈菜美 ◆I/qvVlStac
3年前に結婚したんですけど、旦那の両親と同居なんて嫌だったし、でも家
を建てられるようなお金も無いのでアパートでの新婚生活でした。

そのアパートは旦那のお父さんが経営しているアパートだったので家賃も実
質的にはただの状態で、22才で結婚したんですけど、ウチらの夫婦には金
銭的にも助かり、特に不自由はなく楽しい生活が始まりました。

でも、結婚して1ヶ月ぐらいしたら、旦那のお母さんが突然病気で入院して
しまい、病院にお見舞いや世話をしに行く日が続きました。

看病の甲斐もなく半年ほどで亡くなってしまい、住んでるアパートは旦那の
実家から車で1時間ほど離れているし、お義父さんを一人にするわけにもい
かないので同居の話がでました。

私は旦那と二人だけの生活がしたかったので「絶対に嫌!」と旦那と散々相
談しましたが、やはり旦那は長男だしどうにもならず、お義父さんも考えて
くれたのか旦那の実家を二世帯住宅に改築して、そこにウチら夫婦も一緒に
住む事になりました。

私と旦那は中学・高校の同級生で家も近かったので、中学の頃から旦那の両
親と私はお互いよく知っていて「奈菜美ちゃん」とよく言われてて、お義父
さんはまだ49才だしまだまだ健康そうなので、介護とかの心配とかもまだ
まだ先だろうし、そういう点でも安心していました。

同居を始めて1ヶ月ぐらいした頃ですが、旦那が出勤してから掃除や洗濯な
どをいつものようにしてたら、お義父さんに「奈菜美ちゃん、ちょっと手伝
ってくれるかな」と呼ばれました。

「何だろう」と思いながら家のお義父さんが生活してる側の方へ行き、部屋
に入るといきなり後ろから上半身にロープかけられて巻かれてしまいまし
た。

私は突然の事に驚いて言葉も出ず、一瞬、訳が分からない状態でしたが、お
義父さんが何をしようとしたのかすぐに気付きました。

お義父さんと揉み合いになって床に倒れたと同時に覆いかぶさってきて私の
胸を揉み始めました。

「お義父さん!何するんですか?止めてください!」と散々叫んで抵抗しま
したが、手は動かせないし足だけではどうにもなりませんでした。

とにかく無我夢中で全力で抵抗しても叶わず、口にタオルを巻かれて足もロ
ープで縛られてしまいました。

全然身動きできない状態になり、体ごと腕も縛られてたんですけど、手首だ
け後ろでまた縛られて体のロープは解かれました。

着ていたシャツのボタンを外されブラもずらされ胸を揉まれて舐められ始め
ました。

「やっぱりこんなに大きいんだね」と言われ、鷲掴みにされたり乳首を散々
舐められたり摘まれたりしました。

「止めてください・・・」と言っても止めてくれず、スカートもたくし上げ
られてパンツの中に手を入れてきました。

クリトリスやオ○ンコを散々弄くられ、やがてパンツを脱がされて、木の大
きなテーブルの足に私の足をそれぞれ縛りつけられたので足は開いた状態の
ままになって、それからも散々弄くられたり舐められたりしました。

段々と濡れてるような音がしてきたんですけど、絶対に拒否していたし、私
は「本当に濡れてるのかな?何でこんな事されてるのに濡れるの?」と思い
ながら、自分の体の情けなさと悔しさにまた涙が出ました。

お義父さんがズボンを脱ぎ始めたので「いよいよ入れられてしまう」と思
い、「お願いです、止めてください。お願いです」と何度も何度も必死で言
いましたが口にタオルを巻かれていたのでちゃんと喋れてませんでした。

