「ホントデスカ,ワタシハジメテ‥アナタミタイナヒト。マタキテクダサイネ‥サヨナラ‥」
「この間の彼女じゃん。Kちゃんヤラなかったの?もったいねぇ。」
「まいったな。バッタリだな(笑)」
K村さんと目が合ってしまいました。
目元が笑っていました。
優しい包み込む様な優しさを持ったK村さん‥
彼の話してくれた一語一句がウソのない人‥
もっと早く‥
亡くなられた奥さまよりも早く出会えたなら‥
でも今の優しさや大きさを育ててくれたのが,他ならぬ奥さまだったのでしょう‥
私は‥旅行から帰り,すべてを改めようと誓いました。
自分のために‥
人のために生きる事が,すべて自分のためなんだと教えてもらえた様な気がして。
不平があると不満が口をついつ出てきて,人を嫌な気持ちにさせてしまいます。
すべては信念を持って行動すれば‥
優しいK村さん‥
包み込む優しさのK村さん‥
ありがとうございます‥