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僕の彼女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:僕の彼女
投稿者:
こんな友美ちゃんとの生活も落ち着いた頃だった。
会社から帰宅すると,お客さんがいた。それも大人の女,すご-い美人である。

「こんばんは,突然お邪魔してごめんなさい」と美人。
「学生時代の先輩なの」と友美ちゃん。
「いいえ,友美がお世話になってます,こんな所ですけど,ゆっくりしていって下さい」と,我ながら百万ドルの笑顔。

それから,頻繁にくるようになった美人。
いつもビシッとタイトミニのス-ツを着こなし,白い足がセクシ-である。

いけない,いけない。僕には友美ちゃんが・・・それにしても,なんで同じベッドに寝て,体を許さないんだろう?まっ,いっか!
暢気だったのは,この時までだった。

翌朝,まだ寝ていた僕は,異変に気付いて目を開けた。

口を押さえられ,片手で「シ~ッ」っと静かにという意味らしい。
見渡せば,数人のス-ツを着た男達と,あの美人がいた。その中に,美人と同じくタイトミニのス-ツを身につけた友美ちゃんがそこにいた。
疑問に思う暇はなかった。
だって,壁一面の大事な矢沢永吉のポスタ-を,壁ごと蹴破っちゃったんだもの。

お隣りさんは逮捕。
出てくるわ,出てくるお手製爆弾の数々。

永ちゃんのポスタ-も,タイトミニから見えた白いパンティも,忘れた瞬間だった。

やれやれ,これからどうなる?
 
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2008/08/19 19:39:44(TfVBp1/a)
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