するとお義父さんは「奈菜美ちゃん、いつもこんな格好してるから、胸も目
立つしパンツはいつも丸見えだし我慢できなくなっちゃったんだよ。」と言
われました。

と言っても夏前だったし、家では確か普通のシャツにミニのスカートだった
ので普通だと思います。

遂にお義父さんにオ○ンチンを入れられ、何度も何度も腰を振られました
が、お義父さんの顔を見たくなかったので顔を背けて、泣きながら呆然とた
だ部屋の壁を見てました。

旦那ではない人に入れられて突かれてる現実を信じたくなかったです。

少しすると私のお腹の上にお義父さんのザーメンが出され、私は「犯され
た・・・嫌だもう・・・」と愕然として泣いてました。

お義父さんは「ごめんね。乱暴して。奈菜美ちゃんってやらしい体してるよ
ね。奈菜美ちゃんの体の魅力がこうさせたんだよ」とか訳の分からない事言
われましたが、「やらしい体って何?」と思いました。

「篤(旦那)とはどれくらいやってるの?」とか「いつから篤とやってる
の?」とか色々と聞かれましたがまともに答える気になんかなれませんでし
た。

「もう解いて下さい」と言っても解いてくれず「もうちょっとしたらね」と
言われました。

そしてもうちょっとしたら、またお義父さんが私の胸を触り始めたので「ま
だ終らないの?信じられない」と思いつつ、「奈菜美ちゃん、胸大きいね。
何センチあるの?何カップ?」などと聞かれましたが、答えないでいたらブ
ラを外してジロジロとブラを見てました。

お義父さんは私の上に跨り、胸にオ○ンチンを挟んで腰を動かし始め、「パ
イズリなんてした事ないんだよ。気持ちいいねぇ。篤はいつもしてるんだ
ろ?羨ましいなぁ」と言われました。

パイズリでお義父さんはイッたので私の顔にザーメンがかかり、それでその
ままオ○ンチンを「舐めて」と言われましたが、舐めるはずもなく口を瞑っ
ていたら口や顔にオ○ンチンを何度もしつこく当てられましたが絶対に舐め
ませんでした。

それからもまだロープを解いてくれず、暫くしたらまた胸を揉まれ、体中を
舐められ、またオ○ンコに入れられました。

無理矢理うつ伏せにされてお義父さんは腰を動かしてて、また少しするとイ
ッてザーメンをお尻の上に出されました。

そしてその後、お義父さんは私にビデオカメラを差し出して「今の全部録画
したからね。篤に見せてもいいかな?」と言われました。

それを見た旦那がどう思うか想像がつきませんでしたが、見せて欲しくない
と思ったので「見せないで下さい。言わないで下さい。お願いします。」と
言いました。

「私が黙ってさえいれば今の旦那との幸せな生活は保てる」と、そう思った
んです。

それでロープを解かれたんですけど、その後は家事なんてする余裕もなく、
私は部屋に戻ってベッドで横になって泣きました。

その日は旦那が帰ってきても「風邪っぽいから」と言ってずっと寝たままで
夕食は適当に食べてもらいました。

翌日の朝、旦那が出勤していくと「奈菜美ちゃん、いつまで寝てるの?」と
お義父さんが部屋に入ってきたんです。

「ごめんね、昨日は乱暴して」と言いながら、あろうことにもベッドで寝て
る私の体を触ってきたので、「もう止めてください。お願いですから」と言
ってるうちに、着ていたスウェットを脱がそうとしてきました。

「お義父さん、本当にお願いします。止めてください」と言いましたが、ど
んどん脱がされて、無理矢理に足を開かされ、お義父さんは私のオ○ンコに
顔をうずめてきてまた舐められ・・・結局、またオ○ンチンを入れられてし
まいました。

お義父さんは暫くするとイッて「また後でね」と言い残して部屋から出て行
きました。

その時は確か胸にザーメンをかけられたんですが、流れてシーツにもいっぱ
いザーメンが付いたので、泣きながらもシーツをすぐ変えました。

旦那と私が普段エッチしてるベッドなのに、ウチら夫婦の場所まで荒らされ
た気持ちで最悪に思って涙が止まりませんでした。

「こんな事は考えてもみなかったけど、やっぱり同居なんてするんじゃなか
った。こんな事が今後も続くのかな」と凄く不安になって、もう家を出よう
かと思いましたが、旦那が仕事や生活するのに困るだろうし踏ん切れません
でした。

