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真理…④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:真理…④
投稿者: くまさん ◆Z5.6spZNtI
ID:o2983o
私と真理の付き合いも1年を過ぎていた。
あれから真理はメールでは私と付き合いたいとか言ってくるくせに会った時には全然そんな素振りも見せない。
私はそんな真理を不思議に思いながらも聞く事はなかった。



そして暫くしてから真理から新しい彼氏が出来た事を知らされる。
それから数日後が真理に会う日だった。



私はいつもの場所で真理を待つ。
そしていつもの様に運転席を倒して漫画を読んでいると助手席を開けて真理が乗り込んできた。
『おっはよっ!』
『おはよう。』


私は車を走らせラブホに向かう。
そして部屋に入り真理をベッドに倒した。
『お前いつの間に彼氏と別れたの?』
『暫く前だよ!』
『それでずっと俺にあんなメールしてきてたの?』
『どうだろうね!』
真理は起き上がり私の服を脱がしていった。



『何で別れたの?』
真理は私のモノを触りながら答えた。
『同窓会があってぇ、その頃気になってた人と話してたら付き合ってって言われたの。』
『それで?』
『彼氏と別れて暫く遊んでいたんだけど…、この前付き合う事にしたんだ。』
『そうか。良かったな。それで俺とはどうしたいの?』
『このまま続けたいけど…。いい?』
『いいよ。』



私が真理に顔を近づけるとゆっくりと目を閉じた。
私は真理の肩に手をかけゆっくりとキスをする。
そして暫く軽いキスが続いたが、やがてお互いに相手を強く抱きしめ求めあい激しいキスへと変わっていった。



それから私が唇を耳へとずらし愛撫すると真理は私のモノを掴み優しく触る。
そして私は身体を少しずらし真理の胸を揉んだ。



『あっ…。あぁ…。』
真理はだんだんと感じていき身体を後ろに反らす。
私はそんな真理を片手で支え唇で乳首を軽くくわえ舌でその先を舐めた。


『あっ…。あっ…。』
真理は私に身体を預け私の愛撫にされるがままに受け入れている。
『あぁ…。あっ…。』
そして私は真理の身体をゆっくり倒して手を真理のアソコにあてる。


『あっ…。あっ…。』
真理のクリトリスを触ると少し強く身体を反応させゆっくりと足を開いていった。
そして私が真理のクリトリスと胸を触りながら唇をあわせるとお互いに相手を求めるように激しいキスをした。



私はクリトリスからアソコへと指をずらし唇を離して耳元で囁く…
『もうこんなに溢れてるよ!』
『だって、いいんだもん。あっ…。』


私はゆっくりと2本の指を深く沈めていき身体をずらし真理のクリトリスを舐めた。
『あっ…。あん…。いぃっ…。』
そして胸を揉み真理の反応に合わせて乳首を強く摘まんだ。


『うっ…。あぁん…。あんっ…。』
真理は感じながら身体を少しずつ起こし私のモノに手を伸ばそうとする。
そして私が真理に合わせて仰向けになると私のモノを握り69の体制になる。



それから私がクリトリスを舐めていると真理は舌先で亀頭をペロペロと舐め始めた。
そして亀頭を舐めながらゆっくりとカリまでくわえた。
私はそのまま真理のクリトリスを舐め続けていた。



真理はだんだんと激しくフェラしてくる。
そして私も夢中に愛撫を続ける。
やがて真理の舌が止まると身体を回し私の両手を掴み後ろに倒れ、その反動で私は起き上がった。



それから真理は膝を立てて足を大きく広げ私を誘った。
そして私は真理に身体を重ねていき真理のアソコに自分のモノをゆっくりと沈めていく。


『あっ…。あぁん…。』
『真理のここはいい感じだね。』
『あん…。だって…。』
『そんなに俺のが欲しいのか?』
『あっ…。うん…。いいの…。』
私は真理の両足を肩にかけると体重をかけ深く挿入した。
『あっ、あぁっ…。』



次は突きながら片方の足を下ろし真理の腰を少し持ち上げさせ横にする。
『あっ…。あん…。』
『俺に抱かれるのはそんなに好きか?』
『うん…。あっ…。』



私は肩にかけた方の足と腰を持ち更にまわしてバックにする。
『あっ…。あぁ…。』
そして真理の身体をベッドに押し付けるように体重をかけ激しく腰をふる。
『あっ…。いぃ…。』


それから私は真理の両腕を掴み身体を持ち上げながら激しく腰を振った。
『あっ…。あっ…。あぁ…。』
真理の声はだんだんと激しくなっていく。
『あっ…。もっと…。あぁん…。』



私は真理の手を離し、真理に手をつかせると腰を振りながら乳首とクリトリスを触る。
『あっ…。あぁ…。いぃ…。』
『もうそろそろイクだろ?』
『あっ…。うん…。いぃの…。』



