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玲奈…③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:玲奈…③
投稿者: くまさん ◆Z5.6spZNtI
あれから1ヶ月は過ぎただろうか…。
私は相変わらずお気に入りの女の子と遊んでいた。


まぁ遊ぶとは言っても本当に遊ぶだけで告白する勇気もない私は一緒に居られる時間だけが楽しみだった。


そして私はミサキの事はすっかり忘れていたのだ…。
そんなある日、会社の先輩に声を掛けられる。
『今日、暇?』
『えぇ、暇ですけど…。』
『じゃあ行かない?』
『いいですよ!』


予定のない私は先輩に誘われたままテレクラに向かった。
まぁ先輩とは言っても上下の関係などなく友人として仲良くしている5歳上の人で女癖が悪く職場の数人と関係がある様な人でした。


そしてこの日は電話は繋がるが会うまではいかずに時間だけが過ぎていった。
それからアパートの部屋に帰った。



私は先輩に送られ玄関を開けようとしたのだが既に鍵は開いていた。
合鍵は弟しか持っていないはずなのだが車は見当たらなかった。



そして私は恐る恐るドアを開けたのだ…。
すると奥からテレビの音だけが聞こえていた。
私はゆっくりドアを締めテレビのある部屋の戸を開けた。



『…。』
『お帰り。また来ちゃった。』
『またってどうやって入った?』
『この前、合鍵作ってたんだ!』
『それにお前は14歳だって?名前も違うし…。』
『だって本当の事言っても泊めてくれた?』
『…。』



私は返事に困ってしまった。
『また泊めてよ!抱いていいから。』
『ガキには興味ないよ!』
『嘘つき!あたしでイクくせに!』



またしても言い負かされてしまった。
『もう抱かねぇよ!でももう遅いから泊めてやるから明日は帰れよ!』
『わかったぁ!やったね!』



玲奈はタンスから私のパジャマを出すと目の前で着替え始めた。
『見ないでね!』
『目障りだからあっちで着替えろよ!』
私としては再びの再会に嬉しかったのだがそんな素振りは少しも見せたくなかったのだ。


そして少し冷たく相手したままベッドに入ったのだ。
もちろん玲奈は布団を私のベッドの隣に敷いて寝ていた。


『もう寝た?』
『まだ起きてるよ。』
『何でまた…、ここに来たんだ?』
『だって…。優しかったから…。』
『他の男達も優しかっただろ!』
『そうだけど…。』
玲奈の言葉はここで終わり静かに2人は眠ってしまった。


翌朝、私は急いで支度をしてテーブルに5千円を置き…
『これで帰れよ!合鍵はポストにでも入れておけよ!』
そして仕事に向かった。



夕方になり仕事を終えると私はいつもの女の子に連絡をして遊びに行ったのだ。
そして夜中に帰宅する。



私が玄関を開けると玲奈の靴があった。
真っ暗な部屋に入るとテーブルには今朝の5千円が…。
私は布団で寝ている玲奈を起こさないようにベッドに入り眠った。



次の朝、特に玲奈と会話をせずに私は仕事に向かった。
そして夕方には休み前という事もあり2人分の食材を買うと真っ直ぐに帰宅した。


ところがポストに合鍵があり玲奈の姿はなかった。
テーブルの5千円もそのまま置いてあり私は残念な様な、ホッとした様な気持ちで部屋に寝転がっていた。


暫くして夕食を作りドラマを見ながらゴロゴロとしていた。
そしてドラマが終わった頃に電話が鳴ったのだ。
『もしもし…。』
『玲奈だけど…。』
『何?』
『お願いがあるんだけど…。』
『何?』


『今、ラブホテルにいるんだけど…。』
『えっ…。』
『シャワー浴びてる間に逃げられてお金ないから出られない…。』



私が迎えに行くと玲奈はドアを開け…
『ごめんなさい…。』
私は黙ったまま玲奈を連れお金を払いアパートに戻った。



暫く黙ったままでいたが…
『お前何してんの?』
『…。』
『何がしたいんだよ?』
『ごめんなさい…。』
玲奈はうつむいて泣いているようだった…。



私は黙って玲奈の様子を見ていた。
やがて…
『ごめんなさい…。このままここには居られないと思ってテレクラに電話して会ってた…。』
『居られないって何で?』
『この前お巡りさん来たからやらないんだよね?』
『…。』



『家には居たくないから…。』
『…。』
『やらせれば泊まれるし…。』
『じゃあ俺は?』
『しないじゃん…。』
『でも泊めただろ?』
『だからだよ…。』
『何が?』



玲奈は暫く黙ったが…
『やらない男は信用出来ない!』
『何で?』
『またお巡りさんが来てもいいようにしないんじゃん!
やる男は帰らなくていいって言うもん!
とにかく家には帰りたくないの!』