その日は確かその数時間後にもまた部屋にお義父さんが入ってきて、強引に
フェラチオさせられてからオ○ンコに入れられました。

誰にも相談できないし物凄く悩みながらも、それ以降も旦那が出勤していく
とお義父さんがやってきて私の体を触り始め、脱がされる日が続きました。

「旦那に知られたくないので仕方なく」と思い、義務感でやってましたが、
お義父さんはどんどんエスカレートして旦那が出勤して行ってから夜帰って
くるまでの間は家の中のいたる所で、時間も関係なく私の体を求めてくるよ
うになりました。

家事も中途半端になってしまうようになり、旦那に「奈菜美、最近、掃除サ
ボッてるな・・・」と言われる事もありました。

台所で洗い物をしていたり、部屋の掃除や洗濯してる最中でも関係なく後ろ
から抱き着いてきたり「奈菜美ちゃん、舐めて」とオ○ンチンを出してき
て、嫌々ながらもフェラチオさせられたり、「挟んで」とパイズリさせられ
たりして始まり、入れられる事が日に数回になりました。

「奈菜美ちゃんもいっぱい気持ちよくしてあげるね」と何処で買ってきたの
かバイブやローターやマッサージ器などを持ってきて、私の体に当てたりオ
○ンチンを入れられたりの毎日でした。

無理矢理で仕方なくもう抵抗もしませんでしたが、少し感じてる自分に気が
付きました。

でも私は声を出すわけでもなくイクわけでもなかったし、あくまでもお義父
さんに付き合ってあげてるという感覚でした。

しかしそんな毎日が1ヶ月くらい続いた頃だったと思いますけど、お義父さ
んに「奈菜美ちゃんは喘ぎ声も可愛いねぇ。結構大きな声だすんだね」と言
われ、私はいつの間にか凄く感じてしまっていた事に気付きました。

バイブとかだけでなくて私はお義父さんにオ○ンチンを入れられながらイッ
てしまう事も増えてきてしまい、いつの間にか、私の体がお義父さんを受け
入れてしまっていたんです。

お義父さんに感じさせられ喘ぎ声を出してイッってる自分が情けなく思いま
した。

旦那ともエッチはしていましたが週に2回ぐらいで、たまに私をイカせよう
としてくれる程度で、私がイッてなくても旦那がイケば終りです。

お義父さんは夜にウチら夫婦の寝室の近くまで来ていつも聞いていたんだと
思いますが、旦那とエッチした翌日にはお義父さんに「昨日は篤とやったの
か?」と必ず聞かれ、「イッたか?」と聞かれて「イッてないです」と言う
と、「じゃイカせてやろう」とお義父さんに言われて始まり、私は何度もイ
カされ、お義父さんと数時間おきに日に3回とかそれ以上するようになりま
した。

そんな日が続いてるうちに、旦那とエッチするよりお義父さんとする方が何
故か興奮してる自分に気付き驚きました。

やがて「篤とはこんな事もするの?これはした事ある?」とお義父さんの言
いなりになっていて、フェラチオするとすぐにイクのですが、そのまま顔に
ザーメンをかけられたり口の中に出された上に飲み込まされたりもするよう
になりましたが、知らない間に拒むこともせずに受け入れるようになりまし
た。

お義父さんはアダルトビデオをよく見ていたんだと思いますが、「こういう
事って俺たちの世代ではまだほとんど無かったんだよ」と言いながら、お義
父さんが今までに経験した事がなくて望んでる行為を色々とさせられまし
た。

私は過去にやった事なかったんですけど「お尻の穴も気持ちいいらしいよ」
と言って、バイブをアナルに入れたり、潮を吹く経験もさせられて、お義父
さんに色々教えられてやるようになりました。

