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出会い系で会った病院勤務
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:出会い系で会った病院勤務
投稿者: いつでも○○キ
5年くらい前かな。エキフレで年末に25歳の病院勤務のコと知り合った。正確にはナースじゃなくて、リハビリ科勤務だった。
地元では大手の病院。夜勤はないものの、早朝から勤務があったりなかなか仕事は大変らしい。彼氏はいるが仕事のタイミングが合わずなかなか会えないらしい。勤務中に「エッチなメール送って」なんてメールも来た。溜まってるんだろうな。
メールし始めて3日後の1月2日、
彼女が勤務を終えた午後3時から会おうということになった。病院前で待ち合わせ。服装を聞いていたし、こちらの車についても伝えてあったのですぐに分かった。
乗せるなりホテルに直行。ソファに腰かけ、しばらく談笑。
トイレに行った彼女が出てくるタイミングで俺もトイレの前まで行った。
キスもしないでいきなり抱き締め、上着を脱がせた。予想以上に大きなオッパイ。鏡の前でバックからオッパイを揉み、首筋に舌を這わせながら堅くなった股間を彼女のケツにグリグリ押し付けた。
腰をくねらせたり、まだパンツをはいているケツを突き出して割れ目に俺の股間の膨らみがはまるのを気持ち良さそうに彼女はしていた。
じゅうぶん湿っているのが分かった俺は、彼女のパンツを横にずらし、俺のビキニパンツも横にずらしはち切れそうになっている勃起チンポを彼女のオマンコの入り口に、先っぽで焦らすようにこすりつけた。上から下へ、ゆっくり上下させたり時にはいやらしい音が響くくらい激しく。
「ねぇ。」と言う彼女の言葉を合図に、亀頭をゆっくりと彼女の割れ目に沈ませて行った。
洗面台に手をつき、鏡ごしに切ない顔を見せる彼女。
荒々しくブラを持ち上げるようにすると豊満なオッパイがプルンと揺れながら姿を見せた。
両脇から手を差し入れ激しくオッパイを鷲掴みにしながら、「鏡見てごらん。」
閉じていたまぶたを開いて自分の淫らな姿を見た瞬間、さらに激しく大きくなった喘ぎ声と共にオマンコがキューっと締め付け、彼女はのけぞった。
どうやらイッてしまったらしい。
膝がガクガク震えている。いったんチンポを抜き、小柄な彼女を抱きかかえてベッドに連れて行った。

 
2011/09/08 00:27:10(.jD.soPy)
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