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やりすぎた男
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:やりすぎた男
投稿者: ももんが
俺が痴漢を始めてそろそろ15年になる。
基本的には女性の後をつけ、
人気がなくなったところで後ろから襲い、
触れるところまで触って逃げるという路上痴漢をやってきた。
たいていの場合は一撃離脱で終わる。
暗闇で女性に近づき、後ろからおっぱいなり尻なりを揉む。
そして女性はすぐ声を上げる。俺はビビって逃げる。こんな感じだ。
特に痴漢を始めた最初の頃は、そんなのばかりだった。
しかしある程度痴漢をやってくると段々と欲求が増えていく。
ちょっと触ってすぐ逃げる、それじゃもったいないだろ。
そうなってくるのだ。
俺は考えた。もう少しゆっくり触るにはどうすればいいか。
そしてひとつの結論を出した。
それは後ろから襲うとき、最初に女性の腹に一発入れるというものだ。
これは相当乱暴な手ではあった。
しかし女性の動きを止める程度の力で腹を殴るだけだし、
そもそも痴漢というもの自体が乱暴なものなんだからまあいいかと、
俺は勝手に解釈し自分自身を納得させた。
これを実行しだして、俺の痴漢の幅は大きく広がった。
どんな女性でも、歩いているときに急に腹を殴られると効くらしい。
後ろから近づき、ボンと一発腹の真ん中に入れるだけで動きが止まった。
そして多くの女性は道路に膝をつき、呻き声を上げながらうずくまる。
俺はそんな女性の背中に覆いかぶさり、後ろから体を触りまくった。
一撃離脱のときとは違い、そこそこゆっくりと触ることが出来た。
もちろん女性はだんだんと回復してくる。回復すれば叫び声も上げる。
しかし俺にとってはそれまでの時間が重要だった。
これまで一撃で終わってたものが、二撃目三撃目と打てるようになったのだ。
俺はこの方法でいろんな女性を襲いまくった。

特にこのボディーブロー攻撃が効いたのは女子中学生である。
やはり大人の女性に比べて体が貧弱だ。
同じ力で叩いても、ダメージは大きいし回復までに時間もかかる。
そういうことで自然と女子中学生を狙う頻度が多くなっていった。
俺の中では、おっぱいが膨らんでいれば全て女性である。
だから女子中学生を狙うことにためらいは全く感じなかった。
そういう年齢に達しているのに、無防備にしているほうが悪いのだ。
俺は学校の帰宅時間を狙い、車の中で張り込んだ。
そして一人で帰宅している子を見つけたら車から降り、後ろから襲う。
走って彼女らに近づき、まず後ろから腹に一発入れる。
呻き声を上げたあとにうずくまる。
苦しそうに腹を抱えながら後ろをチラッと見てくるが、
俺はその時には食らいついている。
脇から手を入れおっぱいを揉みまくり、後ろからまんこを弄る。
彼女らは体をゆすって嫌がるが声は出ない。
俺は間髪をいれずに、服の中に手を入れにいく。
制服姿ならスカートの中、体操着姿なら上着の中に手を差し入れる。
そしてまんこなりおっぱいなりを生で弄繰り回す。
彼女らは嫌がり、声を上げようとするが、すぐ咳き込んでしまい声が出ない。
俺は、彼女らが回復するまで体を堪能しつくし、時機を見て逃げる。
そんな感じでやっていた。
たいてい1分ないし2分くらいの勝負である。
もちろん挿入だの何だのなんてのはする時間はなかった。
でも俺はこれで満足していた。
そこそこ時間をかけて女性の体を触れる。それだけでよかったのだ。
しかし、このボディブロー攻撃をやっているうちに
ビックリするようなことが起こってしまった。

その日もいつものように通学路に車を停め、その中で獲物を待った。
待つこと数十分、遠くから制服姿の女子中学生が歩いてきた。
俺は座席を倒し、一旦その子をやり過ごす。
ある程度離れたところで車を降り、後をつけ始める。
