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僕の彼女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:僕の彼女
投稿者:
矢沢永吉ファンだったらしい僕は,白やら黒っぽいス-ツしかない私服の中から唯一外出可能であるジャ-ジを着て店に向かったのである。

本当はバリッ!っとス-ツを着こなす三咲さんとなら,こちらもス-ツを着たいけど・・・だってシャツの類は一切無し!タンクトップしかないんだもん!
三咲さんのセンスであっという間に終了,そして美容院にてセットされ,前進改造された姿はあぁ~往年のジェ-ムス・ディ-ンそのものであった!

リ-ゼントにスイングトップにブル-ジ-ンズ・・・女って分からない。

自宅に戻った僕の顔をうっとりと眺める三咲さん,完全に彼女の趣味だと思います。

三咲:「うん,似合うと思う。貴方って掘りの深い顔してるし,友美さんが好きになるのも分かるわ」

違う理由だと思います,たぶん。

三咲:「その後,記憶は?」

僕:「色々と試しましたけど,全く・・・ショック療法も効果ありませんでしたしね」

三咲:「そう。・・・ショク療法はね,恐怖心を煽ること,痛みを与えること,催眠療法と,あとは・・・究極の気持ちよさを・・」
僕:「あっ,最後のもの以外は経験してますけど,どんなマッサ-ジなんです?」

三咲:「違うの,マッサ-ジじゃないの。その・・」

僕:「お願いします,どんなことにも耐えますから」

三咲:「・・・ハァ~,友美さんには絶対に内緒にしてね」

それから真っ赤な顔で俯いたまま数分した後,ぼそりと呟いた。

三咲:「私が責任をもって貴方を直します!まずはこれを飲んで,一時間くらいで効果がでるわ。見てられないのよ,友美さんね,毎日泣いてるの」

僕:「なんの薬です?」

三咲:「いずれ分かるから・・・覚悟してね」


 
レスを見る(2)
2008/10/04 22:08:46(d4mGwCPB)
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