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リゾートラブパート2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:リゾートラブパート2
投稿者: ケンシロウ
私に甘えるようにしっかり抱き着いている彼の興奮が治まるまで黙って抱きしめてようと思ったけど、彼の腕の力は抜けても私の下腹部を圧迫したペニスはいつまでも起ったままだった(☆_☆)
下腹部に圧迫感を感じながら私自身もムズムズして濡れているのを感じた(>_<)彼が落ち着いたのを見てTシャツを脱がせた。
彼も私のワンピースを脱がせようとするが上手くできない、優しく彼の手を掴むと顔を笑顔で見つめて焦らないで!
と目で訴えてから自分でワンピースを脱いだf^_^;
プールでの水着と違って上下お揃いの白の総レースの下着だから乳首や下の毛も透けて見えてるはずだ(☆_☆)
彼の食い入るような眼差しを見て

「あぁ、見られてる!」

と思うと私の胸も羞恥心で息苦しくなる(>_<)
震えそうになるのを抑えながら、手を後ろに廻してブラを取ると、お預けを解かれた子犬のように私のオッパイにむしゃぶりついてきた!
オッパイを掴む力が強すぎて痛い(>_<)
吸い付かれた乳首も痛い(>_<)
でもその必死さが無邪気な子犬のようで愛しく感じてカオリンがジュンと濡れたf^_^;
身体が感じるというより彼のひたむきさに心が感じた♪
必死でむしゃぶりつく彼の頭を赤ちゃんをあやすように優しく撫でて彼が落ち着くのを待った♪
少し力が弱まるのを感じて彼を制して、私は立ち上がって最後の一枚に手をかけて、ゆっくりと下ろしながら足首から抜き取ったf^_^;
これで二人とも一糸纏わぬ姿になった!
もう引き返せない!
明日来る彼にどんな顔をして会えばいいのだろう?(>_<)
そんな私の気持ちなど知らず再び私を押し倒してきた!
もうここまで来たらいくとこまでいこう!
今となってはこの人の若いエネルギーを収めてあげたい♪
それが私の義務なんだ!
そんな言い訳を自分に言い聞かせて彼に身を任せたf^_^;
彼は直ぐに私の脚を開いて私のもっとも恥ずかしい女の部分を凝視した!
きっともうかなり濡れてる(>_<)
そんなに見つめられると恥ずかしくて益々濡れてしまう(->_<-)
彼は何人の女性のそこを見たことがあるのだろうか?テクニックの幼さからそんなには知らないと思うけれど、見比べられているようで恥ずかしい(->_<-)私のそこは少し人と違ってヒダがかなり長いとダーリンが言っていたf^_^;
彼もやっぱりそう思っているのだろうか?
そんなことを考えると余計に羞恥心から濡れるのを感じた(>_<)
彼は凝視しながら恐る恐るといった感じで私の女陰のヒダに触れてきた!
片方を摘んで引っ張るようにしながら開いて、もう一方も同じ様に開いて充血して密に溢れた中心に舌を這わせてきた♪
舌先が触れた瞬間あまりの快感に全身の肌がゾクゾクッと粟立った(>_<)
彼は仔犬がミルクを飲むようにしながら私自身を舐めている!
こんな舐め方大人の男なら絶対しないだろう(>_<)
でもそれがまた可愛くて胸がキュンとして凄く感じる(>_<)
彼は私の密を全て飲み尽くすように舐め続けた!
私も快感の波が押し寄せてきて声を抑えられずに深く大きく漏らしたf^_^;
その声を聞いて彼は嬉しそうに私を上目使いに見つめた♪
私が感じてることに自信を持ったのか舐め方に少しだけ余裕が出てきた!
ペロペロって感じで舐めてた舌が男性自身を迎える入り口からクリトリスまで大きくゆっくりと舐め上げるようにしてきたf^_^;
舌先がクリトリスに触れた時

「あんっ」

声を上げて腰が跳ねた!
彼はそこが私の急所とばかりにクリトリスを集中的に舐めてきた(>_<)
経験は浅いが勘はいいみたいf^_^;
私は堪らず彼の頭を抑えてそこから引き離すようにしたが私の下半身にしがみついて離れない(>_<)
年下の男の子にイカされるのは恥ずかしくて抵抗があった(>_<)
しかし年下とはいえやはり男の力はどうにもできない!
クリトリスを執拗に舐められて、どんどん大きな波が押し寄せてきた!
もうダメ(>_<)
彼に判らせるように

