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叔母 輝子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:叔母 輝子
投稿者: 康之
あれはまだ私が高校生位の時の話です。
両親の内、親戚と呼べる存在は母方の方だけでした。子供の頃は祖父、祖母
が元気で、正月には毎年出かけておりました。母の弟が所帯を持って、家を
継いでおりました。弟夫婦には、私と同じ様な年廻りの子供がおり、正月は
子供達とゲームなどをして遊んだものです。
中学生の頃になると、叔母が眩しく見え始めていました。その頃の輝子叔母
は、まだ30代の脂の載った年令です。しかも気さくな性格なので、とても話
し易い存在だった。いつしか、私はその輝子叔母に対して、旺盛な性欲を感
じ始める様になった。肉付きの良いその肢体が、脳裏に焼きつく様になり、
高校に入ったあたりから、一人で叔母の家に遊びに行く様になっていた。
勿論目的は叔母にあるのだが、なんとか叔母と出来ないものか、色々と考え
る様になった。結局一番良いと考えた方法が、直接口説く事だった。
初めの内こそ、軽くあしらわれた感があったが、その内、チョクチョク家族
の留守中に遊びにくる私の魂胆を察する様になった。
「ダメよ、お母さんに言っちゃうから・・、叔母さんの事口説くんだけどっ
て・・。」
「言いなよ・・言ったって構わないさ、俺本気なんだから。」
「何強がってんのよ、子供のくせに。」
「子どもなんかじゃないさ、叔母さんが知らないだけさ。」
叔母が開き直った様に
「フ~ン・・、経験あるって事なの?」
「一応ね、」
叔母が私を見ながら、
「約束守れる? お母さんにバレタラ大変だよ。私だって離婚されちゃうか
もしれないし・・。」
叔母の言葉には妙に説得力がある。
「覚悟が必要よ、無いんなら止めた方がいい。叔母さんからの忠告。」
そう言われると、なんか妙にツッパツテ見たくなるもので、
「覚悟は出来てるさ、嘘じゃない。」
叔母がそんな私を見て、ため息をついた。
「今日はダメよ、これから出かけるから。今度来た時と言う事にしましょ
う・・それで良いわね・・?」
そう言う事で叔母からOKの返事を貰った。
しかし、それが本当かどうかは判らない、ただ言葉だけで、適当に誤魔化さ
れた様にも取れる話だった。
その約束の日、勇んで叔母の家に向かった。
叔母は私の姿を見ると、
「本当に来たんだ・・、もう、正が無い子ね。判った、本当に誰にも言っち
ゃダメだからね。」
期待値は半分だったが、叔母のその言葉に思わず、「やった!」と言いたい
位だった。
叔母の家の客間に蒲団を敷き、家中の窓と言う窓にカギを掛けての一戦とな
った。
初めは叔母は下着姿で応じていた。
「脱がすのはダメだよ、この恰好で我慢して。」
そう言っていた叔母でしたが、思いがけない私のテクに、最後はスッポンポ
ンの全裸姿でした。
長くなりましたので、その時の話は次に廻します。
レスを見る(1)
2008/10/20 19:06:40(DPK663jO)
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