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年下の彼2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:年下の彼2
投稿者: 優美香
智也君の部屋でエッチして1週間が経ったある日、美里が訪ねてきました。
「どう?彼とうまく行ってるの?」「彼って?」「智也君よ」「うまくって・・
彼とは、あの日だけよ」突然訪ねて来て何を言い出すのかと思いました。
1週間前のあの日、私は酔った勢いで智也君とエッチをしました。美里たちは
早くに帰り、私は夜遅くまで智也君に抱かれました。
「それじゃ、あれから何もないの?」美里は驚いた様子で私に言うと
「あたりまえじゃない・・私には主人が居るのよ」「優美香って相変わらず
ね・・」美里は呆れた様子でした。「優美香は知らないと思うけど、ここの
マンョンの奥様連中は、みんな彼氏が居るわよ」「そんな・・」
「由美さんや美奈子さんや・・」美里は次から次へと実名を出していました
そして相手の男の子は、進学校であるM高の生徒たちでした。
「M高では人妻、熟女ブームらしく義人君たちのサークルが人妻を募集して
いたのよ、それでコンパがあって、マンション中に広がっちゃったの・・」
そして美里が得意げに「私の彼は、義人君よ、このスカートは彼の好み
なの」フレアのマイクロミニスカートを穿いた美里は、若々しく見えました
「危ない火遊びよ、ご主人にばれたらどうするの」
「優美香だって、何度もイカされたでしょ、今しかないわよ危ない火遊びで
も女を感じるのは今しかないわよ」美里は、それだけ言うとデートだと
言ってそのまま出かけました。
私は、バッグの奥に閉まった智也君からもらったメモを取り出しました。
それには彼の携帯電話の番号やアドレスが書いていました。
あの日、帰るときに玄関先で抱き締められて何度もキスをされながら渡され
たものでした。
それから数日が経って、お隣の百合子さんが私のところに来ました。
百合子さんは、最近引っ越しをしてきた新婚さんでした。年は、私より
3つ下の32歳でスレンダーながらもスタイルの良い美人妻でした。
「お話って?」「実は三日前に美里さんに誘われてカラオケに行ったんです
そこで高校生の男の子を紹介されて・・・」私は呆然としました。
百合子さんの話しは、つい最近、私が経験したことと同じだったからです。
「その相手の男の子の名前は?」私が聞くと「智也君って言う子です」
「えっ・・・」「優美香さんもM高の子と付き合っているのでしょ?」
「ええ・・」私は否定できずにそのまま曖昧に返事しました。「少し
悩んでるんです・・まだ新婚なのに彼氏なんて・・でも美里さんみたいに
綺麗になりたいわ・・」私は返す言葉なく聞いていました。
「百合子の思うようにすれば?満足できたらそれでいいじゃないの?」
私は何を言っているのかわかりませんでした。自分では否定していながら
他人事だと肯定してしまう・・「そうね、自分が満足すれば後悔しなければ
いいわね」百合子さんは決心した様子だった。
それから数日後のことでした。マンションの自治会があり私も出席しました
定例報告のあと、雑談になりオフレコと称してお互いの彼氏の話しで
盛り上がっていました。
私は1人話しに加わることができず、早々に帰りました。すると
「優美香さん」突然声をかけられて振り返ると、そこに智也君が立って
いました。「智也君・・どうしてここに?」「久しぶりですね、いや実は
俺が付き合ってる人妻さんがここに居るのでね」「それは百合子さんの
こと?」「さすがよく知ってるね」「それにしても旦那さんが居るのに
ここに来るとまずくないの?」「知らないの?みんな来てるよ」「えっ?」
それは月に一度の自治会のあと、二次会と称したセミナーがありました
私はセミナーに参加したことがなかったので内容は知りませんでした。
「俺たちM高の男子はセミナーの講師だよ」「知らなかったわ・・」
「そりゃそうだろ、セミナーに参加できるのは自治会の特別な人たちだけ
だから」「特別って?」「俺たちの彼女、つまり人妻サークルの人たちだけ」
そのセミナーこそが、マンション内で堂々と行われているセックスパーティ
だったのでした。セミナー会場は、自治会役員しか入れない役員室でした
「セミナーまで一時間あるから、ちょっと付き合わない?」智也君は
そう言って私の手を取りました。「どこへ行くの?」「いいから」
そのままエレベーターに乗り最上階へ行きました。そのフロアーは、一般の
人が立ち入れないところでした。そして奥の部屋の前につくとカードキーで
部屋を開けました。「入って」私は直感的に「だめよ・・帰るわ」
「いいから入って」半ば強引に部屋に連れ込まれました。
「このお部屋は?」「ここは俺が百合子を可愛がる部屋だよ」その言葉を
聞いた瞬間に「帰ります」私が帰ろうとすると「いいからこっちへ来て」
そのまま奥へ連れて行かれました。そしてドアを開いて電気を付けると
そこはベッドルームでした「いやぁぁ」そのままベッドの上に押し倒されて
しまいました。倒された弾みでスカートが大胆に捲れてしまい慌てて
直すと「このベッドは百合子を抱くところだけど特別に優美香さんもOKだ
よ」「だめぇぇ」その言葉とほぼ同時に智也君が私の身体にかぶさりました
スカートの中に手が入り下着をそのまま降ろされてしまい瞬く間に脱がされ
てしまいました。「さぁおとなしくしな」すでに彼の目はギラギラしていま
した。「だめぇぇ」再び全裸にされてしまい彼のペニスで下腹部を
貫かれてしまいました。「あっん・・あっん・・」私は何度も感じて
いました。「だめぇぇ・・」「優美香さんっていい身体してる・・」
そしてどれぐらいの時間が経ったのでしょうか・・すでに一時間は過ぎて
いたと思いました。「もうすぐセミナーの時間よ・・」私は意識朦朧のまま
言うと「今夜のセミナーの相手は優美香だよ」彼が初めて私を呼び捨てで
呼びました。
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2008/07/02 05:11:59(K13zwKQo)
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