セクフレのみゆきとのカマレズにハマってます。
私は…だけど,みゆきは小柄でスリムでホル注もしてるんで女装してお化粧すると結構可愛いんですよ。
私の部屋で二人で変身して挿しつ挿されつ,楽しんでます(笑)。
そんなみゆきとの濃厚なセックスをみなさんにご紹介しますね。
私はタチのＳ役になって,Ｍのみゆきをイジメるのがいつものパターン‥
｢お姉さま,会いたかったわ‥｣
私のアパートの玄関で舌を絡める濃厚なキス‥
｢私もよ。｣
みゆきのジーンズの上からペニクリの形を確かめる様に手を這わします。
｢みゆきったら‥ペニクリがもうこんなに‥｣
｢だってお姉さまに可愛がっていただけると思ったら電車の中から立ちっぱなしだったの‥｣
｢可愛い子ね‥早くみゆきの泣く声が聞きたいわ。｣
｢お姉さま‥｣
二人でベッドルームに向かい,準備の終わった私はベッドに寝そべりみゆきが変身するのを見ながら,今日はどんなにしてみゆきを泣かせようかと思案するのでした。
ジーンズを脱ぎＴバックのショーツから見えるプリプリとした少年の様なヒップを見てるとクリチンポから溢れ出した先走りの汁でショーツを濡らすのを感じたのでした。
私もインナーだけになりながら溜まったミルクを早く抜きたくて淫らな気持ちになります。
｢お姉さま,お待たせしてごめんなさい‥｣
子猫の様に,寝そべる私に添い寝して甘えてきます。
可愛いみゆき‥
イジメてあげたくなるわ‥
もうミルクが噴いてしまいそう‥
グロスでビカビカのみゆきの唇を舌で舐め回して
｢どうして,遊んであげようかしら？｣
｢みゆきはＭだから,お姉さまにたくさんイジメて欲しいの‥｣
｢どんな風に？｣
｢お姉さまに言葉責めされながら種付けされたいわ。｣
｢どこに？｣
｢みゆきの淫乱なケツマ○コにお姉さまのミルクをたくさん飲ませて。｣
｢みゆきだけなの？私のケツマ○コは可愛がってくれないの？｣
｢お姉さまのトロける様なケツマ○コもみゆきに種付けさせて下さい。｣
｢私の事好き？｣
｢はい。お姉さまは私の大切な人ですから。｣
｢どんな所が好きなの？｣
｢イヤらしくイジメてくれるところとか‥熟れた身体とか‥全部。｣
｢ありがと。みゆき‥見て。みゆきのプリプリのお尻見てたらショーツにシミになっちゃったわ。｣
パープルのショーツを黒く濡らしたのを見せつけました。
｢お姉さまったら。白くカピカピにシミになったら大変。｣
｢お掃除してちょうだい。｣