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人妻さんを…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:人妻さんを…
投稿者: ケン
普段はまず通勤で電車なんて使いませんが,その週は研修の為に渋々でした。

帰宅を急ぐ電車は相変わらず満員で,日本人は我慢強い民族なのかもしれないなと,この不快な状態を滑稽に思っていました。

恥ずかしい話し,どの車輌がより混むのか知らず,運転席が見える先頭車輌に乗ることが常でした。
頻繁に人の乗り入れのあるドア付近は苦手でしたので。


気が付くと人の流れで隅に追いやられ,目の前には40前後の女性がいました。

特に美人でもなく普通の顔立ち。
スタイルなどはこの混雑と厚手のコ-トで分からないな,などと思いながら別段なんの興奮もなく人の圧力に耐えていました。

背丈がある人だと思っていると成る程,時々ハイヒ-ルが自分の足を踏んでくる。
その度に耳元に囁くようにスイマセンと詫びられてしまう。

髪の毛の香と囁きと女性の体温が,眠っていた子を起上がらせる予感に戸惑いながら違うことを想う自分。

でもつい痴漢をするなら立ち位置が逆ならばなどと思ってしまう。
そして不本意にも完全起床。
願わくば気付かないでほしいと思うが,空しい結末に終わるものです。

この混雑で女性のコ-トが若干開き,女性のスカ-トが薄手の生地だった為,露骨にバレてしまったのです。

女性は太モモをモジモジさせるので,頼むから動かないでくれ!と泣きたい気持ちでしたが,後の祭り。
不可抗力もこの状態では拷問です。

次の停車駅に近いたのか電車が減速を始め,人の乗り降りが始まるので助かった…筈でした。

人の降車よりも乗車のほうが多く更に密着し,女性の顔は僕の顔の横。僕の両足は開き,まるで女性を受け止める体制,普段なら嬉しいこの状況も今は最悪です。

ふと壁を押さえる女性の手の薬指に指輪が見える。
人妻さんか…。
そう思うと邪な気持ちが頭をもたげてしまう。
もう止められそうにない…。

まず下がっている自分の両手で人妻さんのコ-トを開き,自分達の下半身を隠す。
素早くスカ-トを捲り片手を股間に…。

人妻さんは太モモを固く閉じたりクロスさせたりとささやかな抵抗を試みるも,縦にした掌は容易にデリケ-トな部分を刺激出来てしまう。

パンスト越しに刺激をすると抵抗も弱まり,派手な動きをしない限りは大丈夫だろうと確信にいたった。

 
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2009/04/04 20:32:41(Jb17PN7H)
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