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悪魔のような少年 3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:悪魔のような少年 3
投稿者: 主婦
動画のこと、ディズニーランドでの出来事すごく気になっていた。そんな時
変なメールが届いた。私が自慰していた動画が入っていたのだ。全身裸で、喘
いでいる声がはっきり聞こえた。発信人は貴女の恋人となっていたが、間違い
なく大雅君だろう。主人や子供たちが帰ってきても、気持ちが落ち込んできち
とした会話ができなかった。
 深夜うとうとしていると誰かが肩をたたいた。振り返るとそこに大雅君がい
た。「やあ、おばさん。メール見たかい。」私は気が動転して、何も言えなか
った。「結構、うまく撮れていたでしょう。もっと別な動画をとらせてくれな
い。」わたしは小声で「主人が起きてしまうわ。居間へ行ってくれる。」とお
願いした。
 居間へ移動すると、きゅうに彼は強く私を抱きしめた。力の限り抵抗したが、
音が漏れるのが怖く、しばらくすると抵抗を諦めた。彼は体も私より大きく力
も強かった。さらにキスをされた。軽いのでなく、口の中に深く舌を入れられた。
久々のキスだったので、体の力がぬけてしまった。彼は私のパシャマの上着を
脱がし、乳房を露にし強く揉んだ。「きれいで、大きなおっぱいだね。愛撫しな
がら、写真をとるよ。」私は両手で胸を隠そうとしたが、いきなりビンタをされ
た。後は彼のされるがままだった。写真を大量に撮られ、繰り返し胸を愛撫された。
 そしてバジャマズポンも脱がそうとした。「お願い、それだけはやめて。」必
死に縋ったが、無視され脱がされ、下着も取られ、私は全裸になった。彼は私の
秘所に顔をあて、激しく舐め始めた。私の体は既に興奮状態になっていた。相手
が誰かは構わない。私を貫いて。私は息子の同級生に抱かれしまった。
続く
 
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2011/08/19 20:33:48(kxx6tF/N)
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