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1:堕落
投稿者:
亜子
「待ってるよ。」
その声で淫らになるスイッチが入ってしまうようになってしまいました。 友人との約束があるから断らなきゃ、と思いながらも場所と時間を聞き返し、彼にいたぶられるであろう乳首をそっと撫でて、既に固く尖っていることに困惑と罪悪、それ以上の昂りを感じてしまいます。 「風邪をひかないようにしておいで。」 ああ、それは、裏腹に下着を着けてくるなと言う意味です。 仕事帰りの誘いに駅のトイレで下着を取ります。 尖った乳首はコートで見えませんが、ノーパンにガーターストッキングだけでは、淫らな汁が垂れてしまいそうです。 終業後の彼の事務所に着いた時には、下半身の疼きに腰が震えてしっかり歩けないくらいになっていました。 「寒かった?顔は赤いけど?」 コートをスルリと脱がせてくれて、ハンガーにかけてくれます。 「寒いのかな?ジャケットの上からもわかるくらい乳首、勃起してるよ。」 「はぅ。」 指先が触れただけで電気が走ります。 「相変わらず敏感だね。」 「ひぃ、いやぁ。」 「ああ、ストッキングがねっとりするくらい垂らしながら来たんだ?」 膝から上に指を這わせぬかるみの元を確かめるように触れられ、恥ずかしさと快感におかしくなりそうになります。 「スカート捲って足開いて見せて。」 「亜子、乳首、いいの?まんこがひくひくして、垂れてきたよ。つう~って。」 「いやぁ、恥ずかしい。」 「恥ずかしいねぇ。でも、いいんでしょ。ずっと乳首立たせて、擦れて、まん汁垂らしながら来たんでしょ。乳首いい、感じる、って頭の中で言いながら。ほんとは電車の中で痴漢されたかったでしょ。されちゃったかな。」 「されてない。けど。」 「けど?」 「早く触られたかった。」 「そうだね。俺も触りたかったよ。このデカ乳首。」 「ああっ。」 胸元に手が入り直に乳首を摘まれました。 「コリコリのデカイ乳首になっちゃったね。」 そうです。彼に弄られてるうちにいやらしく大きくなってしまったんです。 毎日のように、いたぶるような刺激的な愛撫を受け続けています。 ジャケットを脱がされ、ブラウスの上から縄をかけられました。ボタンを外したブラウスと縄の間から乳房がはみ出し、乳首を輪ゴムでくくられました。 「ジンジンしてくるのがたまんないでしょ。亜子がこんなに乳首が感じるなんて知らなかったよ。」 違う、感じるようになってしまったんです。 だんだん、ジンジンと痛いような熱いような感覚が乳首を襲います。 「亜子、俺のしゃぶりたい?」 椅子に座って、ジッパーを下ろし、まだ軟らかなペニスを扱いています。 ひざまづいて、彼を見上げながらそっと舌を出してペニスに這わせます。 「亜子、気持ちいいよ。」 ズボンを穿いたままなので、涎を垂らさないようにすすりあげるといやらしい音がします。 彼の手が延びて、痺れ始めた乳首をこねくりまわします。痛みと快感をどうすることもできずに、ペニスを喉の奥までくわえこむと、中で大きくなり苦しくなってしまいます。 「ああ、いい、喉の奥が動いて気持ちいいよ。」 「ふはぁ。はぁ、はぁ。」 「ごめんね。苦しかった?」 「く、苦しかったけど、感じちゃった。」 「ここもね。」 「いやぁっ!痛いぃっ!」 「ちょっと強かったかな。でも、ほら、床。吹いちゃった?お漏らしかな?」 「輪ゴムは外そうね。」 「あ、あぁん。ふうっ、はぁ。ああっ!いいっ!」 輪ゴムを外された時の解放からくる快感、そこに施される愛撫に声が出てしまいます。 縄も解かれ、コーヒーを入れてくれました。 「ちょっと休憩。亜子、段々敏感になってない?」 「そう、みたい。」 「来た時から凄かったね。」 「うん。」 言われてる事でまた感じてしまうんです。 「あれ?寒い?」 「うううん。」 「休憩、いらないのかな?乳首固くして、胸突きだして、腰震わせて。弄られたいの?」 「痛いっ!」 乳首にクリップを挟まれました。弛めてあるとは言え、弄られて敏感になったところには強い刺激です。 「だって、亜子好きでしょ。」クリップを引っ張ったり弾いたりされて感じてしまうんです。 「はあっ、はあっ、あ、あ、んんっ。」 クリップを外されて、舌でなめまわされます。かと思うと吸い付かれ、感じ過ぎておかしくなっています。 そして、強めに噛まれた瞬間、いってしまいました。全身を震わせて、足も腰もガクガクとなりました。 「ああ、いっちゃったんだ?ここで?」 「あ、あ、だめ、だめ、もういや、やめて!」 「ほうら、乳首でいきっぱなしだ。」 乳首を摘まんだりこねたり、私がのけぞり、引っ張られるように放された時、また新たに快感で体が硬直し、おまんこから吹いてしまいました。 息が整うのを待ちながら、彼は下半身裸になり、椅子に座っていました。 「さあ、おいで。」 後ろ向きに腰を抱えられ、いきり立つペニスにまんこをあてがい、ぬぷぬぷと沈めていきました。 「亜子、まだ感じてるんだね、ヒクヒクしてる。」
2011/12/11 11:13:23(Pjd2oeDR)
投稿者:
亜子
「ああ、亜子、お前に吸い込まれていくよ。」
「ふぁ、は、ぁ、ん。」 「おう、凄いな亜子。」 彼は乳首を弄り続けます。「いや。だめ。」 「うん。だめなんだね。知ってるよ。もっときつくされたいんでしょ。」 「あああっ~!」 乳房を握りしめ、人差し指でガリガリと乳首を引っ掻きます。痛い。気持ちいい。 「ほら、締まるじゃない。ずっとしてあげるよ。」 「痛いっ~!うぅっ!」 「うん、痛いね。デカ乳首、潰れてるよ。」 「はあっ、あっあんっ、いっ、いく。いっちゃうっ!」 「だめだよ。何回いくの?ほら、優しくしてあげる。」 「はあん、いや、ん。」 「ああ、気持ちいい。亜子のまんこが俺のチンポをくわえてるよ。ヒクヒクしてる。ああ、そんなに腰をまわして。」 そう言いながらもずっと乳首を弄っているのです。 こんな風にされ続けて、デカ乳首になってしまったのです。 デカいだけではありません。感じやすくすぐに立ってしまういやらしい乳首になってしまいました。 ああ、いやらしい乳首を弄られてる、もっといやらしくなってしまう。そんな事を思うとますます感じてしまうのです。 「亜子、おりて。」 「亜子のいやらしい乳首で俺のチンポを擦ってご覧。」 「あ、ん。うまくできない。」 「乳房を持って、チンポも握って、そう。」 「あっんっ、乳首、いい。いやらしいっ。乳首にチンポが擦れて、いいっ!」 「こんなのもいいんだね。いいよ。もっと乳首擦り付けて。」 「あぁん、もう、だめ。」 「さすがに疲れちゃったかな。ずっと感じっ放しだもんね。なんか食べに行こうか。」 感じすぎてる私は震えが治まらず、拭いても拭いてもヌルヌルです。 濡らしてしまった床は彼が拭いてくれました。 「大丈夫?立てる?」 と支えてくれる手にまた体が震えます。 外に出て冷たい風にあたると少し火照りが冷めました。
11/12/11 23:33
(Pjd2oeDR)
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