距離を少しづつ詰めながら彼女を後ろから眺める。
小柄な子だ。たぶん背の順では、クラスで前のほうだろう。
じゃあおっぱいは小さいかな、触られたらどんな嫌がり方をするかな、
そんなことを考えながら、彼女との距離を縮めていく。
彼女は全く気づいていない。
俺は一度後ろを見て、誰もいないことを確認してから小走りになる。
そして彼女に追いつき、肩を並べたところで握りこぶしを作る。
ドスッ・・・。彼女の腹に俺のパンチが入った。
彼女は「うっ!」という呻き声を上げながら道路にひざまずく。
そして俺は後ろから圧し掛かり、彼女のおっぱいを制服の上から揉む。
ここまではいつも通りだった・・・・。
彼女は叫び声をあげない。抵抗もしない。
俺はそれをいいことに何度も揉み、そして彼女のスカートに手を掛けた。
俺はこの時ちょっとおかしいと思った。
彼女の抵抗がなさすぎる。彼女がおとなしすぎるのだ。
俺はスカートの中に手を入れながら彼女に「大丈夫か?」と声をかけてみた。
何の返事もない。
俺は不審に思い、彼女を触っていた手を引っ込めた。
彼女はダラーッと体全体の力をなくし、道路に横たわっていった。
この時俺はものすごく驚いた。彼女が死んでしまったと思った。
俺は彼女の肩をゆすり「おいっ!」と呼びかけるが返事はない。
しかしよく見ると、呼吸はしているようだった。
彼女は気を失ってしまっていただけなのだ。
とは言っても、この状況はさすがにやばいと思った。
痴漢ということを考えれば好都合だ。寝ている間に触りまくればいい。
ただその後はどうする。
寝ている彼女を放置して逃げ、それを誰かが見つけたら100%警察沙汰になる。
これまでの痴漢も犯罪は犯罪だが、被害者が通報するかどうかはわからなかった。
被害者が泣き寝入る可能性は結構あったし、もし通報されても、
痴漢で警察が本格捜査に乗り出すことはまずないと確信があった。
しかし今回は違う。
通報者は第三者だ。しかも被害者は気絶している状態。
これは大事になると俺はそのとき思った。
警察は彼女から事情を聞き、それを元に本格的に捜査をするだろう。
周辺の聞き込みをし、現場の証拠調べをし・・・、
もしかしたらコンビニなどの監視カメラで不審車両を割り出すかも・・・。
そしたら俺の身元が割れ、そのまま逮捕ということに・・・。
どうしよう、どうしよう、そんなのは絶対に嫌だ。
とりあえず気絶している彼女を隠さなければ。俺は単純にそう思った。
一旦彼女を道路の端に寄せ、車に向かってダッシュする。
バタバタと運転席に乗り込み、車をバックさせ、彼女の横につける。
そして助手席のシートを思いっきり倒し、
持っていたカバンと一緒に彼女を助手席に放り込んだ。
俺はこの時、誰も来るな、誰も来るなと心の中で念仏のように唱えていた。
その願いが届いたのか、誰にも見られずに作業は終わった。
そしてすぐに車を出す。とりあえず一刻も早くこの場を離れたかった。
俺は完全に混乱状態だった。どこをどう走ったのかは覚えていない。
気づいたときはちょっと離れた鄙びた公園の駐車場に入っていた。

俺の心臓はまだドキドキしまくっていた。
なんてことをしてしまったのだ。そんな思いでいっぱいだった。
女性にパンチをかまして痴漢をするだけだったのに、
勢いあまって気絶させてしまった。
そのうえその状況に怖くなって、
あろうことか女の子を運転席に乗せて逃げてしまった。
これは完全な拉致である。誘拐といわれても言い逃れできない。
どうしよう、マジでやばすぎる。警察に捕まるなんて冗談じゃない。
俺はまず冷静になろうと自分に言い聞かせる。
ペットボトルのお茶を一口飲み、大きく深呼吸をする。
落ち着け落ち着けと心の中で繰り返す。
そうこうしているうちに次第に周りの状況が見え始めてきた。
心が落ち着いてきたのだ。
俺はハンドルに体重を預けながらさっきのことを思い出す。
なにか問題はあったかな?誰かに見られたかな?
