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中学生の頃の話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:中学生の頃の話
中学2年になったばかりの頃。
クラス替えでみんなワイワイ落ち着かない頃だったな。男子はまだオクテな感じのが多くて女子の方がマセた感じが目立っていたかな。
休み時間は同性達で集まってはおしゃべり。
男子の中では珍しくませた感じだった俺は自然と早熟な女子の集団の中でワイワイやるようになっていた。話題はエッチな内容ばかり。とは言ってもいま思えば可愛いものばかりだったけど。
◯◯(俺の名前)ってスケベだよね、なんて噂でいつしか昼休みに数人の女子の中に俺だけって状況でスケベ話するのが日課みたいになっていた。
女子も性的なことに興味津々だったのだろう。特に男子(俺)のオ◯ニーの話は食い入るようにみんなが聞き入っているのを感じた。
今時とは違う、昔の中学生の話だ。実際にエッチな関係になるとか、そういうことはなかった。
しかしある日。
いつものように部活が終わって帰宅すると、何やら郵便物が俺宛に届いている。差出人は何も書いていない。小さな封筒だったが中に柔らかいものが入っている。
部屋で一人になり、部屋の鍵をかけて郵便物を開けてみた。
柔らかいものの正体はパンツ、それも中学生くらいの子がはくようなパンツだった。
そして便箋には「使ったものです」とだけ書かれていた。愕然とした。中学生の俺にはショックでしばらく立ち尽くしてしまった。バカにされているような気分になった。明日通学したら影でクスクス笑ってるやつがいるんじゃないかと。
しかし、翌日もその後もそうした心配な杞憂に終わった。相変わらずスケベ話は続けたが、一人一人の顔を見てもいつもと違う素振りは全く見受けられなかった。
いつしかショックもうすれ、パンツは捨てた。股間の布地の部分のシミに鼻を押し当てながらオ◯ニーし、最後にチ◯ポをパンツにくるみ激しくシゴいて勢いよく発射して、誰にも見つからないように捨てた。
俺にパンツを送った子も、普通に考えれば家庭を持ち母親になっていることだろう。自分がはいてオ◯ニーしたパンツを俺に送ったことも忘れているのだろうか。
あのパンツの送り主は誰だったんだろう。そう考えると何か切ないような気持ちになる。
2011/06/27 11:16:18(KxQN/5GX)
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