それから私は真理の乳首とクリトリスを強く摘まんだ。
『うっ…。あぁん…。イクっ…。イク…。』
真理は激しく身体を反応させる。
『イクっ…。イクっ…。あぁん…。』


やがて私にも射精感が訪れ、抜くと真理の身体を横に転がし真理の口に当てる。
すると真理は舌を絡ませながら深くくわえてくる。
そして私は真理の舌使いに耐えられずにそのまま口の中に出した。



真理は一旦口を離し、大きく口を開けて私に見せるとそのままゴクンと飲み込み舌を出して再び舐めてきた。
『もうしたいの?』
真理は私と目をあわせ笑顔を見せる。
そんな真理にたまらなくなり口を離させると真理の顎に手をやりキスをした。



それから真理を倒すと足を開かせ顔を埋めてクンニをした。
『あっ…。あっ…。』
真理は私の顔を押し付ける様に頭に手をやる。
『あっ…。あぁん…。』



『あっ…。あぁ…。またイキそう…。』
私は舌を止め少し焦らそうと思い口を離した。
すると真理は身体を起こし自分で乳首とクリトリスに指をやり触り始めた。



『あっ…。あん…。』
真理は私にみせる様にオナニーを続ける。
『あっ…。あっ…。』
真理は私を誘うように目をあわせる。
私はそんな真理に吸い込まれるようにゆっくりと立ち上がり真理の前に立った。


すると真理は私の目を見ながら私のモノに手をやり舌を出し絡めてくる。
『美味しいか?』
真理は笑顔を見せフェラを続ける。
そして私のモノは次第に元気になっていく。



真理はフェラをやめ…
『まだこのまましてる?』
私は真理を倒すと両足を抱え真理のアソコに当てた。
すると真理は…
『早くっ!焦らさないで!』
『そんなに欲しいの?』
『うん。くまさんのがいいの。』
『もしかして俺と付き合いたかった?』
『ううん。くまさんの抱き方が好きなだけ。』
私はそのままゆっくりと挿入した。



『そうか。いつもメールに付き合いたいみたいに書いてあるからさぁ。』
『うーん、どうだろ。私は彼氏って何回もエッチする人だから。』
『じゃあ俺は?』
『私には彼氏!』
『ふーん。じゃあ今の彼氏の友達ともまたしてるの?』
『うん!でもさすがにみんなとはしてない。』
『何で?』
『さすがに同級生とはしないから…。バレるの早いでしょ?』



私はゆっくりと腰を動かした。
『あっ…。』
『バレた事あるの?』
『あっ…。多分ないよ。』
『何で?』
『言われないし、私からフッてるから。』
『じゃあ友達とはどうやってしてるの?』
『私から誘うの…。あっ…。』
『真理から?』
『彼氏から紹介されたら番号交換してるの。それで相談があるって言えば二人きりで会えるよ。』



『でも次も誘われない?』
『大丈夫。あの時は不安だったからって言えばもう誘ってこないから。』
『そうか。』



私が真理にキスをすると真理は激しく舌を絡めてきた。
私もそれに応え腰を激しくして真理を強く抱きしめる。
『んっ…。んぐっ…。』
お互いに唇を離し暫く見つめあう。


それから真理の腰を持ち上げさせながらゆっくりと動いて膣の感触を楽しんだ。
『あっ…。あぁん…。』
真理はだんだんと私の首に腕をまわしてくる。
それを合図に腰に深く腕をまわし勢いをつけて真理を持ち上げる。
そして真理は私の上で自由に腰を使うのだ。



『あっ…。あん…。あっ…。』
真理はいつもの様に夢中になり私の胸元に手をつく。
『あっ…。あぁ…。』
『そんなにいいの?』
『あっ…。うん…。あっ…。』
『まだイカない?』
『あっ…。そろそろ…。あん…。くまさんは?』
『俺はまだ大丈夫。』
真理は私の言葉に安心したのか更に激しく腰を使う。


『あっ…。イキそう…。あぁん…。イクっ…。』
真理は私の胸元にぐったりと倒れ込んだ。
そして私は真理を一度起こし腰を掴んで向こう側に倒して正常位にした。
『ぁ…。ぁ…。』
それから真理の片足を上げ腰に手を入れて横にするとつばめ返しで深く突いた。


『あっ、あぁん…。』
真理はイッてから間もない為に反応が大きい。
『あぁん…。あっ…。』
私は腰を振りながらクリトリスも擦った。
『あぁん…。イクよ…。あぁん…。』
『イッていいよ。』
『あぁん…。あっ…。イクっ…。イクっ…。』
真理は身体を大きく痙攣させ、やがてぐったりとしてしまう。



『ぁ…。ぁ…。』
私もイキそうになり抜くと真理の唇にあてた。
そして真理はゆっくりと口を開け舌を絡ませてくる。
私はいつもの様に真理の舌使いに口の中に出した。



真理はごっくんすると亀頭を舐め綺麗にしてからぐったりと動かなくなる。
私はそんな真理の頭を撫で横になり真理の身体に腕をまわして寝る。



しばらくして2人して起きるとシャワーを浴びてラブホを出る。
そして夕食を食べてから真理を送り帰宅した。
 
2008/12/29 12:57:12(UKIz1VIq)
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