|
|
1:リゾートラブパート3
投稿者:
ケンシロウ
すると彼のペニスもピクッとした♪
キュン、ピクッ、キュン、ピクッ♪ まるでふたりでハーモニーを奏でるようにリズムよく高まっていく! 私はもっと強く感じたくて膣の入口全体を彼のペニスの付け根に押し付けるように腰をグラインドさせたf^_^; 私の溢れ出た愛液で接点がヌルヌルになって、まるでローションを垂らしたようで奥の方だけでなく、脚の付け根全体までが凄く気持ちいい(#^.^#) 彼も私に合わせて下から回すように突き上げてくる!経験は浅くてもやはり勘がいい! この人きっといい大人の男になる! あまりの気持ちよさに、どんどん快楽の波が大きくなっていく! 私は意識が朦朧としていく中で、この子からこの人に変わっていくのを感じていたf^_^; ついに大きな波が押し寄せてきた! 何かを叫んでかなり取り乱したようだけど、意識が遠くなってしまった(>_<) 気がつくと私は仰向けに寝かされて彼が上から心配そうに覗き込んで私の髪を撫でてくれてた♪ 嬉しかった♪ こんな風に優しくされたのいつぐらい前だろう? 私は 「ごめんなさい!私だけイッちゃったみたいね?」 って言うと彼が恥ずかしそうに 「ううん、ぼくも一緒にイッちゃった♪」 って照れて答えた♪ よかったf^_^; よかったけど一緒にイク瞬間を感じれなかったのが残念でならなかった(>_<) やっぱり1番いいのは相手の射精を感じながらイケる時だo(^-^)o 一瞬寂しそうな顔をしたのをこの人は見逃さなかったf^_^; 私の顔をギュッと筋肉質の厚い胸で抱きしめてくれた♪ そして 「今度はちゃんと一緒にイコう♪」 って言ってくれた♪ この人の勘のよさはやっぱり天性だ♪ 相手の心を察してあげる優しさは教えられるものじゃない! 抱きしめられながらそんなことを考えながら心が凄く満たされるのを感じていたf^_^; どれくらいの時間そうしていたのだろう? 彼はその間ずっと体重がかからないように片方の肘で身体を支えて私を抱きしめてくれてた♪ 身体の興奮も治まって意識がはっきりしてきた! 「ごめんね、きつかったでしょう?」 って言うと 「ううん、全然大丈夫だよ♪それより大丈夫?」 って私を気遣ってくれたf^_^; またカオリンがキュンとなったf^_^; するとビックリ(☆o☆)彼のペニスがまだ硬いままなのだ! ウソ? 私が驚きの表情で彼を見上げると恥ずかしそうに 「こんなこと僕も初めて!いくらイッても治まらないんだ!」 って言うから 「ウソ!いつもこうなんでしょ!」 って言うと 「本当です!香緒里さんがあまりにも素敵だから!」 って顔を真っ赤にして真剣に訴えてきたf^_^; 嘘でも女として最高の褒め言葉に悪い気はしない♪ それにしても4回もイッて萎えないなんて凄すぎる(☆o☆) こんな人がいるなんて信じられなかったf^_^; こうなったら絶対に萎えるまで頑張るぞ! 年上の女としての意地みたいなものが浮かんできたf^_^; 私は 「だったらきて!」 と下から軽く腰を突き上げたf^_^; 彼は 「いいの?本当に大丈夫?」 って聞きながら目を輝かせた♪ 私を抱くことでこんなに喜んでくれるなんて! しかも5回目なのに♪ そう思うと、カオリンがまたジュワっと濡れてきたf^_^; 彼は相変わらず私を気遣って優しく動いてくる! 不思議なことに5回目ともなると彼のペニスとカオリンの相性があがったような気がするf^_^; 彼が腰をひと付きする度にカオリンが受ける刺激が強くなっている! ひと突きされる度にイッてる錯覚に陥るほど感じてしまう(>_<) 私は 「気にしなくていいから、あなたの好きなように動いてみて♪激しくてしても大丈夫だから!」 って何とか伝えるのが精一杯だった! 例えどんなに痛くなっても彼が気持ちよくなることなら我慢できる! 我慢してあげなくては! そう思ったf^_^; 実際は痛くなるなんてありえないくらいに濡れてたけど(^_^;) 彼は大きく頷くとだんだんとストロークを早く大きくしてきた! 