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一人旅で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:一人旅で
投稿者: 麻奈
大学生だった頃のお話です。

 20才になったら一人旅をするぞ。って漠然に思ってました。
大人になった気分!の軽いのりだったと思います。
どこに行こうかあれこれ考えてTVでのコマーシャル『京都にいこう』
で京都・奈良の4泊5日を決めました。友達ともアバンチュールあるかな?
ってほんとお気楽ムードでした。付き合ってた彼は、やめなよ、とか
浮気はダメだぞ・・って・・だいじょうぶ・だいじょうぶって言い伏せて
旅行に出かけました。
 初日。2日目と京都を観光。とくにアバンチュールもなく過ぎていきます。
一人旅に憧れたものの話し相手もいない何だか寂しくなって一人旅自体
後悔し始めていました。
 3日目に奈良に移動。宿泊は奈良公園そばの立派な老舗ホテル。
父親が思い出にと予約してくれたホテルです。老舗だけあって調度品も
立派です。お客様は・・・年配者が多く感じられました。
 お部屋はダブルのタイプ。奮発してくれたのはうれしいけど
広いお部屋がかえって寂しさを募らせます。
 お夕飯は外でと決めていたのでパンフを持って部屋をでてエレベーターに。
その時同じようにパンフを持ったおじさんがやってきました。
エレベーターを待つ間におじさんが「お一人ですか?出張のついでに観光した
と思って同僚より先に入ったけど・・・・よかったら一緒に食事どうですか?」
普段なら速攻お断りなんですが。一人で食事も寂しいが募っていたのと
外見がやさしそうだったので・・自分がしっかりしていればいいかって
『いいんですか?』とOKしました。
 ホテルで聞いていった割烹で食事することに。とにかくよく喋って笑う
おじさんで、どっか警戒心も飛んでいきました。
ビールをつがれてついでで・・・飲み足りないねって・・じゃあ
部屋で飲もうってことになりおじさんはコンビにでお酒やおつまみを
買い込んでホテルに戻りました。お風呂済ませた方がいいでしょって
言われたので一時間後おじさんの部屋にいく事でエレベーターを
おりました。
 なんだやさしいおじさんじゃんと思い、お風呂にはいりフレアーっぽい
パンツにキャミソール・その上からパーカーを羽織っておじさんの
部屋に。チャイムを押すと浴衣に着替えたおじさんが「いらっしゃい」
とお部屋に招きいれてくれました。
お部屋でもよくしゃべり笑うおじさん。Hな雰囲気も微塵もありません。
安心したんだと思います。けっこう飲んでウトウト・・・
 なにか口に・気がつくとベッドに寝かされておじさんがキスを
していました。『やぁやぁ』って手で抵抗しますが「だいじょうぶだから
・だいじょうぶだから」・・(何がだいじょうぶよ)と思いながら
抵抗しますが。力に勝てません。ぬめっとした舌を差し込まれ
口の中でペロペロ・・手はキャミの下からいれられブラを押し上げて
揉んでいます。「おおきいね・・・」と言いながら更に揉まれます。
『いやぁ・・だめ』の声も口で塞がれます。酔いもあって力がはいりません。
「ねぇねぇ・やさしくするから」耳や首元と舌をはわせながら言ってくる
おじさん。目が血走っておじさんは凄い鼻息。おじさんキャラ変わってるよ。
と思いながらも乳房を揉まれ、乳首を弄ばれるとどうしても
声が漏れてしまいます。「気持ちいいでしょ?それにコンドームも
買ってきたから・・・安心して」ってどこが安心だよ。
キャミも完全にめくれあがってブラも外されて乳首に吸い付く
おじさん。なんだか真剣ぽくて・・・体から力が抜けました。
「こんな若い子はじめてだから・・・綺麗だね」乳首を咥えながら
おじさんが・・・力が抜けた事を察したおじさんは気をよくしたのか
ショートパンツを下げ「可愛いパンティだね」・・・
クロッチの部分に口を押し当てます。ショーツもおろされて
「うぉお・・きれいだぁ・・・それに小さいね。キツそうだ」
指で広げながら舌を・・・クリも吸われ・・・
声を出すと「いいこえで泣くね・・・・いいね」・・
おじさんとHってこんな感じ?と思いながら・・・