他にもお風呂に一緒に入って風俗でやってるらしい行為を色々と教えられて
するようになったり、雑誌やネットを見せられて「これで買いなさい」とお
金を渡され、ガーターや色んな色の変な形の下着を買って下着だけの姿で家
事をさせられたり、下着を着けずに超ミニのスカートや乳首が見えるほど露
出度の高い服を買って着させられたりなど、旦那が出勤するとそんな格好に
着替えさせられるようになりました。

もちろん旦那には見せられないから夕方にはまた着替えて納戸の奥にしまっ
て隠すようになりました。

それに家だけではなく、昼間お義父さんに車でラブホテルへ連れて行かれて
エッチするようにもなりました。

いつの間にか私の体がお義父さんに染められた感じで、お義父さんとのこう
いうエッチで私はすぐにイクようになり、しかも何回も連続でイクようにな
ってしまい、その変わり旦那とのエッチでは全然イカなくなりましたし、満
たされる事はなくなりました。

旦那とのエッチが終ると「いいや、明日またお義父さんにいっぱい気持ち良
くしてもらおう」と思いながら寝るようになりました。

お義父さんとのエッチの方が何故か興奮するし、一生懸命色んな事して感じ
させてくれるからなのか、すぐに何回もイク体が不思議に思い、凄く複雑な
気持ちです。

「私って誰の妻なの?篤の妻だよね」と自問自答する事もありますが、心は
旦那ですが、体はもうお義父さんのものになってしまいました。

最初の頃は嫌で嫌で仕方がなかったし、家を出ようかと本気で考える毎日だ
ったのは事実なんです。

あんなに嫌で堪らなかったのに、オ○ンチンを近づけられると口を瞑って拒
否していたのに・・・。

でもいつの間にか、私の体がお義父さんを求めてしまって「舐めさせて」と
ズボンやパンツを脱がしてオ○ンチンを咥えたりしてお義父さんを誘う事も
増えました。

お義父さんに「奈菜美ちゃん、やらしい女の子なんだねぇ。篤とやる時もこ
うなの?」と聞かれ「違います」と言い、「奈菜美ちゃんは若いから体力あ
るんだね。少し休ませて。篤ともいつもこんなに連続でやるの?」と聞かれ
「違います」と答えましたが、もう私の体がお義父さんとの時にだけ淫乱に
なり、連続して何度もエッチを求めてしまうようになってしまいました。

心は旦那なんですけど、体がどうしてもお義父さんを求めてしまい、旦那に
は罪悪感はあるんですけど、私はもうお義父さんとの淫靡なエッチが止めら
れなくなり、お義父さんのオ○ンチンなしでは生きられない程になってしま
いました。

こういうのを「お義父さんに仕込まれた。調教された」と言うんでしょう
か。

お義父さんとエッチするようになってから7~8ヶ月ぐらいした頃に妊娠し
たんですけど、お義父さんか旦那かどっちの子なのか分からなかったので、
残念だったんですが中絶しました。

旦那には内緒にしてましたが、お義父さんには話しました。

それからもお義父さんとはほぼ毎日のようにずっと続いててもう3年になる
んですが、旦那との過去からずっとのエッチの回数よりお義父さんとのエッ
チの回数の方がもう何倍も多くなってます。

避妊の薬をもらって飲んでいたんですが、先月また妊娠してる事が分かりま
したが、二回も中絶したくないので悩んでます。

お義父さんに相談すると「産めばいいよ。俺の子だったら嬉しいな。DNA
鑑定でもしない限りバレないよ。DNA鑑定なんてよほどの事がない限り現
実的にはないし、本人の意思がない限りは出来ないから」と言われてます。

お義父さんと旦那は血液型も同じですし、言わない限りは本当に旦那にはバ
レないんでしょうか?

どうすればいいか悩んでます。

レスを見る(6)
2009/05/21 11:51:57(VQaatrq/)
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