考えたが、すぐに警察が動くようなことはないはずだった。
さあこれからどうしようか。冷静になった頭で考える
しかし何の方策も思いつかなかった。
この公園で彼女を放り出して逃げたとしても状況は全く変わらない。
いずれ人に見つかり、警察に通報されるだろう。
俺は深いため息を付きながら助手席見た。
制服姿の女子中学生が仰向けで寝転がっている。
小柄でショートカットの結構可愛い子だ。
お前が気絶なんかするから・・・と思いつつも、
彼女を見ているうちに自分の鼻息が荒くなっているのに気づいた。
車の中に、フーフーという鼻息の音が響いているのがわかる。
心拍数も上がってきたようだ。
いやいや、そんなことをしている場合じゃないだろ。
いやいや、いい策が何もないならとりあえず触って楽しめ。
俺は心の中で葛藤と戦いまくった。
しかし気づくと俺は彼女に向かって手を伸ばしていた。

彼女の全身を眺めてからスカートの裾をつかみゆっくりとたくし上げる。
彼女が気づかないようにそーっとである。
彼女の太ももがあらわになり、俺をいっそう興奮させる。
少しその太ももを撫で回し、それからまたスカートを捲くっていく。
どんなパンティなのかなぁとドキドキしながら捲くっていったが、
彼女はスカートの中に短パンをはいていた。たぶん学校指定のやつだ。
俺はその色気の無さにガッカリしつつも、
スカートが捲りあげられたままでいる女子中学生の姿に目が釘付けだった。
彼女のマンコ部分を短パンの上から軽く触ってみる。
やっぱりついていない。
女の子だから当然なのだが、なぜか俺は最初にそう思った。
それから何度も何度も擦るように彼女のマンコや太ももを弄くった。
俺はゆっくりと女性の下半身を触ったことが無かったのでドキドキしまくっていた。
鼻息はフーフー言いっぱなしだ。
下半身を一通り弄くったあと、
俺は捲り上げられた彼女のスカートを元のとおりに戻してやった。

今度は制服の上から軽くおっぱいに触れてみる。
おっぱいのふくらみが俺の手に感触として伝わってくる。
彼女はピクリとも動かない。完全に意識を失っている。
俺は体を伸ばし、彼女の顔に自分の顔を近づけてみる。
彼女の呼吸がかすかに顔にあたる。問題はなさそうだ。
そのまま彼女の顔を眺めた。
整った顔だ。肌はプニプニと柔らかそうだ。何よりいい香りがする。
大人の女性の人工的な香りじゃなく、
まだ染められていない女の子の香りという感じだった。
俺は軽く彼女の唇に自分の唇を合わせた。
やわらかい唇の感触が伝わってくる。
俺は起こさないように気をつけながら何度も何度も彼女にキスをした。
舌で彼女の唇をぐるっと舐め回してみたりもした。
俺の手は同時に彼女のおっぱいを弄っている。
それをしばらく楽しみ、それから俺は体を起こした。

俺のチンコはこの時点ですでに勃っていた。
ゆっくりと女の子の体を弄くっているというだけで興奮していた。
これまでは基本的に一撃離脱。
腹パンチを導入してからもそれほどゆっくりと触ったことはない。
そんな俺が、その気になればなんでもできるという状況だ。
興奮するのは当然だろう。
俺は再び彼女のおっぱいを触る。今度は触るだけでなく揉んでみた。
最初は制服の上着の上から揉み、
それから上着の胸元から手を入れブラウスの上から揉んでみた。
めちゃくちゃ柔らかかった。
上着の上から触ったのとは全く違う感触が手の平に伝わってきた。
俺はこのとき少し冷静さをなくした。
彼女が起きるとかは全く考えず、ブラウスの上から揉みまくった。
そして我慢が出来なくなり、俺は彼女の上着のボタンを外しにいく。
手が震えてなかなかうまく出来なかったが、なんとか最後まで外した。
上着の前を開かせ、彼女のブラウスを露にさせる。
俺は両手で彼女のおっぱいを揉みしだいた。
ブラウスの上からだが、彼女のおっぱいの形が変わるほど揉みまくった。
俺の鼻息は変わらずフーフー言いぱなしだ。
それでも彼女は目を覚まさず、されるがままの状態だった。

