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未来…②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:未来…②
投稿者: くまさん ◆Z5.6spZNtI
あれからも未来とはメールが続いていた。
そして施設の事と身体の傷は気になっていたが深く詮索しないでいた。


すると再び未来から誘われる。
駅で未来と待ち合わせると可愛いミニで登場…。
『短すぎない?』
『ちゃんと履いてるよぉ。』
未来はスカートをめくりハーフパンツを見せる。


それから助手席に乗った未来に…
『また会いたいなんてどうしたの?』
『…。』
『よかったのか?』
『もーっ、言わないでよ!会ってるんだから分かってんじゃん!』
『じゃあ帰るからな!またしたいんだろ?』
未来は恥ずかしそうに小さく頷いた。


私は車を走らせると腕を引き俺に寄り掛からせる。
それから制服の下に手を入れ未来の胸を触る。
『気持ちいい?』
『…』
黙って頷く未来に興奮しながらスカートの中へと手を回し、パンティの隙間からクリトリスを触る。


この前ので開発されたのか指で掴み軽く擦るとだんだんと息が荒くなる。
『もうイクの?』
『…。うん…。』
未来は身体を震わせイッてしまった。


『エッチになったね!』
『言わないでよ…。』
ラブホに着くとピンクの部屋を選んで入る。
すると拘束台があった。


私は未来を抱きあげるとベットに降ろして…
『今日は電気消さないからな!』
とシャワーを浴びにいく。

私がシャワーから出ると薄暗くなっていた。
『お仕置きだよ!』
『えっ、何するの?』
私は未来にアイマスクをすると拘束台に固定した。


『今の自分の姿わかる?』『なんか恥ずかしい…』
『とても可愛いよ』
私は未来の姿を携帯で撮る。
『何を撮ってるの?』
『可愛い姿だから記念にだよ』


未来に唇を重ね耳たぶをくわえる。
『もう俺に抱かれたいんでしょ?』
『そんな事言わないでよぉ』
『どれ、こっちに聞いてみるか。』


私は未来のスカートをまくり短パンを脱がせる。
『未来のパンティ、濡れてない?』
『…。』
『ここは正直だねー』
『もーっ、言わないでよぉ』


『今日はもっと気持ちよくしてあげるよ』
『何するの?』
私はローターを出すとパンティの中に入れ胸を触る。

『これ、ダメだよぉ。もうイッちゃうもん。イクっ…』
『もうイッちゃったの?』
『言わないでってばぁ!』

それからパンティも脱がせローターを膣の奥に入れクリトリスを舐めた。
『もうダメったらぁ…ダメっ…』
『じゃあやめようか?』
未来は首を小さく横にふる…。


『じゃあまたイカせてあげるよ』
『うっ…』みくの足がビクッビクッっと激しく動きイッてしまったらしい。


『まだ舐めようか?』
『ダメ…。今度は入れて欲しい…。』


未来の両手を外し拘束台からおろしてベットに…。
私はバスローブをめくり未来の顔に近づける。
すると軽く掴んで口にくわえた。


しばらくフェラさせてから…
『欲しくなったらちゃんと言うんだよ!』
『…。欲しい…。』
『じゃあゴムしようか!』
『今日は大丈夫だから…。』


私は未来の両足を拡げ抱えたままゆっくりと挿入する。
『気持ちいい?』
『うん…。』
そしてゆっくりと腰を動かしながら未来の腰を抱き上げ後ろに寝る勢いで未来の身体を起こす。


『ゆっくり動くんだよ。』
未来は私の上でゆっくりと動き始めた。
『気持ちいいか?』
『うん…。』
『もうそろそろイクよ!』

『うん…。』
『このままでイクよ!』
『うん。大丈夫だから…。いいよ』
私は未来の上半身を寄せ、しっかり抱き締めるとそのまま未来に中出しをした。

しばらく抱き締めたままでいると…。
『彼氏と別れようかな…。』
『何で?』
『いいの。でも今日はいっぱいイッちゃった。』
『中で大丈夫?』
『うん。基礎体温計ってるから。』
『俺、お前で3人目だわ。』
『じゃあ千秋さんの次?』
『あぁ…。お前を離したくないかも…。』
『えーっ、くまさん私に惚れちゃったの?』
『そうかもね!』


私は未来を施設近くまで送り帰宅した。
2008/11/12 09:36:59(Xp4mblhs)
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