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真理…①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:真理…①
投稿者: くまさん ◆Z5.6spZNtI
ID:o2983o
私との出会いは恐ろしいくらいの偶然からだった。
私が千秋と出会ってから少し後の事である。
この日も私は夜勤だった。


仕事の合間に千秋とメールをしていた時に知らない番号でショートメールがきたのだ。



「ワタシトメールシマセンカ」
いきなりのメールを怪しんだが暇だった事もあり返事をしてみた。
「ジャア…ドコモニメールクダサイ」
当時の私のアドレスは4文字だったので簡単に送れたのだ。


そして10分後に知らないアドレスでメールが届いた。
「私は19歳の真理です。〇〇に住んでます。」
「私は30歳のくまさんです。〇〇に住んでます。年上ですが大丈夫ですか?」
真理は隣の県に住んでいたのだ。


「年上は好きなんで大丈夫ですよ。」
それから1週間、真理とメールしていたが声を聞いてみたくなった。
「真理の声が聞きたいけどいつなら空いてますか?」


私の送ったメールに真理は勘違いをしてしまったようだ。
「来週の〇曜なら会えますよ。」
そして私は真理と会う事になった。



当日、仮病で会社を休む。
そして車で2時間かけて隣の県へ…。
私はナビを使い待ち合わせの市役所に車を止めて待つ。



やがて待ち合わせの時間になり私は辺りを見渡した。
しかし誰1人として現れなかった。
私は騙されたのかと思い一応真理に電話をしてみた。
すると真理は寝坊した事を私に伝えた。



それからシートを倒して暫く待つと白いセーターにミニスカートの可愛い女の子が窓を叩いた。
『真理?』
『はい!遅れてごめんなさい。』
私はシートを戻し助手席に真理を乗せ暫く話をした。


『そういえば何で俺にショートメールしたの?』
『すみません!適当に5人に送ったら3人から返事がきました。』
『それが俺か…。他の2人は?』
『1人は女の子でもう1人が男性だったんですけど関西の人でした。』
偶然でこんなに可愛い子に会えたのはラッキーだった。


それから…
『お腹すきません?』
『そうだね!おすすめはどこ?』
『やっぱり餃子かなぁ。餃子でもいい?』
『いいよ!』
そして真理のおすすめの餃子屋で食事を済ませた。



『さて、これからどうしようか?』
『これからって私が決めていいの?』
『もちろんだよ!カラオケでもボーリングでもいいし。』
『じゃあ案内するよ。』



私は真理の案内通りに車を走らせた。
そしてある建物を指さした。
『あそこだよ!』
『あそこってラブホじゃないの?』
『そうだよ!嫌かなぁ?』
『俺は困らないけどいいの?』
『うん!私、まだくまさんくらいの年齢の人とはした事ないから。』



私は真理を連れて部屋に入った。
そして私の手を引きベッドに座らせた。
それから私の服を全部脱がせると私のモノを舌先で少し舐めた。



『楽しみぃ!舐めてていい?』
『あぁ…。』
真理は舌を出すと飴のように亀頭を舐め始めた。
それから口を大きくあけて奥まで含むと舌を絡ませてくる。
『上手いねぇ。』
真理は上目遣いで私を見ると笑顔で返してきた。



そして口を離すとアナル近くまで舌を使った。
真理は再び口に含み玉を手で軽くにぎった。
それから暫くして私は真理にイカされてしまう。



そして真理が口の中の精子を私に見せてきたので…
『そのまま飲んで!』
真理は微笑むとゴックンと飲み込んで舌を出したのだ。


『真理はエロいねぇ。』
『エッチ好きだもん。』
『じゃあ楽しませてあげるよ!』
私は真理をベッドに倒すと上に股がり両手を頭の脇に押さえつける。


それからキスをしようと顔を近づけると真理は頭をあげキスしてきた。
そして舌を入れて私の舌に絡ませてきたのだ。


私は暫く真理の舌使いを楽しみセーターをまくりあげた。
『大きいねぇ…。何カップ?』
『Fだよ!』
私は真理のブラジャーを外した。


『よくこんなに大きくなったね!』
『揉まれ過ぎかなぁ…。』
『揉まれ過ぎって何人と経験したの?』
『そんなの数えきれないよ!』
『えっ…。』



私は真理の胸を揉みながら更に質問した。
『真理って彼氏は?』
『いるよ!』
『居るのに俺に抱かれててもいいの?』
『うん!問題ないよ!他の人ともしてるもん。』
『他の人って?』
『彼氏の友達とは全員としたし、彼氏は峠の走り屋のチームにいるんだけどそのチームの全員とした。』
『彼氏は知ってるの?』
『たぶん知らない!言われた事ないから。』



私は真理の告白に驚いた。
『そんなにたくさんの相手なら俺なんて誘わなくてもいいんじゃない?』
『私は彼氏以外は1回しかしないもん。』
『ふーん…。じゃあ経験多いって何で?』
『それは学校卒業してから知り合った男とは全員とエッチしたからだよ!あっ…、今のバイト先の店長だけしてないや。』



世の中にはこんな娘もいるんだなぁ…と思いつつも真理を抱く事にした。
『じゃあ俺とも今日で終わりだね。』
『うん。』
そう言われた私は少し悔しくなり…
『真理にまた会いたいっていわせてやるよ!』
『あははははっ…。』