俺はブラウスのボタンも外しちゃおうと思った。
やっぱり生のおっぱいを揉みたい。
だが、この時には俺の中に冷静な自分が戻ってきていた。
まず「そこまでやって大丈夫か?」という気持ちが出てくる。
その一方で「ここまできてやめられるか。」という気持ちもある。
この二つが心の中で戦う・・・。
勝負は圧勝だった。勝負にならなかった。
俺は突き進むことに決めた。ある意味、野となれ山となれだ。
彼女が起きたらもうしょうがない。そのときに考えればいい。
彼女をここまで連れてきてしまった時点で、もう同じことだ。
そう考えた。
というかそれ以上にただ単に「触りたい」という気持ちが大きかった。
彼女の柔らかい体を目の前にして引くことなどもう出来なかった。
まず俺は、彼女の上着を脱がしにいった。
彼女の体を起こし、両手を抜き、完全に上着を脱がせ、
それを後部座席に放り投げた。
それでも彼女の状態は変わらない。
それから俺はダッシュボードからガムテープを取り出した。
そしてそのガムテープで彼女の手を後ろ手にぐるぐる巻きにした。
絶対に外れないよう縦に横に何度も繰り返して巻いた。
また彼女の口にもガムテープを張り、声を出せないようにした。
これで一応彼女の自由は奪ったはずだ。
目にも張ろうと思ったが、
元から周りは真っ暗だし、見た目にも美しくないのでやめておいた。
手首を拘束しているとき、彼女が「ウッ・・・ウゥ」と呻き声を上げた。
意識が戻りかけてるのかもしれない、そう思った。
俺は運転席のリクライニングを助手席に並ぶように倒した。

俺は後ろ手に手を縛られた女子中学生を目の間にしている。
後ろ手に縛ったぶん、仰向けから少し横に傾いて彼女は寝ている。
触るには何の問題もない。
俺は彼女の全身を眺めてみる。
白いブラウス、チェック柄のスカート、白いソックス、そして運動靴。
そんな可愛い女子中学生がここにいた。
俺は、首元の蝶々縛りの赤い紐リボンを外しにいく。
紐の先を引っ張ると、蝶々縛りのリボンははらっと崩れていった。
俺にはそれが、まだ誰にも触られたことのないであろう彼女の体を
長年守ってきた強固な扉の鍵があいたように思えた。
俺は紐リボンを引き抜き、それからブラウスのボタンを外しにいく。
胸元の肌が露になり、そして胸の谷間が見えてくる。ブラは白だ。
スポーツブラじゃなく、柄入り、ヒラヒラ付きのかわいいやつだった。
俺は中学生なのにこんなのをつけてるのか、
最近の中学生はそんなんなんだなと思いながらボタンを外し終えた。
そしてブラウスを横に広げ、ブラに包まれたおっぱいを露にさせる。
大きかった。
彼女の小柄な体と比較してではあるが、予想以上であった。
俺は即座にブラをたくし上げ生のおっぱいを丸出しにした。
俺はそのおっぱいに食らいついた。
両手で下から揉み上げ、乳首を口に含み転がした。
そして顔をおっぱいの谷間に埋め、パフパフをしたりもしていた。
その時だった。
「ん~~~!!ん~~~!」という声とともに彼女が抵抗を始めたのだ。
うめき声を上げながら必死に体をよじり、足をばたつかせた。
ついに意識が戻ったのだ。
しかし両手は拘束されているので何の力にもならない。
俺は一旦彼女から体を離し、彼女を見る。
彼女は呻きながらこちらを見て、
そして拘束された両手を何とか外そうとしている。
そんな彼女を見ながら
「外そうとしても無駄だよ。相当きつく縛ってあるから。」
そう彼女に伝える。そして、
「寝てたから、勝手に君の体を触らせてもらってた。」
「見てわかるだろうけど、今の君はおっぱい丸出しだよ。」
「君のおっぱい、大きくってなかなかいいよ。」
笑いながら言ってみる。しかし内心はどきどきしまくっていた。
起きちゃった、これからどうしよう。そう思っていた。
彼女はまだ呻きながら手を外そうとしている。が、どうにもならない。
俺はいくしかないと意を決し、再び彼女のおっぱいに顔を埋める。