凄い! カオリンがジュブジュブと泡立つように音を立てる♪彼の腰が私のお尻を叩きつける! 私も少しでも深く入れたくて膣全体を迫り出すように思いっきり脚を開いた(>_<) 彼の強いストロークで身体が上方にずり上がる! 頭を打たないように両手で頭を支えて彼の衝撃を受け止めるけれど、どんどん早く激しく突き上げてくる(☆o☆) 若い人のパワーって本当に凄い! 「アン、アン、アン」 彼に突かれる振動で声が震えた! 我慢しているが彼が激しく動きだしてから彼に判らないようにもう何度もイッている気がする♪ それでも彼が射精し尽くすまで堪えなくちゃ(>_<) 先程どんなに痛くなっても耐えると自分に誓ったから! だけど全く痛くない! 今までは相手が長いと濡れなくなってヒリヒリしたりしてたのに、次から次に溢れるくらい濡れて感じ過ぎて苦しいだけf^_^; またくる! 今度は凄く大きな波がくる(>_<) 今度の波は大き過ぎて耐えれる自信がない! 気持ち良すぎてまるで拷問みたいだ(>_<) そんな私を知ってか知らずか汗だくになってひたすら腰を振ってる! 彼の汗が照明に反射して光ってた♪ あぁ、なんて綺麗なんだろう♪ 彼の汗が私の顔に胸に降り注がれる♪ そんなことを思いながら歯を食いしばって耐えた(>_<) でも、もうダメ(>_<) イクッ、イッちゃうぅ! その時彼の動きが腰をお尻に押し付けたまま止まった! ビクビクッ! 彼のペニスが私の中で激しく暴れた(>_<) 途端に熱いものが私の子宮に降り注がれた! その衝撃で私を強烈な快感が襲った! あまりにも激しくイカされて腰が自分の意志ではどうしようもないくらい激しく波打つように暴れた(>_<)もう自分の身体が自分の身体でないように痙攣して腰が跳ね上がって止まらない! あまりの激しいイキかたに怖くなった(>_<) その時彼が私の痙攣を押さえ込むようにしっかり抱きしめてくれた♪ 彼も限界まで頑張って、もう動けないはずなのに私を抱きしめてくれた優しさと喜びに包まれながら、意識が遠くなっていった(>_<) 気がつくと彼が隣で幸せそうな顔で眠っていた♪ 私は思い出したようにペニスに目を向けるとやっと小さくなってたf^_^; ホッとすると同時に達成感が湧いてきた! こんなに私を感じさせてくれたペニスが愛しくてその小さく萎えた可愛いペニスを口に含んでみたf^_^; 柔らかい♪ あんなに硬かったペニスと同じものだとは信じられなかったf^_^; 私をどこまでも感じさせる硬いペニスも好きだけど、小さく柔らかくなった可愛いペニスが私は好きだ(^_^;) 口の中で転がすようにして遊んでると 「クスッ」 って笑い声が聞こえた♪ 彼が目覚めてじっと見ていたf^_^; 私は照れながらペニスを放して彼に抱き着いた! 彼は私をしっかり抱きしめてキスをしてくれたf^_^;でも私はこのキスが別れのキスだということを感じていた(>_<) 涙が頬を伝った、彼の目を見ると涙が溢れてた(>_<)彼も私の涙の意味が判っていたのだろう(;_;) 最高のエクスタシィを迎えた時が別れの始まりだと!私は彼の唇に人差し指を当てて目を塞いだ、彼は黙って言う通りに目を閉じた!私はそっとベットを降りてフロアに散らかった下着とワンピースを拾って素早く身につけると彼に背を向けたままドアに向かった(>_<) 涙が止まらない(:_;) でも、これでいいんだ! 二人がどうなるわけではない! 私はただ偶然に出会った少年を一人前の男にしただけだ! そう自分に言い聞かせてドアのノブに手を掛けた! 後ろから彼の声が聞こえた 「香緒里さん!素敵な思い出をありがとう♪あなたのことは一生わすれない!」 彼の叫びには何も答えず部屋を出た(:_;) 部屋に戻って夜の海を眺めてボーッとしていた。 冷房が効いててカオリンがヒンヤリした! まだ濡れてて彼の涼平君のペニスがカオリンの中に入ってるような気がしたf^_^; 彼の細い指先、厚い胸、彼の匂い、優しい声♪ 全てが思い出されて涙が溢れた(:_;) ふと、これでいいんだろうか? そんな考えが頭をよぎった! たった一回のセックスがこんなにも深く人の心を捕えるなんて! 