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生徒・ちひろと…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:生徒・ちひろと…
投稿者: シュウ
俺、成瀬シュウは中学の数学教師。28歳・独身。
去年の春に、この学校にやってきて、2年の紺野ちひろに出会った。
ちひろは、すごく可愛くて小柄で色白、黒髪のロングヘアー…
彼女に会った瞬間、あまりにも俺の理想にドンピシャでドキドキした。
けど、教師と生徒なんて…いくらなんでも禁断だよな…と、半ば諦めて
俺はちひろへの想いを胸に秘めていた。

ちひろは、小柄でスレンダーなくせに胸だけはすごく大きい。
制服の上からでも、それがハッキリと分かる。
授業中、夏の開襟ブラウスから、白い胸の谷間が見えるたびに、俺は平常心
を保つのに精一杯だった。
正直、授業中だというのに頭の中がトリップして妄想モードに入り
思わずペニスが勃起してしまったこともある。

ある夏の日のこと…チラッとさり気なく胸を見てたら、ちひろがふと俺を見
上げて、目が合ってしまった。
慌てて視線を逸らしたつもりだったが
分かったのか分かってないのか、ちひろはニッコリと微笑んだ。
その笑顔がまた可愛くて、俺はドキドキしながらしどろもどろに授業を何と
か終わらせた。

その日からちひろは放課後、俺に何だかんだと数学の質問をしてきた。
「…ここはね、…こうなるんだよ。」と優しく教えると
「…ハイ。。」とはにかみながらも素直に返事をするちひろ。
尚いっそう愛しく思えて(こんな子と、付き合いたいな…)なんて本気で惚
れてしまった。

数学が苦手なちひろに「週に1度、個別指導しようか?」と提案したらのっ
てきた。
俺は内心すごく嬉しくて、毎週金曜日が楽しくて仕方なかった。
2人きりで指導したかったので、教室だと他の生徒にバレるから、
普段は全く誰も来ない、第2校舎の最上階の資料室ですることになった。

…体をピッタリとくっつけて、分からない問題を丁寧に教えた。
誰にも邪魔されない2人だけの空間に、俺は幸福を感じていた。
小さな窓から差しかるオレンジの夕日に、ちひろの長い髪が輝いて…それが
すごくキレイで
俺は思わず、ちひろの髪に触れた。
ちひろはビクッとすると、大きな目で俺を見つめた。
その、憂いを含んだ瞳に、俺は魅入られてしまった。
「…ちひろ…俺、ちひろのこと…」うわごとのように呟きながら、思わずち
ひろを抱きしめてしまった。
思ってたよりもすごく華奢で・・・力を入れていた腕を少し緩めた。
「…せんせ…」
ちひろは消え入りそうな声で、そのまま俺の胸の中で身を委ねていた。

このままちひろにキスしたい…
そう思うと同時に、ちひろのサクランボのような小さな唇に、そっと自分の
唇を重ねた。
「…ん…」
ちひろの吐息が漏れ、俺は自分の舌をちひろの舌に絡めていった。
その時俺は、もうすっかり理性をなくして、そのままちひろを押し倒し
ブラウスの中に手を入れていった。
「…ぁ、、せんせ…ゃ…」ちひろの小さな抵抗に構わず俺は
いつもさり気なく見ていた大きな胸を、てのひらに包み込んだ。

(…はあ、、すっげー…)
想像してたより、はるかに大きくてマシュマロのように柔らかくて…
ブラウスを捲り上げて、ブラも外して…ちひろの胸が目の前に飛び込んでき
た。
ふんわりと大きいながらも形が良く、その乳首は透けるようなピンクとでも
いうのだろうか?
「…ゃ…そんな、見ちゃ…ゃだ…」ちひろは両手で自分の目を覆った。
俺は乳首を口に含むと、舌で丁寧に転がし、ゆっくりと胸を揉みしだいた。
「…ぁ、、ぁ…ん…」
ちひろは小さく喘ぎながらも、身をよじりながら感じている様子だった。。















2009/02/15 01:18:58(1ojcwQqu)
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