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私と母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:私と母
投稿者: ケンタロウ
「ケンタロウ・・いいだろう・・お願いだから・・」
まだ寝ていた私の処にやって来た母が、蒲団をまくりあげ、私のパジャマの
ズボンを下ろしながら言った。
「親父出かけたの?」
アッと言う間にズボンを下ろされると、いきなり私のチンポを握ると、愛し
そうに口に咥えた。
「お袋、まずいよ・・こういうの良くないよ・・。」
私の言葉など眼中にない様に、夢中で母がフェラチオを始めた。
私の意志に反し、情けない位にチンポはアッと言う間に勃起状態に・・。
「お前より、チンポの方が正直だね・・。」
「親父にばれたらまずいよ・・俺ヤダからね・・。」
口をすぼめ、ジュルジュルとチンポをすする。先端の敏感な箇所に集中して
母が舌の先で刺激を加える。
「母親の私が良いと言うんだから・・。」
「信じられない・・それでも母親かよ・・。」
でもお袋の攻撃は収まらない。
サワサワと竿部分を擦り上げ、チンポはこれ以上ないと言う所までカチカチ
にされた。
「ケンタロウのは本当に凄いよ・・。」
母が嬉しそうに微笑みながら、上に跨った。手でチンポを掴んだまま、その
上に腰を落としていった。
母のマンコがチンポを飲み込んで行く。母の腰が上下に動きだすと、もう私
の理性もなくなって行く。そのなんとも言えぬ心地よさに、
「お袋・・ダメ・・でちゃう・・でちゃうよ・・。」
「ダ~メ、ダメだったら・・。」
母が腰を止める。
少し止めると、再びずズボズボと上下する。チンポはカチカチのままだ。
母のマンコがヌルヌルになって行くのが判る。それにつれて音が聞こえるか
らだ。
「やらしい音・・」
母が上から私を見下ろしながら語りかける。
「ケンタロウのチンポで、私のマンコ、ヌルヌル・・」
その時の母のいやらしい語り口がたまりません。当分母との禁断の行為に溺
れてしまいそうです。


2008/07/21 00:34:44(qBjxV2h5)
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