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征服欲
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:征服欲
投稿者: 雄二
「いやだ・・そんな事出来ないわ・・絶対にいやだからね。」
その遊びを始める時、最初に母が私に言った言葉だ。
「そんなのいくらなんでも悪いよ、それに声出ちゃうよ・・。」
乗り気でない母を無理やり承知させた経緯がある。そんな母が今、その遊び
にはまっている。
私の所に、月に一度陣中見舞いと称して母がやって来る。
夜は、母から一夜妻に変わる。
その夜、母と真っ最中の時、母の携帯が鳴った。着メロから、
「お父さんからよ・・どうする?」
私の下で全裸の母が私に訪ねた。
「出ない訳にいかないだろう? 出なよ。」
母は全裸の身体を返すと、枕もとのバックから携帯を取り出し、耳にあて
た。
「お父さん? どうしたの?」
母は蒲団の上で腹這いになったまま、父と話し始めた。
「その事は夕べ話したのに・・もう・・聞いてないんだから・・・。」
どうやら、集金の件でお金の在り場所を訊ねて来たらしいのだ。
母が父に説明している間に、私は母の身体に触れて見た。
母がその瞬間、私の方に顔を向けた。首を横に振って、ダメだと合図した。
「だから・・」
母の説明が一度では父に伝わらなかった様で再度説明を始めた。その間私は
悪戯心で、更に露骨なタッチを試みた。
母の横に付いて、乳房をつかむと、それをユックリと揉んでみた。
母が話しながら首を振る。
「一番上に赤い財布が・・。」
母が必死に説明をしている。でも、その眼は私を睨んでいる。
「あるでしょう・・?」
母が携帯を耳から離すと、私に向かって
「悪戯やめて・・」
そして、又耳にあてた。
益々私はむきになった。
次は母の股間だった。私の動きが気になったのだろう。母が私の方を見てい
た。そして・・私が母の股間に顔を押し付けた時、その慌て様は凄かった。
首の振り方が激しくなった。私は母のそんな顔を上目使いで眺めながら、舌
の先で母のクリトリスに刺激を与えた。
「あっ!」
母が小さく声をあげた。
「あ・・あるでしょう・・」
誤魔化すように続けてそう言った。
母の顔が逝きかけているようだった。なおも私はその愛撫を続けた。
母はこらえきれずに・・ついに携帯を切ってしまった。
「あっ~!」
徐に喘ぎ声をあげると、股間を激しく濡らしたのでした。
それ以来、その遊びを母が来ると必ずする様になった次第です。



2008/09/15 00:34:35(22Q0qzyn)
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