私はそのまま真理の胸を揉みながら乳首を舐めた。
すると真理は私の頭を両手で掴んできた。
『もっとして…。』
そして私はパンティ越しにアソコも触った。



『あん…。あん…。』
真理は感じやすい様で少し声も大きかった。
『あん…。あん…。』
暫くそのまま責めているとだんだんとパンティが濡れてきた。



『ここ濡れてきてるぞ!』
『ヤバいね…。でも気持ちいいんだもん…。』
私は耳たぶを舐めながら…
『これから真理のイヤらしい所を見せてもらうよ!』


私はパンティの隙間から指を入れてアソコのまわりを軽く触った。
『あん…。ちゃんと触って…。』
そして真理のパンティをさげ更に指でまわりを触る。


『ちゃんと触ってよ!』
真理のアソコは愛液が垂れる程びしょびしょになった。
『こんなに濡らして触って欲しいの?』
『うん…。』
『どこを触って欲しいんだ?』
『クリトリス…。早くぅ…。』


『うっ…。あん…。』
私が真理のクリトリスを触ると身体を動かし反応する。
『真理のここ…、こんなにイヤらしいよ!』
『あん…。だっていいんだもん…。』
私はクリトリスを指先でゆっくりと触っていた。


『あん…。いいっ…。あん…。』
私は真理のクリトリスを軽く摘んだ。
『あっ…。いいっ…。あっ…。』
そして軽くコリコリとクリトリスを摘む。
『あん…。あっ…。』
『気持ちいいのかぁ?またこんなになって…。かなりヌレヌレだぞ!』
『あっ…。だって…。』



私は真理の両足を抱えクリトリスを舌先でつついた。
『あっ…。あん…。』
『まずはイカせてあげるよ!』
私は真理のクリトリスを舌先でチロチロと舐め始めた。
『あん…。あん…。』


それから舌の表明で軽く舐める。
『あっ…。あん…。』
私は舌先を素早く動かしクリトリスを舐めながら舌の表面を乾かした。
『あっ…。あっ…。』
そして乾いた部分でクリトリスをゆっくりと舐めたのだ。
『あっ…。ザラザラしてる。あん…。』



真理はかなり反応してきた様なので次は口を小さくつぼませると真理のクリトリスを吸って舌先で素早く舐めた。
『あっ…。イクっ…。あっ…。』



真理は両足をビクビクさせている。
そんな真理を私は更に責めた。
『本当にイクよっ…。イクっ…。あっ…。』
真理は身体を痙攣させてイッてしまう。



私は口を離して指先でクリトリスをゆっくりと触った。
『あっ…。イクっ…。』
真理の痙攣は収まらない…。
私は耳たぶをくわえて…
『続けてイカせるから…。』
私は親指でクリトリスを触りながらゆっくりと指を入れた。
『こんなに濡らして…。』


私は入れる指を2本にすると真理のGスポットを指先でこすった。
『あん…。まだイッたばかりだよ…。あん…。』
そしてGスポットを擦りながらもう片方の指でクリトリスとコリコリと摘んだ。


『あっ…。またイクっ…。イクっ…。』
それからゴムをつけて一気に挿入したのだ。
『あっ…。あん…。』
『今度はコレでイカせてやるから…。』



私は暫く正常位で浅くハメる。
それから腰の下に両手を入れ浮かせると真理に深く挿入する。
『あん…。あっ…。』
そして挿入したまま真理の片足を肩にかけて腰から身体をまわしてバックにする。


『あん…。あん…。』
私はバックから真理にハメながら胸を揉みクリトリスを触る。
『あっ…。あっ…。』
更に私は真理の背中を舐めながら指と腰で激しく責めた。



それから暫くして真理はまたイキそうになり…
『もうダメ…。身体が壊れちゃう…。』
『まだ終われないからね!』
『そんなぁ…。イクっ…。あっ…。』
真理は再び身体を痙攣させてイッてしまう。


『俺がイクまでだからね!』
私は腰を動かしながら真理の身体を横に倒し浮いた足を肩に乗せる。
そして深く挿入すると真理の性感帯に当たるらしく身体を激しくくねらせた。
『あぁっ…。あぁ…。』



私はそのまま腰を動かし再び乳首を摘みながらクリトリスも摘んだ。
『あっ…。イクっ…。イク…。』



イキ続けた真理はだんだんと声も出せなくなり深く挿入した時だけ身体を反応させた。
『もうそろそろ終わりにしようか。』
『…。』
真理はぐったりして声も出せない。



そんな真理に激しく腰を動かしそのまま中で果てた。
そして真理から抜くとゴムをゴミ箱に捨てて真理にくわえさせた。



真理は暫く動かなかったがやがて舌を使い口の中のモノを舐め始めた。
そして綺麗に舐め終わると私を倒し私の腕枕でゆっくりする。



『今日はありがとう。真理に会えて良かったよ。』
『私も…。会えたのがくまさんで良かった。』
『じゃあこれでお別れだね…。』
私は真理の言葉を思い出し別れを告げた。



『あのぉ…。また会いたいって言ったらどうします?』
『また会えたらいいけど…。』
私は少し考え千秋と進行中でここまで来るには遠いので条件をつけた。


『真理がもし、また会いたいなら俺の好きにさせる事!それだけかな…。』
『好きにって…?』
『今は特にないけど…。ゴムは今日が最後。頻繁には会えないからなるべく生理前に俺を呼ぶならいいよ!』
『分かりました。くまさんの好きにしていいからたまに抱いて下さい。』



こうして真理と定期的に割りきって遊ぶようになった。
2008/12/21 07:51:50(QwuWA64m)
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