彼女は海老ぞりになりながら「ん~~!」と呻き声をあげ嫌がる。
俺は先ほどのように彼女のおっぱいを弄繰り回した。
彼女は首を振り、髪を振り乱しながら嫌がっていた。

俺はいったんおっぱいから離れ、今度は下を責めに行く。
スカートの中におもむろに手を突っ込み、短パンの上からマンコを触る。
彼女はガムテープの中で叫び声をあげている。
俺は短パンの上からマンコを擦り、揉み上げ、中指でつついてみた。
彼女は腰を捻り、太ももを重ね合わせて抵抗する。
しかしそんなことではどうにもならず、実質されるがままの状態だった。
この時には俺はもう冷静になっていた。
冷静どころか、変な余裕も生まれてきていた。
彼女が起きたときはビックリしたが、
起きてきたあとの彼女の抵抗の小ささを見たら逆に落ち着いたのだ。
というか、人形のように眠っていたときより表情があって楽しいと思った。
俺は彼女のスカート捲り上げた。先ほど見た短パンが見える。
俺はそれに手を掛け、一気にずり上げた。
彼女は体をゆすって嫌がったがどうにもならない。
足から短パンとパンティを抜き、彼女の生マンコと対面する。
毛はまだ生えそろっていなかった。
彼女のマンコ周辺を弄くると、じょりじょりと生えかけの毛の感触がする。
彼女は変わらずに呻き声を上げ、太ももを重ねたりして抵抗している。
俺はそんな抵抗をものともせずマンコを弄くりにいく。
マンコに触れた瞬間、彼女は「ん~~~!!」と大きな呻き声をあげた。
俺がマンコに中指を入れようとすると、彼女は痛がった。
首を振りながらガムテープの中で叫んでいる。
俺はそれならと、彼女の足を持ち、股を開かせる。
そしてそこに顔をいれ、彼女のマンコを舐め始めた。
舌を使ってベロンベロンという感じで舐めまくった。
彼女はそのたびに腰を浮かして反応する。
俺はマンコに唾を流し、ぐちゃぐちゃにして指を入れ彼女の表情を見る。
嫌がっているだけでよくわからない。
俺はもうしょうがないと思い、彼女の口のガムテープを外してやった。
彼女の第一声は「やめてください。」だった。
小柄な体の通り、か細い可愛い声だった。またなぜか敬語だった。
「いやです。もうやめてください。」
彼女は俺に言ってくる。
「ここまで来てやめる男はいないよ。」
俺はマンコに顔を埋めながら彼女に言う。
「お願いします。本当にお願いします。」
彼女は必死に言う。そして、
「今までのことは誰にも言いませんから。」
と付け加える。
俺は彼女に言う。
「もうおっぱい弄って、マンコも弄くって、ここまでやっちゃったし。」
「俺のチンチンはでっかくなりまくってどうにもならんし。」
「これを静めんことにはやめられないよ。」
と彼女に返す。
実はこのとき俺は興奮していた。
彼女の体を弄くった興奮とはまた別のものだ。
可愛い女子中学生とエロ会話をしているという興奮である。
純真無垢ともいえるこの子と、SEXを前提の会話をする。
こんな素晴らしい状況があろうか。
俺は一旦体を離し、運転席に腰を落ち着かせ話を続ける。
「君、何年生?」
彼女は応えない。
俺は手を伸ばし、彼女のおっぱいを握りつぶす。
彼女は痛がり、そして応える。「中学2年です。」と。
「男に体を触られたのは初めてだよな?」
彼女は応えないが同じようにおっぱいを握りつぶすと首を縦に振った。
「そうか、俺が初めての男か。」
俺は彼女のマンコを弄くりだす。
「やだ。やめてください。」
彼女は腰を浮かせながら言う。
「とりあえずもうちょっと舐めさせてね。」
と言いながら。俺は彼女のマンコを舐めだす。
彼女は首を振りながら嫌がる。声は上げない。
俺は一通り舐めまくって、彼女のマンコをぐしゃぐしゃにして言う。
「ここに俺のチンコを入れたいんだけどいいよね?」と。
彼女は強く首を振り、そして
「やめてください・・・許してください・・・」
と涙声で訴えてくる。
俺は少し考え、それから彼女の体を起こしてやる。
「とりあえず今はやめといてあげる。その代わり・・・」