この時に私は玲奈に何とも言えないような感情になってしまった…。
私は脱ぎ捨ててあった服のネクタイを取り玲奈を倒すと両手を後ろに縛った。
『どうしたの!!』
私は黙ったままタンスから手拭いを取ると玲奈の口をふさいだ。



それから敷き布団だけを広げその上に玲奈を転がした。
『ん…。ん…。』
玲奈は身動きも取れないまま足をばたつかせた。



私はそんな玲奈の上に馬乗りになり上着を全部アーミーナイフで裂いて広げた。
『やって欲しいならやってやるよ!』
私は玲奈の胸を揉みながら乳首を摘まんだ。


『ん…っ。ん…っ。』
玲奈が嫌がっているのか感じているのかも分からずに続けた。
それからズボンを脱がしてパンティも切ると玲奈のアソコは少し濡れていた。



私はそこに顔をうずめ両足を抱え暫く舐めた。
そして反応が激しくなりやがてイッたのかあまり動かなくなる。


私は服を脱いで玲奈に覆い被さるとそのままゆっくりと挿入した。
玲奈のアソコは幼いせいか狭い…。



きつめのアソコに我慢も出来ずに…
『このまま出すからな!』
玲奈が首を激しく横にふっていたが無視した。
私は深く入れた所で玲奈を抱き締め初めての『中出し』をしてしまった。



涙を流してぐったりしている玲奈を暫く抱き締めながら余韻を感じていた。
それから私のモノを抜くと玲奈のアソコから精子が垂れてきた。


私は暫く涙する玲奈の透き通る様に綺麗な裸体とアソコから流れてくる精子を見ていた。


すると私のモノは直ぐに大きくなり再び玲奈に挿入して今度は激しく腰を動かした。
そしてやっぱりあっという間に玲奈の中に出したのだ…。



それから暫くして玲奈のアソコをティッシュで拭いてやる。
お尻の方まで精子が垂れていたのでそのままの玲奈をひっくり返した。



ちょうど玲奈の姿はバックになりそれを見ていた私のモノは再び大きくなった。
私は玲奈の腰を掴みゆっくりと挿入すると激しく腰をふり3度目の中出しをしたのだ。



この日はこの後も玲奈を抱き計6回も中に出してしまった。
そして玲奈の口と手を自由にすると一緒に風呂に入り抱き合って眠った。



翌朝、私は起きると玲奈のパジャマを脱がすとネクタイでまた後ろ手に縛った。
そしてバックにさせると暫くクンニをし玲奈は感じだした。



『あっ…。あっ…。』
『また感じているのか…。』
『あっ…。あっ…。』
私は玲奈の声に興奮してパジャマを脱ぐと後ろから挿入した。



『あっ…。あっ…。』
さすがに玲奈の狭さに慣れてきたのか昨夜より長く腰をふった。
『あっ…。あっ…。』
『このまま出すぞ!』
『…。』
玲奈は諦めたのか何も言わなかった…。



『あっ…。あっ…。』
『イクよ!』
私は玲奈の腰をしっかり掴み深く挿した所でイキ玲奈の上に倒れ込んだ。



それから玲奈の身体を拭くと手を自由にして、膝を抱えて座る玲奈にバスタオルをかけご飯を作った。
そして2人で向かい合い食事を済ませると玲奈をベッドに連れていった。


私はネクタイを2本タンスから出すと玲奈の手を縛りベッドの角に結び付けた。
それから玲奈の両足を抱えクリトリスを舐め続けた。
静かな部屋には玲奈の小さな声だけしか聞こえなかった。


『あっ…。あっ…。』
やがて身体を軽く痙攣させて玲奈はイッたようだ。
それから私は玲奈にゆっくりと挿入して激しく腰をふり中で果てる。


私は玲奈から抜くと両足の膝を立たせてアソコから垂れてくる玲奈の姿を暫く眺めてた。
この時の私には『妊娠』とかの思いなどなく『征服感』と『エロチックな美しさ』しかなかった。



それから私は玲奈をそのままに服を着て外に出ていった。
そして暫くしてバックを持って帰ってきた。



私はバックをテーブル脇に置くと服を脱ぎ捨てベッドに…。
そして暫く玲奈をクンニして濡れたのを確認すると挿入しては中に出した。


それから玲奈の手を自由にすると玲奈はトイレに駆け込んだ。
そして出てきた玲奈にバスタオルを渡すとテーブルの私の脇に座らせた。



ここまではほとんど会話もなく私はバックを渡す。
玲奈はバックを開けるとそこにはビデオテープが…。
『この前の時これ見てないんだろ?』
『うん…。』
私は前回借りたビデオの玲奈が見ていないのを借りてきたのだ。


『今から見ていい?』
私は玲奈に見たいビデオを選ばせデッキにセットした。
それから2人でビデオを見終わると玲奈を抱き、またビデオを見てから玲奈を抱いてはを夜まで続けた。


そして夕食を食べてからも寝るまで玲奈に出し続け2人で抱き合って眠ったのだ。
 
2008/11/24 19:04:47(gEyoS2KL)
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