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にゃ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:にゃ
投稿者: (無名)
私は中学でバレー部の副顧問をやっていて、強かった女子部にはいつも熱心に指導をし、夜は部員達をオカズに抜いていました。
冬休みの合宿中、一番可愛い2年の里香が話しかけてきました。
里香はさとう○香似の美少女で、読モもやっている子でした。
「先生、私の写真変な風に使わないでよね」と悪戯っぽく笑いながら写メを見せてきました。
私が教官室で里香の写真を片手にオナニーをしている所の写メで、それを見せると里香は笑いながら走って行きました。
夕飯までの待ち時間、里香が制服姿で「宿題教えてー」と私の部屋の和室に入ってきました。
「先生、制服好きでしょ?」と言いながらチラチラと太ももを見せたりしてきました。
私が勃起しているのを見て、「オナニーしていいよ」と笑います。
私はジャージからチンポを取り出し、扱き始めました。
「大きい…ここから精液出るの?」と里香が尿道を指差します。
「そうだよ、この中に精液出したら赤ちゃんが出来るんだよ」と言って私は里香のスカートに手を入れました。
「やだっ、くすぐったいよ~」と里香が暴れるので、抱き寄せると更に指を侵入させます。
「あんっ、そんな所触らないで~」と言いながらも里香は身体を寄せてきます。
「あ、あ、あっ…」パンツに指を入れ割れ目をなぞると里香が声を漏らします。
時折クリに触れると身体をビクッとさせました。
しばらく弄ると里香の液体は薄い陰毛まで濡らし始めました。
里香をちゃぶ台に座らせ、水色パンツを抜き取ります。
「やあっ、見ないで~」と嫌がる里香の足を広げ、未熟なマンコを観察します。ぴったり閉じた割れ目を広げると愛液で濡れた充血粘膜が見えます。
激しい練習で蒸れた里香の汗の匂いと、マンコから漂うメスの匂いが私を興奮させます。
私は舌を里香の割れ目に這わせると「あっ、あっ!だめっ、気持ちいいっ!」と叫び私の頭を離そうと抑えます。それでも私の舌は里香の小さな膣穴を拡げていきます。
「やだっ、入れないでよ~」と里香が身体を震わせます。
私はズルズルといやらしい音を立て「里香のマンコ液おいしいよ」と言いながら里香の愛液を飲み続けました。
「あっ、いくっ、いくっ!」里香が私の頭を掴んだかと思うと、ビクンビクンと身体を震わせました。
里香の膣からは更に愛液が溢れてきます。
2009/01/17 00:20:28(dJAN1Jx8)
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