「イク、イクー、イッちゃう」

と、大きな声を上げて腰をガクガクッと痙攣させた(>_<)
呼吸を乱しながら上半身を起こすと彼が得意そうな顔ではい上がってきて

「イッてくれたんですよね?」

そう言うと唇を重ねてきた♪
キスをしながら私をイカせたことを自慢げに喜んでいる彼が愛しくて強く抱きしめた♪
そうして彼のものに手を伸ばすとカチカチで先の方はヌルヌルに濡れている!
私はそのまま仰向けに倒れて両足で彼の身体を挟むようにして膝を自分の方に引き寄せたf^_^;
彼もその意味を理解してやや緊張した顔で自分のペニスに手を添えて私自身の入り口に宛がおうとするが焦って上手くいかない!
私は彼に優しく微笑んで右手を彼のペニスに伸ばしてそっと添えた♪
それからゆっくりと私自身に誘導してあげると彼がいきなり腰を強く押し込もうとしたので

「焦らないで!ゆっくり来て♪」

と彼を制して左手で彼の背中に手を廻してゆっくりと引き寄せたf^_^;
亀頭部分が私の膣口を押し拡げるように入ってくる!これ以上は開かないって思った時ズルッという感じで亀頭部分が完全に入った(☆_☆)
ホッとしながら私は息をゆっくり吐きながら、そのまま彼を引き寄せたf^_^;
亀頭部分が収まると後は割りとすんなりズズッて感じで彼のペニスが埋まって来る!
心地いい圧迫感が私の女性自身を襲った(>_<)
ついに彼自身を全て迎え入れた♪
彼の安堵の表情を見て私自身が彼のペニスを抱きしめてるような感覚になって、私の心も幸福感に包まれたf^_^;
しばらくそのままで彼の顔を引き寄せて唇を寄せて彼の舌を吸って絡め取るようにリードしながらキスをした♪
キスをしている間中、彼のペニスはずっとヒクヒクしていた(☆_☆)
そのヒクつきに合わせるように私自身も中がずっとヒクついている♪
すると彼が急に唇を離して不安そうな顔で私を見つめた!
その表情を察した私は

「いいよ♪」

と言って微笑んだf^_^;
彼が安心したような表情をした途端に激しい射精感を女陰の奥に感じたf^_^;
凄い!さっき口の中に受けたあの勢いを今度は私の膣中に受けている(☆_☆)
膣の奥に直接射精が当たる感覚を初めて感じた!
気持ちいい♪
こんな気持ちよさがあったなんて知らなかった(>_<)イクっていう感じとはまた違って女としての喜びというかこの為に女はこの世に存在している!
大袈裟でなくそんな心地よさだったf^_^;
ヒク付きが治まって身体を私の胸に倒れ込むように寄せてきた♪
愛しくて思いっきり抱きしめた(>_<)
彼はまだ私の胸で呼吸を荒げてる!
彼の頭を優しく撫でて彼の呼吸が治まるのを待った♪彼はやっと呼吸が治まると顔を上げて照れ臭そうに私を見つめた♪
私は黙って彼の顔を引き寄せてキスをしたf^_^;
その時彼のペニスが私の中でヒク付いた!うそ(☆_☆)
まだ治まらずに起ったままなの?
私はビックリして唇を離して彼の顔を見た!
彼は歯に噛んで照れ笑いをした♪
これが若さなのだろうか?感心している私をよそに彼が腰を動かし始めた!
動かすとペニスの硬さがよく分かったf^_^;
膣壁を擦るときにペニスに負けてえぐられるというか膣壁だけが変形させられる感じがして気持ちよさが今までに経験したどれとも違う感覚なのだ(☆_☆)
初めて経験する感覚に私も戸惑いを隠せないでいると、彼が心配そうな顔で

「痛いの?大丈夫?止めた方がいい?」

って聞いてきた!私はまだ余裕を持ってセックス出来ない彼が私をいたわって心配してくれたことに感動して

「あんまり気持ち良すぎただけだよ♪君って凄いよ!大丈夫だから好きなように動いて♪」

って言うとf^_^;彼は目を輝かせて

「ほんとに?」

って聞くから

「ほんとだよ!こんなに気持ち良くなったの初めてだよ♪」

って勇気づけてあげたf^_^;
男は出会った女によって善くも悪くも成長するのだと思う!
ならば私は自信を持たせてどんな女性も満足させられる大人の男にしてあげたいと思ったf^_^;
その一言で彼の動きが変わった!
先程までの弱々しく遠慮がちで少年のような動きが力強く逞しい大人の男のように!
お世辞ではなく本当に快感が増してあまりの硬さに無理矢理イカされる感覚で絶頂まで達してしまった(☆_☆)
初めてこんなイキ方をしたから中の方が驚くほどヒクついて腰が勝手に暴れてるようだった(☆_☆)
私は達すると奥の方が男の人のを引き込むようにうねるらしい?
今までの男はみんな同じようなことを言ってた!f^_^;
彼もまた同じような言葉で
「凄い!中で何かが絡みついて吸い込まれる!もうダメです!」