ズボンのフックを外しチャックを下ろしズボンを脱ぐ。
そしてトランクスを膝までおろし、彼女の前にチンコを露にする。
「俺のチンチンしゃぶってよ。」
そう彼女に言う。
彼女は首を強く振って嫌がる。俺はその頭を掴みチンコの前に持ってくる。
彼女は何とか俺のチンコを見ないようにしている。
「ほれ、早く口の中に入れて。」
彼女に催促する。
それでも彼女は入れないので、俺はマンコに手を伸ばし弄くりながら
「やらないと、こっちにチンコを入れちゃうよ。」
と彼女に伝える。彼女はおずおずと俺のほうを見て聞いてくる。
「口に入れれば、やめてくれるんですか?」と。
俺は「考えてはみる。」とだけ言う。
彼女は葛藤にゆれながら腰を曲げ、口をあける。
そして俺のチンコを咥えた。
俺はこのとき彼女に対する征服感を感じた。
これまでは彼女が抵抗できないところを俺が一方的に触ったにすぎない。
でも今は彼女のほうから俺のチンコを咥えたのだ。
もちろん脅迫があったのはわかっている。
しかし彼女自身がそう決断して行動したのは間違いのないことだ。
俺は彼女の頭を掴み、運転席の上で腰を振る。
彼女にも口をすぼめさせたり、チンコをあま噛みさせたりさせた。
彼女の鼻息が荒くなってきた。
体勢が悪いうえに口にチンコが入っているのだから当然だ。
彼女の目が俺のほうを向く。苦しいよ、まだですか、そう言いたげだった。
俺は腰の振りをはやめる。そして絶頂が近づく。
俺は彼女の口の中に放出した。
彼女はむせ返り、俺の精子を助手席のシートの下に吐き出した。
俺は「あーあ、何やってんの。」と彼女を責めた。
そしてティッシュを取り出し、吐き出された精子を拭き取り、
また彼女の口の中の掃除もしてやった。
彼女は助手席で苦しそうに息を荒げていた。

それからも俺は彼女の体を弄くりまくった。
おっぱいを揉み、乳首を引っ張り、マンコを弄くり、
そして彼女の体中を舐めまくった。
特に彼女のおっぱいがよかった。
中学生にしては大きく形もよかったからだ。
俺はおっぱいを揉みしだきながら彼女に聞く。
「君のおっぱい、同級生の中でも大きいほうなんじゃない?」と。
彼女は俺に痛いことをされるのを恐れきちんと応える。
「わ・・・わかりません・・・。人と比べたことはないです・・・」
彼女は疲れ果てているようだ。息も上がっている。
「自信もっていいと思うよ。自分のおっぱいにさ。」
俺はおっぱいへの責めを強くしながら言う。
「ん・・・やめて・・・ください。」
彼女は吐息をもらしながら言う。
俺はそろそろいいかなと思い、彼女から体を離す。
それからリクライニングを戻し、車の外に出た。
周りは真っ暗で人の気配はない。そして助手席のドアを開け、
「そろそろ一発いこうか。」
と彼女に伝える。彼女は驚き、
「口に入れたらしないって言ったじゃないですか。」
強く俺に言う。俺は当然のように、
「考えるっていっただけだよ。考えた結果やると。そういうことだ。」
と彼女に言う。
「やめて・・・本当に嫌なんです・・・お願いします・・・。」
そう彼女が言うのを尻目に、俺は彼女を車から引っ張り出す。
そして車に頭を付かせ、スカートを捲り、尻を出させる。
両手はまだ後ろ手に縛られたままだ。
彼女のマンコを弄くり、彼女のマン汁を指につける。そして
「何が嫌だだよ。こんなにも汁を出しておいてさ。」
彼女に見せながら言う。彼女は顔を背けるだけで何も言わない。
俺は後ろから彼女の腰を抱え、チンコをマンコにあてがう。
そして挿入していく。
狭かった。なかなか入っていかなかった。
俺は童貞ではなかったが、こういう状況での挿入は初めてだった。
一撃離脱の俺が痴漢で挿入なんて考えもしなかった。
俺は若干の不安を抱きながら挿入していく。
彼女は「ん~~~!!」と呻きながら俺のチンコを受け入れている。
少しずつ少しずつチンコを入れ込む。
彼女は痛がっているが、それに構っていられるほど余裕はなかった。