ジュジュと音を起てながら吸いつづける・・
 彼氏と経験があるけれそ・・おじさんの年齢ははじめて。
それに初対面でもはじめて・・・はじめて経験することばかりで
旅先で・・・と思ってるうちに・・・急に頭の中が真っ白になって
・・・逝ったのも初めての経験でした。音が無くなって急に下に落ちる
感覚・・・「いったの?いったんだ・・・うれしいよ」
浴衣をはだけトランクスを下げたおじさんが「最初は生でいれるね。
後でコンドームするから」って言われたように・・・・
おじさんが押し当ててきる・・・にゅうーそれが最初の印象。
そして奥まで一気に挿入されました。なんだか違う。・・えぇ大きい・・
「おお、キツいね・・・すごい締め付けだよ」と言いながら腰を動かす・
唇に舌を差し込まれます。「どう。気持ちいいでしょ?もいっかい
いこうね」違った雰囲気だったんでしょう。また、深い穴に落ちる
感覚に・・「おおぉ凄い締まりだぁ・・・凄い」そう言われても
自分ではわからない・・・
 おじさんが私の中から引き抜くと股間をタオルで拭うと
私の口先に近づけてきます。黒くて大きいと思いました。怖ささえ
思います。「ほら、口をあけて・・尺八だぞ」口に差し込まれます。
大きく口を開けないと入りません。「舌を使って・・・手は玉を揉むんだよ」
手をあてがわれます。「どうだ。うまいか?」さっきまでのやさしい
キャラではありません。「また、こいつでいかせてやるからな」
「さぁ言ってごらん・・ちんぽぶち込んでくださいって」
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
「さぁ」『ち・・ち○ぽをぶちこんでください』頭がぼーっと
していたんだと思います。おじさんがまた挿入してきます。
激しく動いたりゆっくり動いたり・・また深い穴に落ちそう・・
の瞬間におじさんが動きを止めます。しばらくしてまた激しく
動いてゆっくり・・・深い穴に・・・でまた動きが止まります。
それを何度か繰り替えされるおかしくなってきます。
『いやぁいやぁ・・止めないで』て叫んでしまいます。
「よしよし逝かせてやるからな」動きが激しくなります。
待たされた分深さが違います・・・・泣き出すくらい達しました。
耳元でおじさんが何か言ってる・・「・・・今日は安全日・・かぁ」
何度か繰り返し言われ・・・・うん・・と頷きました。
実際、生理の日にちは安定しているほうだったので・・生理前だったので
「・・・たっぷり出してやるぞ」
『だめ・・・中は』
「じゃあ引き抜くぞ」と言いながらゆっくりと腰を引いていくおじさん。
『いやぁいやぁ・・抜かないで』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おじさんが呻くと・・中で・・・射精された?
その瞬間・・・逝きました。
おじさんは私から引き抜くと口元へ・・もうすんなりと口に
咥えて舌を使っていました。
 しばらくしてお風呂へ連れていかれて全身を洗われ、お風呂から
でると姿見の前に椅子が置いてあり、そこで結合部分を見せられたり
真夜中まで何度も逝かされ・・何度か中に射精をされました。
朝何事も無かったようにやさしいおじさんに戻っていて朝食をとって
何も聞かず別れました。
 友人にも彼氏にも言えないアバンチュールな一人旅でした。
2011/08/31 18:31:31(Qt3Oug9F)
2
投稿者: 無名
本当は、再会の約束をしたではないですか?子供も孕んだですか?
11/09/01 03:38 (4yJISEdv)
3
投稿者: (無名)
再会の約束をしたではないですか?→をしたんでは・・か・・
をしたのでは・・・・正しくかきましょう
11/09/01 05:45 (etRyZ4Rd)
4
削除済
2011/09/02 07:55:53(*****)
5
投稿者: 無名
何回会いましたか?子供はおろしましたか?
11/09/03 02:00 (/NwnByB/)
6
投稿者: 麻奈
下の麻奈は寂しい人のなりすましですよぉ。ほんとさびしい奴
11/09/03 12:55 (F7c8..jc)
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