くうっ。
たまんない、このしめつけ。
乳首をいじってやると、中が蠢く。
ああ、ほら、まただ。
痛みを与えると、きゅっ、きゅっ、とよく締まる。
乳首は固くとがったままだ。
優しく撫でれば、ひくひく喘ぐように動く。
弄り続けると、腰を回し、体を仰け反らす。
よし、いけ。
乳首を思いっきり潰し、引っ張ってやると、腰をガクガクさせて、体をそりかえし、その勢いで乳首が一層引っ張られ伸び、指から離れた瞬間、潮を吹き出し、達している。
何度もいかしてやると、いきやすくなるのか、少し触っただけで、中の動きが激しくなり、きつくなったと思うと、達している。
段々、我慢も限界。
俺のチンポも精子をだしたがっている。

からだの向きを変え、奥まで突き刺してやる。
ガンガン突いてやると、どこから出るかというくらい噴き出す。
からみつくまんこの肉襞、ジュポジュポに溢れる潮、お尻を掴み、後ろから突く。激しく何度も突く。
なおみの奥深く、精子をぶちまける。
あぁ！最高に気持ちいい！
ドクドクと出ていく精子。なおみも激しく潮を噴いて、また達したようだ。

なおみのいやらしい体は、俺を貪る。
おまんこから抜いたちんぽをくわえ、舌と指をからめてくる。
まんこに指を入れると、いやらしいうねりが続いている。
乳首とクリを弾くと、身をよじりながら、ちんぽに吸い付く。
いったばかりなのに、ちんぽは反応しムクムクと起き上がる。

また、上に乗せ乳首弄りに今度はクリ弄りもしてやる。
腰の動きがハンパない。
きゅんきゅんしながら、腰を振り続ける、いやらしいなおみ。

ほら、いけ、何度もいけ！
乳首でいくなおみ。
クリでいくなおみ。

俺の精子をいっぱい受け止めろ。

シャワーを浴びながら乳首をつねってやると、またいってしまう。
いやらしい体だな。

服を着てからも、後ろからちんぽを擦り付け、乳首を弄ると、崩れ落ちる。

だから、また犯したくなり、服のまま、バックからちんぽを突き刺す。

ああ、もう、また出るよ。
なおみはそれでも足りなくて、また別の男に抱かれにいくんだろうな。