そして悪戦苦闘しながらも一応根元までチンコが入った。
俺が腰を振る。
彼女はそれに合わせて「アァッ・・・ウウン・・・イヤァ・・・」
と小さな声を上げる。
腰の動きを早くする。俺も「あぁぁぁぁ」と声を上げていた。
彼女もリズムに合わせて声を上げ続けた。
俺は「もうイクぞ!イクぞ!」と彼女に言ったが
彼女は何も返さず呻き声を上げていた。
そしてフィニッシュ。俺はそのまま彼女の中で放出した。
彼女はそれでも何も言わなかった。
まだ中学2年生だからどういうことかよくわからなかったのだろうか。
彼女はそのまま地面にへたり込んだ。

パシャ・・・パシャ・・・パシャ・・・。
俺は胸元がはだけ、スカートが捲りあがった彼女の写真を数枚撮った。
彼女は嫌がったが、もう力が出ないようだ。
俺は彼女の手の拘束を解いてやった。
彼女は自由になった手でスカートを直し、胸元を隠す。そして、
「もう帰らせてください・・・」と俺に言う。
俺は彼女の横に座り、彼女のおっぱいを弄る。
「いやーそれにしても立派なおっぱいだね。」
「これとお別れするのはちょっともったいないな。」
彼女に言う。
「もうやめてください・・・お願いします・・・」
彼女はやんわりと俺の手を払い、胸元を隠しながら言う。
「じゃあこれが最後。」
そういいながら再び彼女の前にチンコを突き出す。
まだダラーッと垂れ下がっている。
「はい、口に入れて。」
俺は彼女に要求する。
彼女は何も言わずに垂れ下がった俺のチンコを持ち、口に入れる。
もう抵抗しても無駄だと諦めたようだ。
俺は舌を使って舐めまくるように要求した。
彼女はそれに応え、うまい具合に俺のチンコを舌で弄くる。
そのうちに彼女の口の中で俺のチンコが復活してきた。
それを感じた俺は、彼女の口からチンコを抜き出す。
そして彼女を仰向けに地面に転がし、
そのまま正常位の形でマンコに挿入した。
一気に根元まで差し入れ、俺は腰を振った。
彼女は「あぁん・・・」「ん・・・」と可愛い声を上げる。
なかなか絶頂は来なかった。
しかし同時に彼女のおっぱいを揉みだすと絶頂が近づいてきた。
そしてこの日3回目の放出。今回も彼女の中でした。

「もう服着てもいいよ。」彼女に言う。
彼女はふらふらと立ち上がり、
脱がされたパンティと短パンを拾い、それをひとつずつはいていく。
彼女のパンティは白だった。
脱がしたときは短パンと一緒だったからわからなかったのだ。
俺は色気がなくなるので短パンをはくのをやめさせた。
彼女は不振がっていたが、何も言わずに俺に従った。
たくし上げられたブラを直し、ブラウスのボタンをはめる。
俺はその姿をニヤニヤと笑いながら見ていた。
「君のおっぱいってサイズいくつ?」
と彼女に聞いてみる。彼女は、
「Cです・・・」と応えた。
そして紐リボンを整え、後部座席にあった上着を着た。
そしてスカートに付いた埃をはたき、手櫛で髪を整える。
これで見た目には普通の女子中学生に戻った。
彼女は短パンを手に持ったまま俺の前で立ちすくんでいる。
俺は彼女の前に胡坐をかいて座る。
そしてスカートの裾を持ち、ゆっくりと捲り上げていく。
彼女はスカートを掴み嫌がる。
俺は手を離させ、スカートを捲り上げ、パンティをまじまじと眺める。
なかなかの興奮だった。
彼女は恥ずかしいのか、手で顔を覆っている。
それを見た俺は彼女に、
「あれだけ見られて弄くらまくったんだからもういいでしょ。」
「パンティくらいどうってことないんじゃない?」
そうからかい気味に言う。彼女は顔を覆いながら首を振る。
俺はそういうもんなのかなと思いながら、
そのままスカートを頭からかぶり、彼女の太ももをさする。
そして尻を両手で握りつぶすように揉んだ。
彼女はもう何も抵抗しない。されるがままだ。
俺は彼女のパンティをずらし、マンコを少し弄くった。
そしてスカートから頭を出した。
彼女は俺のほうを見ているが何も言わない。
