<続き>
そいてついに
「愛姉挿れるよ」
「さあ来て翔君」
正常位で挿れた
「愛姉の腟<なか>今までで一番気持ちいよ」
「翔君のも今までで一番よ」
俺の２５cm級のペニで愛姉はすぐにイッた。
そして愛姉を四つん這いにさせ後ろから突く。

「愛姉出そうだ、出そうだよ。どこに出せば良い？」
「腟内<なか>に出して」
「いいの？妊娠するかもよ」
「大丈夫よ。」
「わかった。じゃあ出すよ」
愛姉の腟内<なか>に出した。



それからも俺の家、愛姉の家、学校のトイレ、中学の屋上、公衆トイレ……ラブホでもした。



時は流れ俺が大学を卒業する日愛姉から妊娠を告げられた。
「愛姉！！子供が出来たからって訳じゃないけど俺一生愛姉と子供と一緒に生きて行きたい。結婚してください」
「よろこんで。
それと愛姉はやめて。夫婦になるのだから愛美って呼んで」
「分かったよ。愛美！！じゃあ俺も翔君じゃなくて翔太って呼んで欲しい」
「もちろんよ」


そして両親に結婚を認めて貰いに行ったら
「翔君はてっきり愛未かなって思ってたよ。でも翔君が愛美と結婚してくれるなら喜んで許すよ」
許可して貰えた。


そして式を挙げ
愛美は元気な女の子を産んだ。梓咲<あずさ>と名付けた。

それから４年後に男の子をその４年後に女の子を愛美は産んだ。


そして今は
俺３４歳、愛美３６歳で
子供が梓咲１２歳、聖緑<まさのり>８歳、桃菜<おうな>４歳
そして愛美がまた妊娠した。
今８ヶ月で２ヶ月後の３月に出産予定。
また女の子みたいだ。名前は桜花<おうか>の予定です。