今までの私では考えられなかった(>_<) 涼君を思うと、いてもたってもいられなくなる! しばらくの間じっと夜の海を眺めてた! 決めた! 年齢とか環境とかそんなこと、もうどうでもいい! 彼を放したくない! そう決意して携帯を掴んだ! 翌朝、強い日差しで目が覚めると隣に小さな寝息をたてて涼君が寝てた(#^.^#) 彼の寝顔を見て心が和んだ♪ こんな気持ちになったの初めてで、私の決心は間違ってなかったと確信した! 彼の唇に唇をそっと重ねると目を覚ました彼がギュッと抱きしめて 「おはよう♪僕だけの香緒里さん♪」 って言ったf^_^; 私も 「私だけの涼君おはよう♪」 と言って、いつまでもいつまでも熱い熱いキスをかわしつづけた。 完。
2007/12/03 15:05:03(fvkol0iN)
投稿者:
えみりぃ
小説なら顔文字とか要らないんじゃない?
続きもん書いてる作者には悪いけど… この作品はただのケータイ日記レベル。 才能無いよ(失笑)
07/12/05 11:31
(TRsRgmrg)
投稿者:
ゴンザレス山田
結構話はいい感じだとは思ったんですけど、途中で展開がわけわからなくなったりしたのが惜しいですね(+_+)話が最後までしっかり起承転結していれば完璧でしょう(^^)
あと最後、香織里さんの彼氏とはどうなったんですか?そこらへんをちゃんと書かないとダメですよ~(^^)v これからも頑張ってください!
07/12/07 22:59
(UPC4SmFK)
投稿者:
阿修嶺
まぢ同感
07/12/08 03:48
(I24we/lL)
投稿者:
(無名)
すばらしい作品ですね。
リアルティーありますし。 その後のエピソードも是非お願いします
07/12/19 12:30
(RXQnV.Zd)
投稿者:
ひろし
是非 連載をお願いします。
07/12/20 09:33
(YVkGbXjq)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。 |
官能小説 掲示板
近親相姦 /
強姦輪姦 /
人妻熟女 /
ロリータ /
痴漢
SM・調教 / ノンジャンル / シナリオ / マミーポルノ 空想・幻想 / 透明人間体験告白 / 魔法使い体験告白 超能力・超常現象等体験告白 / 変身体験・願望告白 官能小説 月間人気
1位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 20179view 2位そして、妻は甥... 投稿:ダイエットキング 13501view 3位狙われたオバサン 投稿:スケベおやじ 8771view 4位人妻課長 美樹 投稿:ミキ 6191view 5位引っ越す元人妻 投稿:コンビニ店長 5610view 官能小説 最近の人気
1位ショッピングモール 投稿:純也 150167view 2位幼なじみの母親 投稿:ナオミチ 1123589view 3位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 20178view 4位マゾだった姉、... 投稿:ナオキ 1532562view 5位人妻課長 美樹 投稿:ミキ 6190view 作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
早朝、ワンルーム、冬-露出実行報告 02:39 20代-犯され願望 01:11 航空公園-露出目撃報告 01:00 ちくびオナニー最高…-オナニー実況 00:55 19番ホールとして家計を支えるコンパニオ... 00:16 人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information
ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。 |