次に俺は彼女の後ろにまわり制服の上からおっぱいを揉む。
彼女の体はくの字になる。
「やっぱ君のおっぱいは大きいよ。」
「他の子と同じように服の上から揉まないとわからなかった。」
「間違いない、君は巨乳だ。」
そう彼女に言う。彼女は何も言わない。代わりに
「もう帰らせてください・・・」と言ってきた。
彼女を車に乗せてからもう1時間以上たっている。
そろそろ家に帰さないと確かにやばいだろう。
そう思った俺は、彼女に、「じゃあ最後にキスしようか。」
と言いながらタコのように口を突き出す。
彼女は「やめてください・・・」と言うが俺は許さない。
「君が俺にキスをすればもう終わるよ。」そう急き立てる。
彼女は嫌がりながら、俺の唇に自分の唇を合わせた。
俺はその瞬間彼女を抱き寄せ、濃厚なキスに移行する。
何度も何度も彼女に唇を吸い、舌を絡めあった。
口の横からはお互いの涎がたれまくっている。
俺の手は彼女のスカートを捲り上げ、パンティの中にあった。
キスをしながら中指をマンコに挿入し、弄繰り回す。
彼女は俺が指を動かすたびに表情が変わっていく。
唇を離した瞬間、彼女は「あぁん・・・」という吐息を漏らした。
そして体を海老のようにのけぞらせ色っぽい表情を作る。
俺はその表情に再び興奮した。
彼女のパンティを一気にずり下げ、彼女を車に押し付ける。
そして片足を上げさせ、復活したチンコを挿入した。
「あぁぁぁあぁぁ・・・・」
彼女はもう声を上げるのを躊躇わなかった。
「いやぁぁぁん・・・うぅぅぅん・・・やめてぇぇ・・」
俺が腰を振るたびに大きな声を上げる。
さすがに4回目の絶頂はなかなか来なかった。
俺は一生懸命に腰を振った。彼女はその度に大きな声を出す。
絶頂は来た、しかしやはり精子はほとんど放出されなかった。

彼女を車に乗せ、車を発進させる。
彼女は車の中でのそのそと短パンをはきなおしている。
それを見ながら彼女に聞く。「今日のこと誰かに言うのか?」と。
俺にとっては一番重要なことだ。でも彼女は何も応えない。
「君の恥ずかしい写真を撮ったってことを忘れるなよ。」
一応脅しをかける。やはり彼女は何も言わない。
「まあ君も人には言えないよな。気持ちよかったですなんて。」
彼女は恥ずかしげに顔を伏せる。
信号待ちのとき、俺は彼女のスカートを捲り、太ももをさすりながら
「どうなんだ?言うのか?」
彼女に再び聞いてみる。彼女は俺に触られたまま、
「言いません・・・言いませんから写真は消してください。」
そう言って来た。俺は少し安心した。
それからは無言で彼女を乗せたところまで車を走らせた。
その場が見えるとこまで来たときは少し怖かった。
もしかしたら警察か誰かがいるかもと思ってたからだ。
でも大丈夫だった。今のところ誰にも知られてなさそうだ。
車を停め、もう一度彼女に言う。
「誰にも言うなよ。言ったら俺も全てをぶちまけるからな。」
「そうなったら君もここにはいられなくなるぞ。」
何回も脅しをかけておくに越したことはないだろう。
「私の写真は・・・」彼女が聞いてくる。
「俺が預かっておく。君が人に言わないようにね。」
そう俺は言う。そして彼女に手を伸ばす。
上着の中に手を入れ、ブラウスの上からおっぱいを揉む。
「気がむいたらまた触らせてね。」
そう言いながら揉みしだく。
彼女は俺の手をやんわりと払い、そして、
「もう来ないでください。お願いしますから。」
そういって車から降りていった。
最後の最後まで俺に対して敬語だった。
その後2週間くらいは怖かった。
車が家の前を通ると警察が来たのかとびくびくしてすごした。
しかしそれも時間の経過に伴い薄らいでいった。
俺は、彼女の前に再び姿を現そうかどうか迷っている。
名前も住所も知らない女子中学生。
さてどうしようかな。
2011/06/26 08:07:07(nexYWeT6)
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