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限り無い欲情
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:限り無い欲情
投稿者: ジタン
昨夜、仕事帰り、男に言われた店で男を待っていた。男の名を告げると、マスターはコの字のカウンターの一番奥、誰からも見えない所に通してくれた。
面白い作りで、反対側からは棚になっていて、私のへうからは目の前が壁、小さい小窓があり、オーダーはそこを使う。
ビールを頼み飲んでいると、男から渡すように言われてると紙袋を渡された。
「俺が行く前に下着を脱いで、このおもちゃを入れて楽しみに待ってなさい。」
誰からも見えないのをいい事に、その場でパンティを脱いでみた。ブラは会社を出るときに着けずに来ていた。
おもちゃ。ローターにコンドームを被せ、おまんこに入れてみる。
既にぐちょぐちょ。
ああ、いやらしい私。
そっと乳首を触る。
コチコチだ。
ビールを飲みながら、おまんこに意識をやる。チンポとは違う異物感。ひくひくしてしまう。
手の甲で乳首を擦る。
堪らない。
早くちんぽが欲しい。
早く乳首を弄られたい。
ぼう、っとなっていると隣に男が座り、いきなり乳首を摘まんだ。
「ひぃっ!」圧し殺しながら声をあげる。
「楽しんでるみたいだね。こっちは?ああ、べちょべちょ、グショグショの変態まんこだ。」
男のカクテルが来て乾杯をする。
男はカクテルを含むと私の顎に手をやり、口移しに飲ませてくれた。冷たいが、きついアルコールが沁みる。
「入れただけでそれじゃ、スイッチを入れたら大変だなぁ。」
男はまんこをぐちょぐちょと掻き回す。指とローターが中をいっぱいにしているジュポっと指ごと無理やりローターを抜き取ると、いやらしい汁が溢れ、スカートまで濡れ、おもらしのようになってしまった。
おかまいなしの男は自分の荷物からバイブを取りだした。
「ほら、こっちの方がいいだろ?」
おまんこの入り口に擦り付けられ、私は腰をくねらしてしまう。
「ふふ、お預けだよ。濡れた先っぽ、綺麗に舐めて。」
いくら見えない場所とは言え、お店の中で目の前に自分のおまんこ汁で濡れたバイブが出されるというアブノーマルさに一層興奮していた。
ちんぽを舐めるように、いやらしく舌を出し、バイブを舐める。
「変態だなぁ。スケベな顔して。」
「あっ!」
さっきのローターのスイッチが入れられ、クリを刺激される。
「はあはあ、くっ、う。いや、だめ。」
「だめか?いいんだろ?」
「ここではだめ。はぁ、あっんっ。」
「いいよ。やめよう。ホテルに行くまでこっちにしまっておきな。腰を浮かせて。」
アナルにローターを入れられ、スイッチはスカートにはさまれた。
もう一杯ずつ注文をした。タンクトップをずらして胸を晒し、乳首を氷で弄られたり、そんな場所で舐められたり、噛まれたり散々弄られ敏感さを増した乳首を輪ゴムでくくられた。
タンクトップを戻し、くっきりと勃起した乳首は、ちょっと触られただけで電気が走る。

店を出るときには、私の足はガクガクしていた。
椅子を見ると濡れていた。ハンカチで拭こうとすると、
「お前がどれだけいやらしい女か知られたいだろ?」
と言われた。

徒歩で数分のホテルに着くと、閉めたドアの前で胸をわしづかみにされた。
「スカート捲って足を広げて。そう、あぁ、だらだらと歩きながら垂らしてたのか?いいよ。さっきの続きだ。ほら、ほしかったんだろ?」
スイッチを入れたバイブでおまんこをいたぶる。
振動がクリを刺激する。
「これだろ?おまんこパクパクしてんじゃん。ああ、飲み込む飲み込む。」
「ああ!」
アナルのローターもスイッチが入った。

 
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2011/06/30 18:54:37(v9XFBA/E)
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