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未来…④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:未来…④
投稿者: くまさん ◆Z5.6spZNtI
1ヶ月程過ぎて免停を終えた私に未来から連絡がある。
『もう彼女になれなくてごめんね!』
『いいよ!仕方ないよ。でも、もう会えないのか?』
『ううん。くまさんの彼女じゃないけど会うから。』


そしてある日、未来と会う約束をしていたがいきなりキャンセルされた。
私は何があったのかと思い電話してみると未来は泣いていた。
直ぐに高速に乗り未来の所に向かう。



近くのコンビニに車を止めて再び電話をする。
『コンビニに居るから。嫌なら来なくていいけど俺は暫くここに居るから!』
『…。』
暫くすると未来が来たので助手席に乗せ海岸に車を止める。



未来は何か嫌な事があったらしく落ち込んでいたが暫く話していたら元気になったようだ。
『もう大丈夫だね!』
『うん。ありがとう。』



『じゃあ俺は帰るから送るよ。』
『何で?大丈夫だよ!』
私はあまり乗り気ではなかったが未来を連れてラブホに向かった。



部屋に入ると私は未来をお姫様抱っこでベッドに。
それからキスをしようと顔を近づけると拒否され横を向かれたのでそのまま耳をくわえる。


未来はだんだんと感じて身体をくねらせる。
それから可愛い胸をはだけて乳首を舌で転がすと反応よく身体を動かし感じている。


私は右手を下半身に伸ばしパンティの上から軽く触る。
『じかに触って欲しくなったら言えよ!』
『いじわるじゃん、もぉ~。』
『こんなに染みつくる子のセリフじゃないよね。』
『またぁ、いじわるしてぇ~。』



私が未来の染みの部分を触りながら暫くすると…
『ハァ…。触って…。ハァ…。』
私は未来のパンティを脱がせ…
『こんなに濡らして恥ずかしい子だね!』
『言わないでよぉ~。』
『舐めて欲しいなら言ってね』
私は未来のクリトリスを人差し指で軽く触る。



すると未来は我慢出来ないらしく…
『…。舐めて…。』
私が未来の両足を抱えクリトリスを舐めるとかなり反応よく身体をくねらせる。


それから暫くクリトリスを舐めていると…
『…入れて…。でもゴム付けてね!』
私はゴムを付けると未来のアソコへゆっくりと挿入する。



最初は正常位でそれから未来の片足を肩にかけて腰に手を入れまわしてバックに。
次は未来の両手を引っ張りながら腰を下げ足を前に出して未来を上にさせてこっちに回転させて女性乗位に。



未来は私の上になると両手を前についてゆっくりと自分で動いている。
『ハァ…。ハァ…。』
『気持ちいいの?』
未来は小さく頷きゆっくりと腰を動かし続ける。



それから未来の膝を立たせると両手を掴み未来を後ろに倒し起き上がり正常位に。
そして未来の腰を私の両足に乗せると未来は…
『イクっ…。イク…。』
私も未来の腰を掴みそのままイッてしまう。



そのまま暫く未来の身体に倒れかかり…
『また付き合わないか?』
『ごめんね!』
『どうしても?』
『ごめんなさい…。』
未来は泣いてしまった。



暫くしてから落ち着いた未来と一緒にお風呂に入る。
私は少し話しながら未来の身体を触り胸を揉むと乳首を軽く摘む。
それから未来の手を掴み私のモノを触らせる。



『元気だよ?』
『お前をまだ求めてるんだ!』
私は未来にキスをしてアソコを触る。
『お願い…。ここじゃ嫌っ…。』



私は濡れたまま未来を抱えベッドにおろすと仰向けになり未来に股がらせる。
そして未来のアソコを舐めると未来も私のモノを口に含む。



暫く未来に奉仕させてから身体を転がし上になる。
『このまま入れるよ?』
『…。』
未来は黙って頷く。



私は枕元のバックからローターを出すとナマで未来に挿入してクリトリスにローターをあてる。
『ハァ…。気持ちいい…。ハァ…。』



私は未来にしがみつかせローターが落ちないようにすると激しく腰を動かす。
『ハァ…。ハァ…。』
『イッてもいいからね!』
未来は私を更に強く抱き締めると身体をふるわせイク…。



私はそんな未来を感じながら…
『イクよ?』
『お願い、外に…。』
私は未来から抜くと口にくわえさせ中に出した。



それから再び未来とお風呂に入るが私のモノは小さくならない。
私は浴槽に入ると未来を前に背中を向かせて入らせ触る。
『あ~ん、ダメだよぉ…。もうおしまい。』
『まだこんななんだ…。』
私のモノを未来に触らせる。
『何で元気なの~?でもダ~メ!』
『いいよ。襲っちゃうから!』
『ハァ…。やめて…。ハァ…。』
『やめないよ!』
『じゃあベットに…。』



私は未来を先にあがらせベッドに行く。
そして軽くキスをすると乳首を舌で転がしローターをアソコに入れる。
それから未来のクリトリスを舐める。



『ハァ…。ハァ…。』
『イクまで舐めてあげるからね!』
小さく頷く未来のクリトリスを舐めながら2本の指をアソコに入れGスポット辺りを触る。


『イクっ…。イク…。ハァ…。』
『まだ終わらないよ!』
『ダメ…っ。ほんとおかしくなる…。』
『気持ちいいの?』
『うん…。いっぱい…。』
『まだこのまま続けるよ?』
『ダメっ…。入れてっ…。』
『またゴムしないよ?』
『外ならいいから…。ハァ…。』



私は未来に挿入すると激しく腰をふる。
『イクっ…。ハァ…。イクっ…。』
『俺もイクよ!』
私は未来から抜くとくわえさせて果てた。



『ごめんね。今日は激しくて…。』
『本当だよ!今日はエロエロくまさんだよ!』
私は未来を送り帰宅した。
 
2008/11/13 21:55:42(wahVIJKe)
2
投稿者: くまさん ◆Z5.6spZNtI
次回でラストになります。

今までお付き合い下さいましてありがとうございました!


最初の頃は何も反応なくて途中で全て削除しようかなんて思ったりしました…。
でもだんだんと応援してくれる人が増えたので投稿して良かったと今は思えます。
ただ直接もらったメールが全て空メールっていうのは何だかなぁ…って感じでしたが…。

次に体験で書くとノーマルな話にしかならないので『こんなの書いて下さい!』とかのリクエストがあれば直接メール下さい!


皆さん、本当にありがとうございました。
08/11/13 22:08 (wahVIJKe)
3
投稿者: 美名 ◆AnA87OsXbI
楽しみにしてます!
08/11/13 22:53 (7raq4z9e)
4
投稿者: りょ♂ ◆IqtS6VgEC2
くまさんにノーマルは似合わないかも(笑)…いつも楽しく読ませてもらってますo(^-^)o
08/11/14 22:08 (wUIjbq72)
5
投稿者: くまさん ◆Z5.6spZNtI
美名さん、りょ♂さん、ありがとうございます。


私は普段はノーマルなんですけどね。
ただ気に入った娘にはいろいろしてるだけです。
08/11/15 08:29 (bPzQTqVT)
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