と呻くようにいいながら激しく3度目の射精を終えた!
しばらく私の胸に顔を埋めてから、さすがに疲れたのか彼は私からペニスを引き抜くように抜いた!
でも抜かれる時、まだ硬さを失ってなくて中から内蔵を掻き出されるような感じがした(☆_☆)
私は驚きとその逞しさに感心して上体を起こすとペニスを握って唇を寄せたf^_^;
硬い!全く硬さを失っていない!
私はこの逞しいペニスに愛しさが込み上げてきて亀頭を含んでまだ尿道の中に残ってる精液を吸い出してあげた♪
彼はくすぐったそうにして腰を引こうとしたけど両手で彼のお尻を掴んで放さなかったf^_^;
吸い出し終えると私はその若いエキスで自分も若返るような気がして全て飲み込んだ!
亀頭を放してその逞しいペニスをじっと見つめた、本当に綺麗だ!
ピンク色にツヤツヤと輝いて全体にシワの一つもないほどパンと張り詰めている♪
さほど大きいわけではないけれど形がいい!
亀頭と胴部分とのバランスが私は好きだ♪
いくら見てても飽きないf^_^;
この美しいペニスを見て私の愛液で汚してしまったような気がして根本までいや玉までも綺麗に舐めてあげたf^_^;
彼は声にならない声をあげて感激しているようだった♪
私は彼にセックスの素晴らしさを教えてあげたかった!
ただ入れて射精するだけがセックスじゃない、お互いの心と身体が一つになって喜びに打ち震えるような幸せを感じるのが本当のセックスなんだと!
彼のペニスがまだ全く萎えそうもないことを確認して彼の手を取ってベットに移動した!
そして彼を仰向けに寝かせると彼の腰に跨がるようにしてペニスを私の中心に宛てがった!
彼のペニスも元気だけど私だって負けないくらいに濡れているf^_^;
自分でも驚くほどに溢れて太腿をつたって流れていたf^_^;
私はゆっくりと硬さを味わうように腰を沈めていった♪
こうして上になると自分の体重がかかって彼のが子宮に届きそうなくらいに深く入ってくる!
いっそその硬いペニスで子宮を貫いて欲しいと思った!
私は腰をゆっくりと上下させながら前後左右に動かした!
凄く気持ちいい♪
彼には悪いけど彼のぎこちない動きと違って私の1番感じるとこに当たるように自由に動かせるf^_^;
彼は私の動きと顔の表情をじっと見つめている!
こういうのは初めてなのだろうか?
私は歳の割に経験が豊富だと思うf^_^;
14歳で初体験してから8年間でかなりの数を経験した!
それに女は男より精神年齢が5つは高いと聞いている、だから4つ違いとはいってもかなりの開きがあるような気がするf^_^;
彼にじっと見つめられると羞恥心が煽られて余計に感じてくるf^_^;
彼をイカせたいと思いながら私の方がイッてしまいそうで彼の胸に両手を着いた!
彼は下から不安そうな顔で私を見つめて

「大丈夫?」

と声をかけてくれた♪
私はそんな彼が愛しくて彼の手を取って上半身を引き起こした!
いわゆる対面座位?
っていう体位になって強く彼を抱きしめたf^_^;
彼も私のの胸に甘えるように顔を埋めて抱きついてきた♪
愛しい♪
凄く愛しい♪
必死で抱き着く姿が可愛いくて仕方ない♪
そのうち彼が目の前にある私の乳首を口に含んだ♪
今度は先程と違って吸いかたが優しい♪
私の乳首を傷つけまいといたわるように吸ってくる♪ただでさえ感じてるのに敏感になってる乳首を吸われて、全身に電気が流れたみたいに快感が走った(☆_☆)
たまらない!
彼がさらに愛しくなってカオリンがキュンとなったf^_^;

2007/12/03 15:02:23(fvkol0iN)
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