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泉湧きでて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:泉湧きでて
投稿者: 蜃気楼
からかう二人に複雑に思いながら,懐かしい写真に想いを巡らせていた時だった。

社長のうなじ越しに,二つの白い山が露骨に目に写った。

滑らかな肌を優しく包むブラに寄せられ,あまり大きくないが柔らかな谷間が確実にそこにはあった。

時々社長は上半身を屈めたりしていた。
そしてピクッとなり,一瞬あとに何事もないように談笑をしている。

社長はTシャツにチノパン。
僕はTシャツに下はジャ-ジ。
僕はドキドキしていた。社長は嫌でも気づいてる筈だから。
形の良いお尻に熱くなった物が挟まっているのだから。
時折お尻の筋肉に力を入れり緩めたり・・・。
メイクの為に社長の顔色は分からないが,耳だけは赤く染まっていた。


その時,同僚の携帯電話が鳴った。
話しの最中,社長の左手は僕の脚部を触っていた。
その手は少し震えていた。

同僚の女性:「あの,すみません・・・」

社長:「いいわよ,今日は有難う。ほら大丈夫だから,彼氏が待ってるわよ?
またお願いね,お疲れ様」

申し訳なさそうに同僚が帰ると二人だけになった。

暫くはそのまま二人とも無言でアルバムを見ていた。

お尻が柔らかい。

僕の息が社長のうなじにかかる。

両手を前に回し社長を優しく抱きしめ,耳に,首すじに優しくキスをしながらブラのホックを外した。

首だけこちらを向かせキスをした。

手を下から前に入れ,柔らかな山を包と口からくぐもった声がもれる。


舌を絡ませる。

唾液を啜る。

柔らかい唇を甘噛みする。

舌を強く吸い込む。

そして口の中を隈なく舐めた・・・・・。


2008/09/12 10:11:33(/7VavTED)
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